緊張の連続だったタンク塗装が終わり、一時の開放的気分に浸れる時間です。
色分けの方法や手順、段取りなどを充分考えて進めたため、緊張の中でも至極落ち着いた気持ちで工作を進められました。
クリアーで全体を包むと仕上がりがピカピカになってしまうところを、コンパウンド掛けで少しだけ押さえ、長年磨いてきて退色した艶になったところを表現したつもりです。
最後に塗ったニーグリップラバーも、ゴム質の経年変化を表現するため筆塗りとして、多少荒れた表面を持たせたり、艶も多少ムラな部分を付けたりしました。
これで一つ山を越したので、次ぎ!行ってみよう!!。
色分けの方法や手順、段取りなどを充分考えて進めたため、緊張の中でも至極落ち着いた気持ちで工作を進められました。
クリアーで全体を包むと仕上がりがピカピカになってしまうところを、コンパウンド掛けで少しだけ押さえ、長年磨いてきて退色した艶になったところを表現したつもりです。
最後に塗ったニーグリップラバーも、ゴム質の経年変化を表現するため筆塗りとして、多少荒れた表面を持たせたり、艶も多少ムラな部分を付けたりしました。
これで一つ山を越したので、次ぎ!行ってみよう!!。