カウルを弄っていますがスクリーンとカウルの面的なつながりが気になって仕方有りません。

段差は気にしないと言えばそうなのかも知れません、しかし僕は気になって仕方が無いんです。
カウルの肉厚はおよそ1mm、実寸にすると12mmとなりやたら分厚いカウルとなってしまいます。
私的にはせめて半分の肉厚であって欲しい。
カウル先端の内側にはスクリーンの爪が引っかかる凹みが有るので削りすぎて穴を開けてはいけない。
注意をしながら削り込み作業を開始・・・。

スクリーンサイドを支えるサイド部分も含め、全体になだらかなRを取った面で削りスタイルの崩れを極力押さえる様に気を使いました。
結果元の肉厚の半分以上削り込みに成功しました。
問題は塗装に入ってからで、薄くなったサイド部分はぺらぺらになっているので、何をするにも力は入れられない事。
最後まで上手く行けば良いのですが・・・。

段差は気にしないと言えばそうなのかも知れません、しかし僕は気になって仕方が無いんです。
カウルの肉厚はおよそ1mm、実寸にすると12mmとなりやたら分厚いカウルとなってしまいます。
私的にはせめて半分の肉厚であって欲しい。
カウル先端の内側にはスクリーンの爪が引っかかる凹みが有るので削りすぎて穴を開けてはいけない。
注意をしながら削り込み作業を開始・・・。

スクリーンサイドを支えるサイド部分も含め、全体になだらかなRを取った面で削りスタイルの崩れを極力押さえる様に気を使いました。
結果元の肉厚の半分以上削り込みに成功しました。
問題は塗装に入ってからで、薄くなったサイド部分はぺらぺらになっているので、何をするにも力は入れられない事。
最後まで上手く行けば良いのですが・・・。