11月の末日に不幸にして亡くしてしまった白文鳥、家族の一員で皆を癒してくれていました。
居なくなってしまった後の心の穴は癒しようも無く、なるべく話題に出さない様にしていてもつい話題にすると、一緒に過ごした思い出が寂しさを増幅させてしまいます。
この状態から抜け出すには新しく迎えるのが一番と言う事で、今月21日に雛を2羽迎えました。
その当日の写真を紹介しましょう。

文鳥を飼い始めたのは30年ほど前から、皆孵化後2週間位経った雛を迎えて育てて来ました。
インコも含めて10羽くらい、逃亡や事故などで早く居なくなった子も数羽いました。
その都度嘆いたり反省したりしましたが、雛を育てるという間隔が長いので、ついつい注意事項を忘れてしまったりします。
今回迎えた2羽の内1羽は独り立ちした息子が飼いたいと言うので、自力で餌を食べられる様になるまで一緒に育てているところです。
結婚した次女も新居で桜文鳥1羽を雛から育て始め、文鳥と暮らす事が我が家族のマイブームとなりました。
子供たちそれぞれが初めての経験を積み重ねて行く訳ですが、どうか小さな命を無事に全うさせて上げられる様に祈るばかりです。
我が家に迎えて10日経ち、小さな身体がずいぶん変化して来ましたが、長い足を自由に使えなので専ら食っちゃあ寝を繰り返していて、たまに暖かいタオルの上に置いても動く事が出来ません。

ご飯を頂く時は2羽同時に掌で包むように握って食べさせ、それが終わると手の中で暫く爆睡します。

この子達は天使、持って生まれた癒しの天才です。
居なくなってしまった後の心の穴は癒しようも無く、なるべく話題に出さない様にしていてもつい話題にすると、一緒に過ごした思い出が寂しさを増幅させてしまいます。
この状態から抜け出すには新しく迎えるのが一番と言う事で、今月21日に雛を2羽迎えました。
その当日の写真を紹介しましょう。

文鳥を飼い始めたのは30年ほど前から、皆孵化後2週間位経った雛を迎えて育てて来ました。
インコも含めて10羽くらい、逃亡や事故などで早く居なくなった子も数羽いました。
その都度嘆いたり反省したりしましたが、雛を育てるという間隔が長いので、ついつい注意事項を忘れてしまったりします。
今回迎えた2羽の内1羽は独り立ちした息子が飼いたいと言うので、自力で餌を食べられる様になるまで一緒に育てているところです。
結婚した次女も新居で桜文鳥1羽を雛から育て始め、文鳥と暮らす事が我が家族のマイブームとなりました。
子供たちそれぞれが初めての経験を積み重ねて行く訳ですが、どうか小さな命を無事に全うさせて上げられる様に祈るばかりです。
我が家に迎えて10日経ち、小さな身体がずいぶん変化して来ましたが、長い足を自由に使えなので専ら食っちゃあ寝を繰り返していて、たまに暖かいタオルの上に置いても動く事が出来ません。

ご飯を頂く時は2羽同時に掌で包むように握って食べさせ、それが終わると手の中で暫く爆睡します。

この子達は天使、持って生まれた癒しの天才です。