早いもので3月になろうとしています。
来月は今年最初のツーリングの計画がまとまり、原付ツーリングと銘打って125~せいぜい250クラスでご参加下さいと言う事で、今から好天に恵まれます様にと祈りながら準備を進めています。
原付ツーリングと言えども一旦出かけてしまえば帰宅時間は夕方か暗くなってしまうとも限りません。
そこで以前から考えていた原付のヘッドライトの貧弱な明るさを補おうと補助灯を付けることにしました。
仲間のクロスカブにも皆補助灯を付けていて、照射の仕方が3段に切り替わる物やハロゲン球の物など色々な種類の物を付けているのを見せて貰い、それを参考にこんな物をチョイスしました。

明るさは18Wで1800LM、2個セットで¥2000弱でした。
早速点灯試験をして異常の無いことを確認、照射範囲や角度も確認、本体の向きを縦と横に変えても照射状況は変化しませんでした。
製品の状況が分かったところでガラス面にイエローフィルムを貼り、フォグランプ仕様にします。

両サイドのカバーを緩めるには3ミリのヘックスを使います。

カバーを取るとゴムパッキンが現れ、防水対策をしている様子が伺えます。
そしてガラスの上下にも白く見えるパッキンが見え、左右上下で防水処置をしているのが分かりました。

片方のカバーを外し、もう片方を緩めて浮かせ気味にしてからガラス(2ミリ厚のアクリル板)をパッキンに押し付けている4本のネジを緩めます、この時使うのは2.5ミリのヘックスを使います。

ガラスの大きさに合わせてイエローフィルムを切り出しました。
気泡が入らない様に、物は小さくても慎重に作業します。
左右のフィルムのはみ出しは厳禁、パッキンで押されて剥がれて浮いてしまいます。
無事に貼り終えて作業完了。

後は配線キットが到着するまで箱の中で待機ですね。

取り付け箇所はヘッドライト下の左右のレフレクター部分、ここなら問題無く取り付け出来、左右上下の照射角度調整も難なく出来ます。
次回は取り付け後のレポートになるかな?
来月は今年最初のツーリングの計画がまとまり、原付ツーリングと銘打って125~せいぜい250クラスでご参加下さいと言う事で、今から好天に恵まれます様にと祈りながら準備を進めています。
原付ツーリングと言えども一旦出かけてしまえば帰宅時間は夕方か暗くなってしまうとも限りません。
そこで以前から考えていた原付のヘッドライトの貧弱な明るさを補おうと補助灯を付けることにしました。
仲間のクロスカブにも皆補助灯を付けていて、照射の仕方が3段に切り替わる物やハロゲン球の物など色々な種類の物を付けているのを見せて貰い、それを参考にこんな物をチョイスしました。

明るさは18Wで1800LM、2個セットで¥2000弱でした。
早速点灯試験をして異常の無いことを確認、照射範囲や角度も確認、本体の向きを縦と横に変えても照射状況は変化しませんでした。
製品の状況が分かったところでガラス面にイエローフィルムを貼り、フォグランプ仕様にします。

両サイドのカバーを緩めるには3ミリのヘックスを使います。

カバーを取るとゴムパッキンが現れ、防水対策をしている様子が伺えます。
そしてガラスの上下にも白く見えるパッキンが見え、左右上下で防水処置をしているのが分かりました。

片方のカバーを外し、もう片方を緩めて浮かせ気味にしてからガラス(2ミリ厚のアクリル板)をパッキンに押し付けている4本のネジを緩めます、この時使うのは2.5ミリのヘックスを使います。

ガラスの大きさに合わせてイエローフィルムを切り出しました。
気泡が入らない様に、物は小さくても慎重に作業します。
左右のフィルムのはみ出しは厳禁、パッキンで押されて剥がれて浮いてしまいます。
無事に貼り終えて作業完了。

後は配線キットが到着するまで箱の中で待機ですね。

取り付け箇所はヘッドライト下の左右のレフレクター部分、ここなら問題無く取り付け出来、左右上下の照射角度調整も難なく出来ます。
次回は取り付け後のレポートになるかな?