今夜は夫と、朝から食べたおせち料理に飽きてしまったので、チーズとワインで夕食を食べながら、恒例のウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見ていました。そこで、あれれ?!とびっくり・・・。
そうです、去年11月末の日本女子大西生田での管弦楽部の定演の曲目のシャルパンティエのテデウムの序曲、これが最初に流れたのでした。そういえば、指導の菊地俊一先生が、オーストリア公共放送のテーマ曲だという話をしていたのでした。
なんだか、とっても懐かしくなりました。
バレンボイム、彼はイスラエル国籍ですが、中東和平のためにかなり活動しているそうです。感動しました。がんばれーーー!!
音楽は国境を越えます。五線譜は世界共通語です。音楽で平和を!