ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

暴力行為、絶対に許せない!

2012年11月09日 09時04分47秒 | 日常

 動画サイトに暴力行為を載せる、そこから犯人が判明したということですが、暴力行為を載せること自体、私には信じられません。だから、私はアクション映画も見ないし、ゲームも嫌い。力で相手を服従させること自体、許せないです。

 へらへらしながら暴力行為を撮影していた人の気持ちが、全く理解できません。共犯でしょ?

 私も、夫のDVに悩んだことがありました。まあ、彼はお酒が入らないとそうはならなかったけれど。でも、許せないですよね。暴力にきっぱりとNO!と言わなくては。力で人を服従させる行為は絶対に許せないです。

 シングルマザーズというNHKの連続ドラマ、沢口靖子さんが夫のDVから子供を連れて離婚する役を演じています。すごいですよ。他人事じゃないと思います。

 昔は、特に、妻に暴力をふるう夫は表面化しないだけでたくさんいたのではないでしょうか?誰が養っていると思っているんだっ!とか、当然のように世帯主がいばっていましたからね。でも、週旬雇用、年功序列の時代は終わりました。男性も社会的に弱くなりました。もう、守ると言って暴力をふるう時代は終わったのですよ。怒りをコントロールサウルことを覚えましょう。力をふるうのではなく、力を抑えましょう。私は、暴力を平気でふるう人は、母親の愛情が足りなかったからだと思うのですが、いかがでしょうか?母に甘えられなかったとか、母に抱きしめてもらえなかった、そういう幼少時の過去があるのではないかと思います。たぶん、夫も、そうだったんだと思います。

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若年性痴呆?

2012年11月09日 08時49分09秒 | 日常

 このところ、よく物を忘れます。何かやっていて、、直前までやっていたことをわすれることは、よくあります。

 酉年だから、3歩歩くと忘れる、まさにそのまま。

 でも、最近はさらにひどくなっているので、もしかして本当に病気なのだろうかと疑います。

 趣味の裁縫や手芸に夢中の私に対して夫はよく、待ち針えお落としていることに腹を立てていました。先日、床に落ちている針を見つけ、すぐにb拾わなかったので忘れてしまい、あれ、夢だったのかと思って、ついにまた見つけたときに、糸通しの小さな道具の下に磁石があるからそれで拾おうとその道具を持ってきた瞬間、穴に針が履いて知多のを思い出したのが遅すぎて、その針をどこかに落とし、見つけた針を拾いました。そう、その針はいまだ見つからず、自分が何をやっているのか、バカらしさに意気消沈・・・。

 このところの寒さで、パシュミナのマフラーと川の手袋を持参していますが、歩いて帰ると途中で暑くなるので、ポケットに入れてしまいました。きちんと確認したはずなのに、家に帰ると、手袋ひとつ、見つからないのです。毎日がこの調子。疲れているのか、バカなのか、痴呆なのか。

 職場での、利用者の落し物忘れ物にあきれているのに、自分もそうしているのですから。

 生きていると何か物をなくし、物を譜やhし、物を捨てる。こういう生活にとってもうんざりしています。夫はいいなー、こんなばかばかしい悩み事、しなくていいんですもの!

 高嶋さんの離婚騒動。純と愛の今日の展開。

 結婚なんて、幸せな毎日ばかりじゃないんですよ。いなくなればいいことしか思い出さないけれど、結婚生活はだれもが、泥沼みたいなことってありますよ。埋められない価値観の違いもあるわけです。

 好きな人の親も、同じように愛せるか?一緒に暮らすことができるのか?あたしはこれからそれを実験します。

 生きているからこそいろんなことが試せるわけです。まずはやってみること。人がどういおうが、自分は自分。さー、どうなるかな?まずは、来月、介護ベッドをレンタル。

コメント (3)
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