来月には、都知事選挙と都議会補欠選挙、衆議院の選挙があります。石原慎太郎は、オリンピック招致の政策を放り投げて国政に参加して相変わらず、むちゃくちゃなことを言っています。
それにつられてではないでしょうけれど自民党も「国防軍」云々と言っているとか。
日本に、本当に軍隊は必要ですか?核兵器は必要ですか?あの配線の反省なんか、どこに行っちゃったのでしょうか?石原慎太郎、あなたの世代にも責任があるんじゃないの?
軍隊は持つべきではないのです。無責任体制の日本で、軍隊なんか持ってはいけません。持たずに、平和を維持する、それこそが理想の外交でしょうが。
武器を持ったら、きりがないんですよ。欲望にきりがないのと同じ。イスラエルなんか、あのザマではないですか。武器を持ってパレスチナを侵略する、これが正義ですか?
人間はパンドラの箱を開けてしまいました。この先、どうなるのでしょうか?戦いが好きな男性を退けて、女性がもっとトップに立つべきなのですよ。といっても、力を誇示したがる男性も、減ってきて来ましたね。当然です、力では何も解決できないのです。
弱者の気持ちがわかる?今の政治家のほとんどがわからないでしょう。だから、いっそのこと、議員報酬をゼロにして、ボランティアでやってもらえばいいのです。派遣労働者、下請け社員、パート労働、毎日が必死で生きている人たちであぶれ、本当に夢も基部もないのです。そういう社会なのですから、議員だけ好き勝手に税金の無駄遣い、許せるわけないじゃないですか。本当にこの国を思うのでしたら、軍隊を強化するとかお金のかかることを言うんじゃありませんよ。そういうの名r、あ自分の財産をすべて国庫に寄付しなさいよ!無責任な政治家が多すぎる。紙幣を作ればいいなんて、自民のバカが言っていますが、江戸時代の財政破たんの改革と同じでしょう。なんて馬鹿なんでしょうね。物を持っていなければ、どうすべきかよく考えなさいよ。いっそのこと、物価がわからない男性議員をすべて落選させて、主婦が政治家になったほうがいいんじゃないの?
男社会のバカさ加減、いい加減にわかれよっていいたいですよ。
なんでも、今どきの若い男性、女装が好きな人が多いとか。かっこいいと言われるよりもかわいいと言われるほうがいいらしい。願ったりかなったり、力を誇示する男性はもう、はやらないのですよ。こういう傾向の社会に、軍隊なんてできると思うのがどうかしている!平和を維持するのには、力ではできないでしょう。童話にありましたよね。
暴力、反対!軍隊、反対!