意外なストーリー展開でした。なるほどなあ、と思いました。今は大体、待っていればテレビで見られますものね。あの匂いについての差別、どこにでもあることなのかもしれません。確かに初めて韓国に行ったときには、空港からして強烈な匂いにまいりましたが、直ぐに慣れちゃいました。私は無臭の世界がいいとは思いません。この映画、とても人気とのこと。確かにアカデミー賞とりました。でも、映画館で見ようとは思わないかも。こっちに来て久しぶりに見た映画「蜂蜜と遠雷」の方が好き(勝手にしろです)。
「天気の子」は導入部で挫折しましたし、私は映画鑑賞に向いていないのかもしれません。先日テレビで見た「こんな夜中にバナナかよ」は好きです(勝手にどうぞ)。
それにしても、どこの国でも格差は問題になっていますが、国家上層部は何も感じていないのかもね。この国ではそれすら、自己責任にされちゃうんだから。私はだから、自民党は大嫌いだ!ジェンダーギャップの塊だ!