いつだったか、風呂の蛇口の温度設定をお湯にしないまま、「お湯はり」を押して延々と水をあふれさせてしまった時に、ぞっとしたのが、今度は、風呂に栓をしないまま「お湯はり」をしてしまいました。
戸建ての時は、途中で電源が切れる設定だったのですが、こちらのメーカーのは、お湯はりが終わりましたとアナウンスがあり、浴室でお湯をとめようとしたときに、お湯が全くないことに気づいたのでした。一回分のお湯を延々と無駄に流していたのです。ああ、なんという無駄遣い!!
すぐさま、また「お湯はり」をおしても、もう反応しません。普通ではありえないからなのでしょうか。今日はもう、お風呂は諦めました。また、似たようなことをやっちゃいました。
お湯が出ているか、お湯がたまっているか、その2点の確認は、大事です。まったく、ボケもいいところ。私は認知症か??
お湯~、カムバック~!悔しいよお・・・。未亡人はミスばっかり。
そうです。追い焚き機能がないのなら、風呂釜痛める心配がないので、いろんなお風呂を楽しめるってわけですね。
やってみます!