お隣の韓国の朴前大統領と同じようなことが、日本でも起きているのではないでしょうか?トップ本人が指示したのかどうかにかかわらず、周りがトップの意向とかトップの考えとかで動いてしまうのって、取り巻きとその関係者が利益を奪い取るとういう、非常に不平等な政治がおこなわれているわけです。当然、最高責任者はそのトップです。
おそらく、異論を認めないという横暴な彼おやり方が、この忖度傾向を生んだのではないでしょうか?ひどい社会になりました。国連や、外部から散々、共謀罪がおかしいと言われているのに、何も改めないで、そんな「お友達」忖度政治のことでお重めして、恐ろしい法律が知らないうちに誕生してしまうという現実、それこそが、横暴内閣の失態です。それでも改めようとしないのなら、本当に国の未来や国民の利益を考えているとは、どうしても思えない。
嫌な社会ですね・・・。
心配な法案も、通っちゃいました。議論していないのに、なぜ?
時間の無駄遣いばかりしている国会って、どうなのでしょう?
多数決で何でも通しちゃう政治って、怖いです。
お友達内閣の、何も反対しない頭数だけの政府って、それって、「傀儡」っていうのでは?
おじいさんを尊敬し、彼の遺志をついでという政治が、今の社会で認められるのか?
オリジナリティーのない人間がトップって、怖い。ありすぎても怖いけど。
国民のためではなく、彼の考えている国家のためにやっているんですよね。
CRISIS最終回録画を見ました。あきれた内容で、消化不良でした。
総理の息子の罪を隠すために命がけで任務をやらされるのって、ばかみたいと思いましたが、本当にそうなる可能性もあるのかな、と今の総理で思いました。
「小さな巨人」では、殺人だけはだめだと言っていたけれど。
国家という怪物に、国民が虐げられる時代がやってきたのかもしれません。
ああ、長生きはしたくないものです。
公に実のある政治をする誇りもないのでしょう。
義家先生も魂を売ってしまいました。
管官房長官も恥を忘れてしまいました。
大臣もお友達に与えられた役職で、大臣になっただけで目標達成している志の低い人達です。
本当につける薬がありません。