知る喜びと、撮る喜びのつぶやき通信  (読める限り読み文章にする。 歩ける限り撮り続ける『花鳥風月から犬猫太陽』まで)

興味のあることは、何でも調べて文章にする。   写真は「光と影」と言われるが、この理解には、まだまだ、ほど遠い.

『ナマズのこと』(調べて・解かったこと)』—世界最大はドニエプル河で捕獲、ヨーロッパオオナマズ長さ4.6m重さ336㎏―

2021-01-29 17:30:15 | 

      『ナマズのこと』(調べて・解かったこと)

—世界最大はドニエプル河で捕獲、ヨーロッパオオナマズ長さ4.6m重さ336㎏―

           

髭故に、猫に似ているから、キャットフィッシュと呼ばれて・・・・・。

九十九里海岸の東端、飯岡町の海岸近くに実家がありました。 海岸から近くに住む、『海の子』達の遊び場は海でした。 近くの山と言えば関東ローム層の台地、海抜4060mでした。 この台地を地元の人は『デー』と呼び、この近くに住む『山の子』達のナマズの捕え方・釣り方を聞くたびに、面白そうで、羨ましい限りでした。 

 

それから、数十年後に米国のテネシーを訪れる機会があり、友人に『ナマズ釣り』に、小さな沼(直径100m位)に連れて行って頂きました。 まずは、近くの草ッパラで、餌のバッタの手づかみ、友人は、苗字(個人情報ですのであしからず)から言って、この餌、バッタの手づかみが、本当に上手でした

 

この釣りは、釣り針を使ったどうかの記憶はありません。 その管理小屋は

歴代の大物釣果が張り出されていました。 確かトップは約60ポンド(27㎏)、

友人の釣果も、確かベスト5に入っていたような記憶で、26ポンド(12㎏)でした。 

 

この小さな沼に、こんな大きなナマズがいるのに驚き、さすが米国と思うと同時に、本川達雄氏の『ゾウの時間ネズミの時間』にあった『動物は小さな島では大きくならず、大陸では大きくなる』と。 始めてみた米国の雀は、大きかったです。

ナマズは、魚として人類の重要な蛋白源であると同時に『ハレと、ケ=儀礼・祭りなど(非日常)と、普段の生活(日常)』両面で文化を培ってきたと言われています。  

 

2007年のCJ・フェラリス著『ナマズ目チェックリスト』によれば363,093種に及び、今なお増加傾向とのことです。  この数は、全魚類の1割、淡水魚類の2割以上に当たる。 以下ナマズ雑記です。

 

❶世界最大のナマズ

記録にある、世界最大の大ナマズ、ドニエプル河で捕獲された、ヨーロッパオオナマズで、長さ4.6m、重さ336㎏。

 

➋鯰尾の兜

 前田利長公、前田利家公、蒲生氏郷公が着用。

 

❸地震研究とナマズの予知能力

 葛飾区水元公園の東京都水産試験場の、1978年~1992年の試験結果87例中、10日前に、異常行動があったものが27例で、確率31分(予知になる?) 

 

❹食品としてのナマズ

 タイ;   蒸して、ほぐして、揚げて野菜と

 ミャンマー:麺料理の出し汁に

 他の東南亜:水炊きのような鍋料理

 南米:   ぶつ切りステーキ

 北米:   フライ(テネシーで頂きました。バドワイザーで、最高・多謝)

 

❺ナマズの漁労と多様性

 日本:    釣り19例、筌(うけ)14例、網11

 東南亜:   魚伏籠、筌(うけ)、柴漬け、釣り、網、ヤナ漁、突き漁

 ニューギニア:魚毒とげ筌(うけ) 

 アフリカ:  はえなわ、かいぼり、魚毒

 アメリカ:  釣り

最後に、ナマズよ、いつか、ウナギの代替になってください。 

      (20170226纏め、20190306追補、20210129追補、#086) 

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『今、そこで始まっている大絶滅(今までは大陸移動・隕石?、次は 2)』ー今までは隕石や地殻変動だが、今の人間の自然破壊は全く別物で恐ろしいー

2021-01-29 17:14:51 | 地球・火山・地震・津波

『今、そこで始まっている大絶滅(今までは大陸移動・隕石?、次は 2)』

ー今までは隕石や地殻変動だが、今の、人間の自然破壊は全く別物で恐ろしいー

 

地球史上初の人為的な大絶滅が始まっています。 古生代・カンブリア紀末より、大絶滅は13回起きています。  生物の殆ど、70%以上が絶滅したのは、5回の五大絶滅(ビッグファイブ)、死滅生物が下記;

 

古生代 ❶オルドビス紀(コケムシ、オウムガイなど) 

    ❷デボン紀(原始的魚類、アンモナイトの一部など) 

    ❸ベルム紀(アンモナイト、サンゴの一部など)

中生代 ❹三畳紀(哺乳類型爬虫類、槽歯類、腕足類、腹足類、二枚貝など) 

    ❺白亜紀(恐竜と有孔虫など)な感じ

 

過去の五大絶滅の原因は、陸上・海洋表層の両方での生物絶滅から考えられ、これらの原因は、地球全体規模の原因、地球システムに加えられた擾乱(乱れ)で、『自然的な隕石・小惑星・彗星の衝突、超大陸の形成と分裂、超巨大噴火、地磁気逆転等』が、有力視されるが、五大絶滅(ビッグファイブ)は、14回は超大陸の形成と分裂と関連の超巨大噴火、5回目は隕石衝突説が最新説

原因が、ほぼ確定されているのが最も新しい6,600万年前の大絶滅で、隕石衝突説(小惑星衝突説)が、ほぼ定説です。 この大絶滅の『二の舞』と予測されるのが、『人為的な環境破壊』による温暖化によるゆっくりと進行する大絶滅です。

 

先ず、隕石と彗星の違いをウェブ情報からです。

隕石」は宇宙空間から地上飛来した物体である。
彗星」は太陽周り楕円などの軌道を描いて回っている天体の姿である。
流れ星地上に向かって落ち流星体であるという点では隕石と共通する。

 

数ある恐竜絶滅の理由は、 ①次代の動物、哺乳類の台頭、 ②種の老化、 ③新しい植物に対応できなかった、 ④藻の大発生と二酸化炭素減少と寒冷化、 ⑤地球規模の火山活動活性化、 ⑥宇宙線照射説等、あるものの具体的証拠がなく、サイエンスになっていない、と言われています。

 

謎とされていた、一億年以上も繫栄した恐竜絶滅説の理由は、今では、隕石衝突説(小惑星衝突説)が最有力です。 近い将来に確実に起こり得る『人為的な、海水温上昇に起因する環境破壊による大絶滅』です。 『比熱のもとっも大きい水の惑星・地球を冷やす』こと無理。

 

6度目の大絶滅に関する、ウェブ情報の抜粋です

 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。 人類の活動による自然環境の破壊が進む現在の地球の状況は、過去の大量絶滅の原因となった気候の激変と類似していると分析。 「生物は急激に変化する状況への適応が間に合わず、絶滅する」と。

 

 これから、起る大絶滅は、五大絶滅の原因とは、異なり、爆発的に増加する人間の生活レベル向上に起因する温暖化による自然破壊・温暖な水の惑星の海水温上昇につきる。 この『温暖化による海水温上昇』が諸悪の根源です。『温暖化による海水温上昇』は、海水温安定に最も有効な『深層流』にも悪影響が出ていることが、最近、解って生きました。 

 

深層流のウェブ情報です。

 南極の凍る海で生まれた冷たくて重い海水は、深い海の底に沈みこんで南極の外へ流れ出す。 深層流は千年以上かけて地球の海を回っていて、地球の気候などの環境に大きな役割を果たしていると考えられている。 深層流の上部の流れは、黒潮など表面の海流とは違う流れだ。

 

 地球は、冷やせません。 唯一期待の『木を植えよう』も、万能に非ずです。 樹木も、枯れて朽ちれば・加工されれば・燃やせば、CO2を出します。 CO2削減の困難さが、6度目の大絶滅回避の困難さです。

 人類は、霊長類の時代を含め、数百万年の歴史ですが、現在は、繁栄の頂点にいます。 が、決して地球には優しくはありません。 反面、この人類の『叡知』に対して、恐竜は、隕石衝突の大絶滅なかりせば、1億年以上も繁栄し続けたであろうDNAを持ってましたが、地球上から、大絶滅で消えました。 それでも恐竜の方がずっと地球には優しかった。 この正反対の両者を育んだ地球は、やはり『奇跡の星』です。

  昔の中国人が思った『杞人天憂(杞憂)』は隕石であったのかもしれませんが、今の、人間の自然破壊は全く別物で恐ろしい・・・。 

                                                                     (20170611纏め、20190102改 #079)

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『「角土俵、ノコッタノコッタ」vs丸土俵vs格闘技のリング』丸土俵は横に回り込んで攻めを回避ができます。 さらに徳俵もあります。  丸土俵には『知恵と思慮』があります。

2021-01-29 16:58:36 | 格闘技

   『「角土俵、ノコッタノコッタ」vs丸土俵vs格闘技のリング』

―丸土俵は横に回り込んで攻めを回避、さらに徳俵もあり、「知恵と思慮」が―

 昨年の夏のこと、日経の文化欄に四角い土俵、『角土俵ノコッタノコッタ』が載っていました。 それ以来、角土俵と、丸土俵と『リングと呼ばれているのに四角』の格闘技のリングのこと気になっていました。 格闘技には、稀に、メキシコのプロレスや、アメリカのTNA(インパクト・レスリング)に変形(六角)リングはありますが、丸いリングは聞いたことはありません。

 

その日経記事の抜粋です。 

 室町後期に設けられ、500年以上受け継がれる四角い土俵がある。 中国山地を間近に望む岡山県勝央町(しょうおうちょう)の植月地区で、全国で唯一現存する角土俵での相撲競技が続く。

 

 大相撲でおなじみの土俵は今では円形が当たり前だが、かつては四角だったという。 例えば「角力」と書いて「すもう」と読み、業界のことを今でも「角界」と呼んだりする。 「角」は「力比べ」の意味だが、古い土俵の四角い形も関係しているのではないだろうか。 理由は不明だが、江戸期になって丸土俵が現れ,しばらく各地で角と丸が混在していたが、元禄年間にはほとんどが、丸土俵に統一されたという。 角土俵は東北や中部地方に存在したようだが、今そこで相撲をとっているのは、植月だけとみられる。

 

 大相撲で『丸土俵の回り込みと、徳俵で残して勝った』名シーンを思い出しますが、今まで、角土俵には、自分はお目にかかったことはありませんでしたし、先ず、土俵(どひょう)とは、土を盛って作る相撲の競技場である。 に土を詰めた袋(土俵)を使っているため特に土俵場(どひょうば)と呼んでいたが、これを縮めた呼称であると、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)にあります。 この土俵場の上に作られたのが、当初の角土俵でした。

 

さらに、ウエブ情報です。

 相撲において古来、相撲節会に土俵なるものはなかった。『相撲伝書』によると鎌倉時代に見物人が直径7 - 9メートル(4 - 5間)の輪を作り、これを「人方屋」と称したという。これが土俵の起源である。江戸時代に大相撲興行が始まり、「人方屋」では特定の力士の贔屓が手を出して勝負を妨害するなど喧嘩が絶えなかった。このため、まず寛文年間(1661 - 1673年)にリングのように4本の柱の下に紐などで囲ったものになった。それを俵で囲んだものとなり、四角い土俵になった。なお四角い土俵は各地の神社や南部相撲などに現存し使用されている。次に大相撲では延宝年間(1673 - 1681年)に、東屋作りの屋根の下に四神を表す4色の布を巻いていた柱の方屋の下に、五斗俵による3.94メートル(13尺)の丸い土俵が設けられた。享保年間(1716 - 1736年)、俵を2分の1にし地中に半分に埋めた一重土俵ができた。これに外円をつけて二重土俵(これは「蛇の目土俵」ともいう)となった。これは内円に16俵、外円に20俵いることから「36俵」と呼ばれた。

 

 余談ですが、自分の経験です。 昔、男子高校時代の放課後の部活・ロードワークでよく会う、ジュニアボクシング選手(相手がなく不戦勝ち)で県チャンプになった後輩との『3ラウンドのスパーリング(模擬戦)』の相手を先輩から頼まれたことがありました。 自分の体重はライト級で相手はミニマム級(当時はモスキート級と呼ばれていた)で、当然ヘッドギア装着のスパーリングとは言え酷い体重さの組み合わせでした。

 

 1ラウンド目に、四角いリングのコーナーに追い込まれた時の『自分の恐怖』と、3ラウンド目に小柄な相手を、怒りに任せてコーナーに追い込んだ時の『不安(この体重さで体重を乗せて打って大丈夫か)』がありました。 四角いリングは、理由あっての四角を理解した瞬間でした。 丸土俵は横に回り込んで攻めを回避ができます。 さらに徳俵もあります。 丸土俵には『知恵と思慮』があります。           

           (20190622纏め、20210129追補、 #104)

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『BMI(ブレーン・マシン・インターフェース)「念じてパソコン操作」へ』―「アンドロイド」は人間の姿のロボット、『BMI』は狭義のサイボーグ?―

2021-01-29 11:54:05 | 科学

  『BMI(ブレーン・マシン・インターフェース)「念じてパソコン操作」 

―「アンドロイド」は人間の姿のロボット、『BMI』は狭義のサイボーグ?―

2025年に団塊の世代が後期高齢者を迎えることになる「2025年問題」にどう対処していくかは、日本が抱える重要な課題の一つになっています。

ウエブ情報から引用

       

先日(20190718)の日経企業欄にあった情報が、今回のキャプション『BMI(ブレーン・マシン・インターフェース)「念じてパソコン操作」へ』です。

 

米新興企業のニューラリンクが、16日に、脳とコンピューターをつなぐ技術構想を発表した。 同社は、米起業家のイーロン・マスク氏が私財を投じて設立したベンチャーの一つ。

 

マスク氏は、BMIの開発の狙いについて、究極的に人工頭脳(AI)と人間の脳とのある種の共生を達成することだと。 かねて、AIが人類の存亡に関わる脅威になると警告しており、脳とAIを融合させることは『文明レベルの規模で重要になると思う』との見方も示した。 

 

この技術も、すでにウエブ情報にはここまで載っています。

 

この技術、頭蓋骨に直径数ミリの穴を開けて大脳皮質に多数の電極を埋め込み、頭の中で感じるだけで、スマートフォンやパソコンを操作することを目指し、障害を持つ人などに役立つとみられている。

 

侵襲式

代表的な侵襲式BMIは

  • 細胞外記録(SUA, MUA, LFP)
  • 皮質脳波(ECoG)

ECoGは硬膜下など比較的安全な場所に電極を設置する方法(部分的侵襲式)であり、細胞外記録は脳に直接電極を埋め込む方法である。

 

一方、米フェイスブックは『大脳皮質に多数の電極を埋め込み』という外科手術の代わりに、頭の表面に着用できるセンサーを使って頭に思い浮かべた文章をコンピュ-タ-に入力する技術の開発などに取り組んでいる。

 

非侵襲式

代表的な非侵襲式BMIは

   が挙げられる。非侵襲式では脳を損傷するリスクが少ないこと、人での』研究が比較的容易であることから研究が進んできたが、EEGに関しては頭蓋骨などの影響で脳波が変化してしまい(体積伝導)、侵襲式と比較して空間分解能が劣るなどの問題点がある。

 

『実例』

 

玩具

2003年 スウェーデンのInteractive Productline英語版)社がMindball英語版)を発売。

2009年10月アメリカ合衆国のベンチャー企業NeuroSky社が脳波の強弱を測定できる「Mindset英語版)」を発売。 これに対応する玩具が発売されている。

同様の脳波測定機器が数社から発売されている。

 

介護・福祉

筋萎縮性側索硬化症や事故などで、脊椎の損傷による部分・全身麻痺となった人がコンピューター画面上でのマウスポインタの使用、文字入力、ロボット義手車椅子などを自由自在に操作することが実現されているなど、脳以外の器官を端末と捉えることでの医療も出現してきた。応用例としてパーキンソン病うつ病の治療にも脳深部刺激療法として実用化されている。 しかしうつ病の場合、患者の性格を変えてしまう危険性もあるので法律面や倫理面で議論されている。 失明した患者がカメラと脳を接続することで、かなり不鮮明ながら外界を捉えることもできる。

日本では国の科学研究戦略推進プログラムの後押しで2012年から大阪大学附属病院と東京大学などのグループが共同で臨床研究をスタートさせる。

 

軍事

軍事競争にも拡散している。 この技術を応用して戦闘サイボーグといった兵士を造り上げることや、脳で戦闘機戦車といった端末軍事用ロボット)を遠隔操縦する構想もある。いずれも戦闘による人的損害を減らすことに目的がある。また、軍事に限らず人的損害を減らす目的で、地雷処理など人間では危険な作業や高圧・真空といった過酷な環境への利用も期待されている。

 

スポーツ

スポーツの分野では、いわゆる「精神状態」を脳波として自覚したり、心拍など制御できるようにする目的で、バイオフィードバックという手法が使われている。

 

ニューロコミュニケーター

ニューヨーク州立大学のジョン・シェーピン教授によるマウスでの実験では脳の快感を知覚する場所に電気刺激を送って物理的に手なずけることで、自在に進行方向を命令するなどの顕著な例も見られる。 『この技術が人間に適応されたらと思うとぞっとします。』

 

人間側の能力はAI技術の超高速進歩には追いつけないので、この古くて新しい問題(人間とAIの進化スピードギャップ)が大きな課題です。 

 

特に日本人は、スマホ・パソコンの所為で、もうすでに漢字をどんどん忘れている。 お隣中国では、繁体字から簡体字に変わったとは言え、小学校で5,000文字覚えるのは、今日では、大変だと思います。 日本の場合、漢字と仮名の『ハイブリッド』ですので、小学校で1,000文字を覚える。 『ハイブリッド』で、よかったです。

 

今年の元旦の日経に載っていました。 将来、日本でも、多国籍の社員が母国語で会話ができる『完全自動翻訳機能』を持つ極小チップを耳に埋め込んでいると。 極小チップに内蔵する、この日本語🔛多国語翻訳に使う『双方向変換する辞書』は、当然AIが創るのでしょうか。

 

『アンドロイド』は人間の姿をしたロボットですが、それでは、『BMI』は狭義のサイボーグと呼べるのでしょうか、大変な時代になっています。

                 (20190719纏め、20210129追補、20210129追補 #110 )

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