(写真は、2018.03.18まで東京池袋 自由学園明日館西隣、美術家 長はるこ氏が主宰する"B-gallery"にて開催中の「第2回ハビエル・マゼオ展 "ALL THAT I HAVE"」会場にて撮影したもの。 中央が私。 左隣がハビエルさん。 右隣はハビエルさんご友人のグスタボさん。)
まずは、私と美術家長はるこ氏(以下、はるこ先生と呼ばせていただく)との出会いについて紹介しよう。
事の初めは、東京芸大ご出身のはるこ先生が主宰・指導者をされている造形スタジオに、当時小3だった我が娘を通わせた事に遡る。 その後も引き続き油絵をご指導いただき、娘が中3になった時点で美大受験を志した暁には、美大受験予備校のご紹介等々、美大受験に際する詳細の相談に乗って頂いた人物だ。 (結果としては娘がデッサンにとことん挫折するとの我が家の事情故にその甲斐もなく、娘高2の終わり時点で進路を大幅に変更した事に関しては、当エッセイ集バックナンバーにて幾度か述べたが…。)
私が美術家のはるこ先生ともっとお近づきになれたきっかけとは。
国際美術賞を毎年のように数々受賞され頻繁にその授賞式出席のため諸外国を巡られているはるこ先生が、何とインドにての授賞式に私をお誘い下さった事なのだ!
それも、インドご出発直前期だった。 何でも同行者が見つからないとの事で急きょ私などに白羽の矢を立てて下さったのだ。 「行きます!」と即答するなり、インド大使館へビザを取りに急いだ事を思い出す。
慌ただしく旅行準備をして、はるこ先生と2人で出かけたインド旅行が何とも印象的だったこと! あんなにも思い出がキラキラ煌く印象的な旅行は二度と出来まいと今尚振り返る。 その話題は、昨日ギャラリーでも再度花開いた。 (7年程前にはるこ先生と二人で出かけたインド旅行記は当エッセイ集バックナンバーにて綴っておりますので、ご参照下さい。)
その後もう一度、はるこ先生より今度はアルゼンチン・ブエノスアイレスにての国際美術賞受賞式への同行依頼を頂いた。 2012年末の事だ。
当時、ちょうど義理姉が膵臓癌に罹患し余命宣告を受けたばかりと実にタイミングが悪かった。 にもかかわらず、我が家族は「だからといって〇子(私の事)が日本にいても何ら役に立たないだろうから、思い切って行ってくれば。」と後押ししてくれた。
そしてはるこ先生と共に出発した地球の反対側へのアルゼンチンへの旅立ち。 これぞ過酷な旅だった。 何分アトランタ経由でブエノスアイレスまで片道35時間の道程だ!
いやそれでも昨日、はるこ先生とそのブエノスアイレスまでの"長き道程”を再び嘆き合えた。「もう2度と行きなくないね」と。
いえいえ、ブエノスアイレスの旅自体は素晴らしかった。 はるこ先生と二人で連日街中を歩き回り、飲み食いしつつ実に充実・凝縮したブエノスアイレスの日々を過ごせたものだ。
そのブエノスアイレスにて出会ったのが、今回はるこ先生が主宰するギャラリーにて展覧会を開催しているハビエルさんとそのご友人のグスタボさんだ。
実はこのご両人は、ブエノスアイレスにて大いにお世話になった人物でもあられる。
はるこ先生ご自身もその時が初対面だったらしいのだが、とにかくはるこ先生の世界を股にかけたグローバルな芸術活動により世界中に知人がおられる故に、何処へ行ってもメール一本すれば駆けつけてくれるお仲間がいるのだ!
ブエノスアイレスにて、ハビエルさんとグスタボさんには(単にはるこ先生の附属で付いて行った)私も大いにお世話になった。
特に印象的なのは「アルゼンチンタンゴ劇場」へ誘って下さったことだ。 本場で見る「アルゼンチンタンゴ」が素晴らしかったこと! ただ、テーブルに出される料理の量が多過ぎ、私のみならずハビエルさんも困惑されていた事実を、昨日懐かしく振り返ったりもした。
更には、ハビエルさんのご自宅マンションへもご招待いただいた。 これは感激だった。 数多くのご自身の作品群に囲まれて日々芸術活動に精進されているハビエルさんの生活を実体験させて頂けたものだ。
(参考だが、ハビエルさんは美術家であると共に、現在アルゼンチン国立美術大学教授でもあられる。)
最後になるが、ハビエルさんが現在はるこ先生主宰"B-gallery"にて開催されている展覧会に関して、私が分かる範囲で説明・記載させて頂こう。
(とは言えども、お互い「英語ネイティブ」ではない関係に於いての英会話とは、実に困難なものであることを付け加えての上での話にならざるを得ないのだが…)
"ALL THAT I HAVE"
この題名をハビエルさんご自身が今回の展覧会の題名として名付けられたことを、理解できたような気がする。
どうやらハビエルさんの説明によれば、ご自身が20年程前に指導した生徒達がモデルとなっているらしい。 その時に撮影した生徒達のネガフィルムを題材として、ご自身が何らかの手段(これが私の英語力ではどうしても理解不能だったのだが)で色を付けられ、今回の展覧会の作品群として完成されたとの事だ。
ハビエルさん、大いなる我が聞き間違いでしたなら、お詫び申し上げます。
今回のハビエルさんの展示作品に関し、私自身の語学力不足のため中途半端な理解力しか無かった事実も我ながら残念でもあります。
それでも、ハビエルさんとグスタボさんに東京にて我が人生に於いて三度(みたび)お会い出来たのも、はるこ先生がB-gallery"を主宰されているが故でしょう。
はるこ先生、今後またハビエルさんがギャラリーにて展覧会を開催される時には必ずや我々母娘をご招待下さいませ。
そして、ハビエルさんとグスタボさん。 今後共Facebook上でのお付き合い、よろしくお願い申し上げます!
まずは、私と美術家長はるこ氏(以下、はるこ先生と呼ばせていただく)との出会いについて紹介しよう。
事の初めは、東京芸大ご出身のはるこ先生が主宰・指導者をされている造形スタジオに、当時小3だった我が娘を通わせた事に遡る。 その後も引き続き油絵をご指導いただき、娘が中3になった時点で美大受験を志した暁には、美大受験予備校のご紹介等々、美大受験に際する詳細の相談に乗って頂いた人物だ。 (結果としては娘がデッサンにとことん挫折するとの我が家の事情故にその甲斐もなく、娘高2の終わり時点で進路を大幅に変更した事に関しては、当エッセイ集バックナンバーにて幾度か述べたが…。)
私が美術家のはるこ先生ともっとお近づきになれたきっかけとは。
国際美術賞を毎年のように数々受賞され頻繁にその授賞式出席のため諸外国を巡られているはるこ先生が、何とインドにての授賞式に私をお誘い下さった事なのだ!
それも、インドご出発直前期だった。 何でも同行者が見つからないとの事で急きょ私などに白羽の矢を立てて下さったのだ。 「行きます!」と即答するなり、インド大使館へビザを取りに急いだ事を思い出す。
慌ただしく旅行準備をして、はるこ先生と2人で出かけたインド旅行が何とも印象的だったこと! あんなにも思い出がキラキラ煌く印象的な旅行は二度と出来まいと今尚振り返る。 その話題は、昨日ギャラリーでも再度花開いた。 (7年程前にはるこ先生と二人で出かけたインド旅行記は当エッセイ集バックナンバーにて綴っておりますので、ご参照下さい。)
その後もう一度、はるこ先生より今度はアルゼンチン・ブエノスアイレスにての国際美術賞受賞式への同行依頼を頂いた。 2012年末の事だ。
当時、ちょうど義理姉が膵臓癌に罹患し余命宣告を受けたばかりと実にタイミングが悪かった。 にもかかわらず、我が家族は「だからといって〇子(私の事)が日本にいても何ら役に立たないだろうから、思い切って行ってくれば。」と後押ししてくれた。
そしてはるこ先生と共に出発した地球の反対側へのアルゼンチンへの旅立ち。 これぞ過酷な旅だった。 何分アトランタ経由でブエノスアイレスまで片道35時間の道程だ!
いやそれでも昨日、はるこ先生とそのブエノスアイレスまでの"長き道程”を再び嘆き合えた。「もう2度と行きなくないね」と。
いえいえ、ブエノスアイレスの旅自体は素晴らしかった。 はるこ先生と二人で連日街中を歩き回り、飲み食いしつつ実に充実・凝縮したブエノスアイレスの日々を過ごせたものだ。
そのブエノスアイレスにて出会ったのが、今回はるこ先生が主宰するギャラリーにて展覧会を開催しているハビエルさんとそのご友人のグスタボさんだ。
実はこのご両人は、ブエノスアイレスにて大いにお世話になった人物でもあられる。
はるこ先生ご自身もその時が初対面だったらしいのだが、とにかくはるこ先生の世界を股にかけたグローバルな芸術活動により世界中に知人がおられる故に、何処へ行ってもメール一本すれば駆けつけてくれるお仲間がいるのだ!
ブエノスアイレスにて、ハビエルさんとグスタボさんには(単にはるこ先生の附属で付いて行った)私も大いにお世話になった。
特に印象的なのは「アルゼンチンタンゴ劇場」へ誘って下さったことだ。 本場で見る「アルゼンチンタンゴ」が素晴らしかったこと! ただ、テーブルに出される料理の量が多過ぎ、私のみならずハビエルさんも困惑されていた事実を、昨日懐かしく振り返ったりもした。
更には、ハビエルさんのご自宅マンションへもご招待いただいた。 これは感激だった。 数多くのご自身の作品群に囲まれて日々芸術活動に精進されているハビエルさんの生活を実体験させて頂けたものだ。
(参考だが、ハビエルさんは美術家であると共に、現在アルゼンチン国立美術大学教授でもあられる。)
最後になるが、ハビエルさんが現在はるこ先生主宰"B-gallery"にて開催されている展覧会に関して、私が分かる範囲で説明・記載させて頂こう。
(とは言えども、お互い「英語ネイティブ」ではない関係に於いての英会話とは、実に困難なものであることを付け加えての上での話にならざるを得ないのだが…)
"ALL THAT I HAVE"
この題名をハビエルさんご自身が今回の展覧会の題名として名付けられたことを、理解できたような気がする。
どうやらハビエルさんの説明によれば、ご自身が20年程前に指導した生徒達がモデルとなっているらしい。 その時に撮影した生徒達のネガフィルムを題材として、ご自身が何らかの手段(これが私の英語力ではどうしても理解不能だったのだが)で色を付けられ、今回の展覧会の作品群として完成されたとの事だ。
ハビエルさん、大いなる我が聞き間違いでしたなら、お詫び申し上げます。
今回のハビエルさんの展示作品に関し、私自身の語学力不足のため中途半端な理解力しか無かった事実も我ながら残念でもあります。
それでも、ハビエルさんとグスタボさんに東京にて我が人生に於いて三度(みたび)お会い出来たのも、はるこ先生がB-gallery"を主宰されているが故でしょう。
はるこ先生、今後またハビエルさんがギャラリーにて展覧会を開催される時には必ずや我々母娘をご招待下さいませ。
そして、ハビエルさんとグスタボさん。 今後共Facebook上でのお付き合い、よろしくお願い申し上げます!