(写真は、朝日新聞本日2019.04.06付 パスル「推理」に原左都子が解答したもの。)
ここのところ7月実施の「ウィーン個人旅行」へ向けて早くもその準備作業・下調べに励んでいる私だが。
昨日は航空便の「座席」変更作業をパソコンにて実施した。
何分、ウィーンまでは羽田空港からの直行便とは言えども、長~~い時間をかけてのフライトだ。 所詮エコノミーシートにせよ可能な限り“良き席”を選択しておかねば、到着時点より疲労困憊を余儀なくされる。(いや、エコノミーシートの場合、何処の席とて疲労困憊は避けられないが… )
せめても通路側をゲットしておかねば、行きたい時にトイレにも行けない。
その通路側席に変更出来て、現在胸をなでおろしている。
それにしても出発まで後3ヶ月もあるにもかかわらず、航空機内エコノミーシートの我が近隣の座席が既にほぼ満杯の状態だ。
これじゃあ、確かに航空便のキャンセル料が高いのも必然的だろう。(現地ホテルに関してはキャンセル不能で要するに“権利放棄”となり、一銭も戻ってこないようだが。)
ウィーン旅行は日本人には人気と見聞していたが、だからこそ日本からの“直行便”が存在しているのだろうし、3ヶ月前の予約時点から航空便も満席状態ともなろう事態が十分に理解出来た。
私事が長引いてしまい恐縮だが…
それでは、朝日新聞 パズル「推理」 の解答解説に入ろう。
本日の「推理」課題は“難易度3”とのこと、簡単に解答可能と予想した。
確かに“簡単”ではあったが、日程計算に於いて一カ所のみ「推理」を要したのではなかろうか?
高井さんと内田さんの関係に於いて日数差が10日間とのこと。 まずはこれに関しグラフ内で両者間の日程調整を施そう。
この作業により、「洗車の人の“日にち”が15日」であることが判明する。
後は登場人物皆の発言通りに、図内に〇✖を記入すれば解答が叶うであろう。
ここからはくだらない私事で恐縮だが。
この2月にとんでもなく遅ればせながらもスマホを購入後、「ナンプレ」ゲームを時間を見つけては実施している。
特に就寝前に寝床で「ナンプレ」を実施すると、すんなりと眠りにつけるとの 我が”特異体質”を発見したのだ!
朝日新聞のパズル内にも毎週「数独」(要するに「ナンプレ」と呼び方が違えど同一のパズル)が掲載されている。
これも好んで毎週実施していた私だが…
今となってはスマホの「ナンプレ」にこそ馴染んでしまった私の考察だが。
紙面で鉛筆にて実施する「数独(ナンプレ)」と、スマホの画面にて自分の指のみで実施する「ナンプレ(数独)とは、人間の脳内思考回路に於いてまったく“別モノ”のゲームである事を悟った!
新聞紙上で鉛筆にて“候補数字”を書き入れつつ、不要な数字を消しゴムで消しながらの解答方式と。
スマホ内で“消しゴム”使用不能な解答方式とは、まったく次元が異なるのは必然的でもある。
両者共々こなせるに限るが、高齢域に達しようとしている我が身にとっては、現在に於いてはスマホにての「ナンプレ」の方がずっと得意となってしまった…
それを実施して毎晩すんなりと眠りにつけるならば何も問題はないとのことで、今回のエッセイを終了させていただこう。
ここのところ7月実施の「ウィーン個人旅行」へ向けて早くもその準備作業・下調べに励んでいる私だが。
昨日は航空便の「座席」変更作業をパソコンにて実施した。
何分、ウィーンまでは羽田空港からの直行便とは言えども、長~~い時間をかけてのフライトだ。 所詮エコノミーシートにせよ可能な限り“良き席”を選択しておかねば、到着時点より疲労困憊を余儀なくされる。(いや、エコノミーシートの場合、何処の席とて疲労困憊は避けられないが… )
せめても通路側をゲットしておかねば、行きたい時にトイレにも行けない。
その通路側席に変更出来て、現在胸をなでおろしている。
それにしても出発まで後3ヶ月もあるにもかかわらず、航空機内エコノミーシートの我が近隣の座席が既にほぼ満杯の状態だ。
これじゃあ、確かに航空便のキャンセル料が高いのも必然的だろう。(現地ホテルに関してはキャンセル不能で要するに“権利放棄”となり、一銭も戻ってこないようだが。)
ウィーン旅行は日本人には人気と見聞していたが、だからこそ日本からの“直行便”が存在しているのだろうし、3ヶ月前の予約時点から航空便も満席状態ともなろう事態が十分に理解出来た。
私事が長引いてしまい恐縮だが…
それでは、朝日新聞 パズル「推理」 の解答解説に入ろう。
本日の「推理」課題は“難易度3”とのこと、簡単に解答可能と予想した。
確かに“簡単”ではあったが、日程計算に於いて一カ所のみ「推理」を要したのではなかろうか?
高井さんと内田さんの関係に於いて日数差が10日間とのこと。 まずはこれに関しグラフ内で両者間の日程調整を施そう。
この作業により、「洗車の人の“日にち”が15日」であることが判明する。
後は登場人物皆の発言通りに、図内に〇✖を記入すれば解答が叶うであろう。
ここからはくだらない私事で恐縮だが。
この2月にとんでもなく遅ればせながらもスマホを購入後、「ナンプレ」ゲームを時間を見つけては実施している。
特に就寝前に寝床で「ナンプレ」を実施すると、すんなりと眠りにつけるとの 我が”特異体質”を発見したのだ!
朝日新聞のパズル内にも毎週「数独」(要するに「ナンプレ」と呼び方が違えど同一のパズル)が掲載されている。
これも好んで毎週実施していた私だが…
今となってはスマホの「ナンプレ」にこそ馴染んでしまった私の考察だが。
紙面で鉛筆にて実施する「数独(ナンプレ)」と、スマホの画面にて自分の指のみで実施する「ナンプレ(数独)とは、人間の脳内思考回路に於いてまったく“別モノ”のゲームである事を悟った!
新聞紙上で鉛筆にて“候補数字”を書き入れつつ、不要な数字を消しゴムで消しながらの解答方式と。
スマホ内で“消しゴム”使用不能な解答方式とは、まったく次元が異なるのは必然的でもある。
両者共々こなせるに限るが、高齢域に達しようとしている我が身にとっては、現在に於いてはスマホにての「ナンプレ」の方がずっと得意となってしまった…
それを実施して毎晩すんなりと眠りにつけるならば何も問題はないとのことで、今回のエッセイを終了させていただこう。