(冒頭写真は、今朝撮影した原左都子の左目。 ご覧のごとく、左目の内側が大量出血しています。)
この「結膜下出血」に関しては、先だってのWBCにも出場した大リーガーのダルビッシュ有選手も近い過去に発病したため、その病名が一般的に知られるようになったことでしょう。
実はこの原左都子も10年ちょっと程前に初めて発病し、その後現在に至るまで、重症だったり軽症だったりしつつ数回発病していて、それを本エッセイ集内で公開しているため、ご記憶のある読者の皆様もいらっしゃることであろう。
この「結膜下出血」だが、一見して誰もがビックリ仰天するべくゾンビの如くの外見!!に比して、症状がさほど無いのが特徴だ。
今回の場合は出血量が大量のため、左目の内側にやや重圧感のようなものがあるのだが。 特段の痛みや痒み等々は全く無い。
これらの写真は、2019.02に「結膜下出血」を発症した際の写真だが。
この時の発症は、今まで最高の出血量だった。 ご欄のように、左目全体が真っ赤っ赤状態となった。
外見の凄まじさに対して、ほぼ症状が無いのが特徴でもあるのだが。
この外見を見てギョエーーーーーーーーー!!! っと、驚かない人はいないため。 やむを得ず外出の際は、下の写真の如くサングラス着用とならざるを得ない。
「結膜下出血」は特段の症状は無いのだが。
私の推測では、発症の原因はあるように考えている。
それは、何らかの“ストレス”ではないだろうか???
今回の発症の原因は、郷里の実母の“悪態”であると結論づけている。
この「郷里の実母悪態事件」に関しては、少し前の本エッセイ集バックナンバーにて公開しているため、ここでは再公開を避けるが…
気にしないつもりではいても、私にとってはかなりの心的ストレスとなっていることは確かだ。
全くもって あれ程の“アホ親”はこの世にいないぞ!!と思える程に、ストレスフルな事件だった。
さて、本日午後はウォーキングを予定しているが。
この「結膜下出血」をどうやってカバーするかが課題だ。
晴れていたら、サングラスでもいいかな? きっと、紫外線対策だと皆さん捉えて下さるかな?
これ程の重症だと、おそらく完治(白目に戻る)まで1カ月以上を要することだろう。
その間の外出時の左目のカバーが実に大変だなあ…