(冒頭写真は、原左都子が2023.08.26付「絵むすび」に解答したもの。)
朝日新聞「絵むすび」ファンの皆様、お待たせ致しました。
冒頭から弱音を吐かせていただきますと、この原左都子、2023.08.16日に「左膝複雑骨折時に挿入した針金除去手術」を受けて退院したのはよかったものの。
今週初めごろから夏風邪の様相を呈し始め、それ以降夜な夜な38℃越えの高熱に苛まれておりました。
一日も早く「歩行練習」をして、まともな歩行を取り戻したい!! と志してもそれがままならず、家の中で養生しつつ暮らす日々でした。
そんな折に届いた本日の朝日新聞パズルは「絵むすび」でした!
これに解答できたならば、今度こそ私は“普通の暮らし”に戻れる!!
なる 大いなる覚悟の元に、本日「絵むすび」解答に励みました。
ところが、昼に始めてその解答がままならず…
これ、高熱のせいもあろうし、手術の後の疲れもあろうし…
などと自身を慰めつつも、私なりの今後の「左膝健全化」の突破口として、どうしてもこの「絵むすび」を完成させたい!! なる、いつにも増す勢いで先程解答に励んだところ。
回答が叶いました!!!
退院後、こんな嬉しい出来事は初めてでして、今は本気で我が膝が完治しそうな勢いです。😃
それでは、簡単な解説を加えておきましょう。
原左都子としては、まずは左上の「砂山」を素直に下におろして結びたい気持ちでした。
次なる注目アイテムは「睡蓮?」ですが、これは簡単には結べないことに気付きます。
そうなると、「巣」を先に右に回して結んでみましょうか?
これが、意外と功を奏したようです!
後はまさに、各アイテムを注意深くその合間を縫って結べば済むのですが。
今回の難易度4の「絵むすび」は、おそらく現在未だ連日38℃越えの発熱に日々苦しめられている原左都子でなくとて。
難易度が高かったかもしれませんね。