(冒頭写真は、先だって原左都子が手作りした「フェルトのミニバッグ」。)
これ、もしかしたらご存じの方々もいらっしゃるだろう。
某デリバリー釜めし店舗が “幼児用付録” として持参してくれる 「フェルトのミニバッグ」キットとその作り方説明書。
このキット説明書を読みつつ原左都子が冒頭写真のミニバッグを作り終えた後の、残りの針・糸と作り方説明書を撮影したもの。
これらは、全体像。
こちらは、アップ像です。
さすがに「幼児用付録」とあって、作り方は簡単!
付録のとじ針に毛糸を通してフェルトの本体をぐるりと繋ぎ、取っ手を取り付けて。
同じく付録フェルトパーツの花や蝶を自宅にあるボンド等で貼り付ければ完成です。
(参考ですが、我が家には「木工用ボンド」しかなくフェルトがくっつかなかったため、ホッチキスで止めました。)
まさに幼児用付録であり、今のところ用途不明ですが。
久しぶりに「針仕事」などに勤しめて、楽しいひと時を過ごしました。
作成時間は、約5分間でした。
この作業を実施して感じたのは。
幼き子どもの「立体感」育成教育に、大いに有効であることでしょう。😃
最後に参考ですが。
この私、中学校までの「家庭科」が実は優秀でした!!😜
中学卒業時点で各教科の上位5名に科目ごとの「教科賞」が授与され、卒業式にて表彰されたのですが。
私め 原左都子は「数学」「英語」「音楽」に加えて、「家庭科」でもその「教科賞」を受賞しました!!
数、英、音楽に関しては 元々得意教科で、受賞に際し “当然感”😁 😝 があったのですが。
「家庭科」での受賞は予想だにしていなくて、大変驚きで嬉しかったものです!