(冒頭写真は、本日その当選年賀状を持参して郵便局にて交換して来た記念切手。)
いえいえ何と言っても、今年はこの原左都子も「年賀状じまい」に精を出した人種だ。
今年頂いた年賀状の総数は、例年の3分の1にも満たなかったものだ。
これぞ 日本国民総動員で「年賀状じまい」を追行したとも言えそうな。
”ある意味” 国民総出の快挙的事業だったと言えるのではなかろうか?!?!
それでも、その少数の年賀状が「お年玉抽選会」にて当選したことが判明すれば、誰しもそれを景品と引き換えに郵便局へ脚を運ぶであろう。
それを本日、原左都子が実行して来ました!
我が家では、私が1枚、亭主が1枚(娘は別居につき知りません。)の当選数でしたが。
これ、確率的には随分と高い当選率だったと言えるでしょう。
さて、近くの郵便局を訪れてみると。
何だか、郵便受付窓口の担当男性が暇そうで?!??
私が窓口にて、「年賀状抽選会に当選しました!」と言いつつその当選年賀状を差し出すと。
随分とご丁寧に 「それはそれは、おめでとうございます!!」と返してくれつつ、当選商品の末等「2025お年玉切手シート」を持参して下さった。
いやいや、これ 価値ありますよ!!
昨年から切手代金が、かなり上昇しているのに。
この「切手シート」の切手は、封書用「110円」ものと葉書用「85円」ものの2枚が いつも通りセットになっている!
そんな郵便局員(若手男性だったが)の明るい対応力の程も嬉しくて。
とにかく ありがたく頂いて帰った、とのお話でした!