(冒頭写真は、その過程のうち藍の染め物を干している風景。)
この「藍の館」、圧巻なのは藍栽培・加工・染め・流通過程を数々の人形細工による作品に仕上げ、展示していることだ。
その中から、抜粋して以下に紹介しよう。 (過程が前後しているであろうことをあらかじめお詫びしておく。
今朝方同郷ご出身のAさんより、Aさんも最近“初めて”この「藍の館」へ立ち寄られたとのコメント返答を頂戴した。 同じくこの館を訪れたのは私にとっても初めてだったこともあり、何だか心ウキウキ嬉しくなったところで。😃
郷里旅行帰宅後あれこれと多忙が続き、旅行記が途切れ途切れとなってしまったことをお詫びしつつ。
この辺で、我が「3年ぶりの郷里旅行記」を終演に持ち込もう。