長峰502m (大分かくれ名山シリーズ-3)
R326から宇目大字大野市から『大規模林道宇目・小国線』へ入り小野公民館前を右折
公民館から400mほど行き、左に可愛らしいお地蔵さんを見て『水ケ谷』へ右折する。
お地蔵さん
集落が途切れる頃、左手に『田野磨崖仏』をみると、そのまま峠へと向かって登る。
磨崖仏
突然道が広くなり十字路交差点と成り、左は全面通行止め、右はR326となっていた。
交差点から1kmほど進むと、右側に可愛いお地蔵さんが鎮座していて長峰登山口とあった。
お地蔵さん
登山口からは立派な登山道が延びていて、車で行きたかったがやはり未知の作業道は怖い
時間にも余裕が有り作業道を歩いて尾根の取り付き口を探しながら歩く事に
車で走れそうな作業道歩きは好きじゃなかったが、左の深い谷越しの景色は素晴しかった
左に中継塔の立つ『板戸山』
突然、目の前に崩壊地が現れ、うっかり路肩に寄れば奈落の底に一直線だった。
コワ~、やっぱり車じゃなくて良かったね~
崩壊地
崩壊地から150mほど先、494mピークの鞍部へと這い上がる。
尾根に上がると右側の視界が開け、鹿の防護ネット沿いに小薮を掻き分けて進む。
尾根取り付き
小さなピークを越えやや右寄りに尾根を登ると、ポツンと『長峰山頂502m』の標識が現れた。
登山口から20分、本日3座目の三角点のある長嶺山頂に立った -m^。^m-
山頂は狭く展望は全くなし、証拠写真を撮影するとスタスタと下山を開始した。
証拠写真
地図
R326から宇目大字大野市から『大規模林道宇目・小国線』へ入り小野公民館前を右折
公民館から400mほど行き、左に可愛らしいお地蔵さんを見て『水ケ谷』へ右折する。
お地蔵さん
集落が途切れる頃、左手に『田野磨崖仏』をみると、そのまま峠へと向かって登る。
磨崖仏
突然道が広くなり十字路交差点と成り、左は全面通行止め、右はR326となっていた。
交差点から1kmほど進むと、右側に可愛いお地蔵さんが鎮座していて長峰登山口とあった。
お地蔵さん
登山口からは立派な登山道が延びていて、車で行きたかったがやはり未知の作業道は怖い
時間にも余裕が有り作業道を歩いて尾根の取り付き口を探しながら歩く事に
車で走れそうな作業道歩きは好きじゃなかったが、左の深い谷越しの景色は素晴しかった
左に中継塔の立つ『板戸山』
突然、目の前に崩壊地が現れ、うっかり路肩に寄れば奈落の底に一直線だった。
コワ~、やっぱり車じゃなくて良かったね~
崩壊地
崩壊地から150mほど先、494mピークの鞍部へと這い上がる。
尾根に上がると右側の視界が開け、鹿の防護ネット沿いに小薮を掻き分けて進む。
尾根取り付き
小さなピークを越えやや右寄りに尾根を登ると、ポツンと『長峰山頂502m』の標識が現れた。
登山口から20分、本日3座目の三角点のある長嶺山頂に立った -m^。^m-
山頂は狭く展望は全くなし、証拠写真を撮影するとスタスタと下山を開始した。
証拠写真
地図