梓嶺725m (大分かくれ名山シリーズ-4)
R326の宇目大字大野市から『大規模林道宇目・小国線』へ入り、黒土峠を目指して走る。
黒土峠から下って行くと、谷川に小さな橋(欄干もなく見落としがち)があり、傍らの木に『梓嶺峠道』と書いてある。
西南戦争史跡黒土峠
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梓嶺峠道標識
橋を渡って作業道をを進むと三叉路があり、オレンジ色の『梓嶺登山口』の案内プレートがあった。
道脇に車を停めて、案内板の真ん中の道を登ると、凸凹とコンクリート道が交互に続く
三叉路とプレート
2ヶ所ほどゴロゴロ石の荒れ場があったが、yamahiro号でも登ってこれたなと思いながらも歩いて行く
作業゜道の終点になったとき今まで見た事のない、『ユズリ葉』の草原(?)が広がり、背後には板戸山が
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ユズリ葉と板戸山
作業道の終点から、右の尾根にヘヤピン状に取り付つき足場の悪いゴロゴロ石の杉林となる
テープがジグザグ付いているが、足場の悪い道を登るのが嫌で杉林を直登気味に登る事にした。
杉林が雑木林になり最初のピークとなる。ん?地図では、三角点のある梓嶺なのだがなぁ~
あたりを見渡すと、右側に小石を積んだようなものがあり、中を覗くと石像3体の祠だった
ごめんなさいと、合掌しお詫びの頭を垂れる。
祠
ピーク725mから、左に明瞭な踏み跡があり、ピンクのテープが手招きしている。
テープに添って鞍部へ下り、急登を登り返すと再び下っていく・・・・・・
地図を確認するもイマイチ理解できず、2度目の登り返しの先、ポッカリ空間の赤白ポールが見えた。
岩場を駆け上がると、三角点のある『梓嶺725m』の山頂だった。(駐車場から35分)
梓嶺の山頂一体は切り払われているが、展望があるとはいえない。
証拠写真を撮影し、昼食を摂る
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地図
R326の宇目大字大野市から『大規模林道宇目・小国線』へ入り、黒土峠を目指して走る。
黒土峠から下って行くと、谷川に小さな橋(欄干もなく見落としがち)があり、傍らの木に『梓嶺峠道』と書いてある。
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西南戦争史跡黒土峠
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梓嶺峠道標識
橋を渡って作業道をを進むと三叉路があり、オレンジ色の『梓嶺登山口』の案内プレートがあった。
道脇に車を停めて、案内板の真ん中の道を登ると、凸凹とコンクリート道が交互に続く
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三叉路とプレート
2ヶ所ほどゴロゴロ石の荒れ場があったが、yamahiro号でも登ってこれたなと思いながらも歩いて行く
作業゜道の終点になったとき今まで見た事のない、『ユズリ葉』の草原(?)が広がり、背後には板戸山が
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ユズリ葉と板戸山
作業道の終点から、右の尾根にヘヤピン状に取り付つき足場の悪いゴロゴロ石の杉林となる
テープがジグザグ付いているが、足場の悪い道を登るのが嫌で杉林を直登気味に登る事にした。
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杉林が雑木林になり最初のピークとなる。ん?地図では、三角点のある梓嶺なのだがなぁ~
あたりを見渡すと、右側に小石を積んだようなものがあり、中を覗くと石像3体の祠だった
ごめんなさいと、合掌しお詫びの頭を垂れる。
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祠
ピーク725mから、左に明瞭な踏み跡があり、ピンクのテープが手招きしている。
テープに添って鞍部へ下り、急登を登り返すと再び下っていく・・・・・・
地図を確認するもイマイチ理解できず、2度目の登り返しの先、ポッカリ空間の赤白ポールが見えた。
岩場を駆け上がると、三角点のある『梓嶺725m』の山頂だった。(駐車場から35分)
梓嶺の山頂一体は切り払われているが、展望があるとはいえない。
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証拠写真を撮影し、昼食を摂る
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地図