誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

大晦日

2021-12-31 17:24:25 | 出来事

     2021年も最後の日になりました。

     2021/12/31-07/35、残念ながらお天道様は顔を見せてくれませんでした。

    お天道様って、気持を和めてくれて有り難い存在ですね。感謝🙏感謝🙏

    さっ 今日は忙しく働いて、日のある内にお風呂済ませるぞオ~💪

      先ずは、木の葉が散らかっている木戸口を掃除しましょう。

     もう立木のクヌギも殆ど落葉したので余り散らかりません。

    最後の買い物に出掛けます。 

    お目当ては、刺し身用のカボスブリの柵 

     大分ブランドの”カボスブリ”です。

    年末なのに、¥3700/700gでした。

      車を1年の労を労いつつ洗車しました。(水が冷たかった~😢)

     バーコード模様も消えて綺麗になりましたね。

      2021年の夕陽を見送るとお外の作業は全てお仕舞いです。

      今年の正月は、清酒2本と焼酎1パック+ビールです。(晦日~1/3日分です。)

    料理の写真は、カミさんの許可が下りませんので紹介できません。

    因みに、チキン南蛮,白豆,ポテトサラダ,紅白なます,おでん,刺し身,数の子の漬物,練り物

    どうせ飽きるからと、足りない分は(焼肉,焼きそば,たこ焼き,お好み焼きEtcでカバー)

    焼肉,,,,から小さなテーブルにご馳走とお酒各種を並べて暫し1年の反省会焼きそば

    今年も稚拙な当Blogに訪問&コメント下さった皆さん有難うございました。

    1年の計の年越しされて、新しい夢のある2022年を迎えて下さい。

     そうそう☝︎大晦日には、年越し蕎麦を食べよう。

     年越し蕎麦の由来(Webから抜粋

     その歴史は、鎌倉時代からはじまります。

    当時、博多のお寺で年を越せない程貧しい人々に、「蕎麦餅」と呼ばれる蕎麦粉で作った餅をふるまいました。

    すると翌年から、蕎麦餅を食べた人々の運気が上がり、蕎麦餅を食べればいいことがあるという噂が広がりました。

    それから毎年食べられるようになり、それが現在でいう年越し蕎麦となったそうです。

コメント
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