今日の昼食は、倉敷市にあるイオン倉敷ショッピングセンターのフードコート内にある「つけ麺まるぶ」で「つけ麺(大盛)」(490円+150円)を食べた。
このお店は、倉敷を中心に「ぶっかけうどん」を展開する「ふるいち」が経営するお店。
麺は「温」と「冷」を選択できる。つけ汁が温かい汁ということで、「温」を注文。
つけ汁は、魚介系のダシが効いた白濁した濃厚なスープ。表面に香味油が多く浮いている。
麺は少し平べったく、とてもツルリとした麺。肌色っぽい色の実みたいなものがすりつぶして入れられている。何だろう?
麺がツルリとしている分、濃厚なスープの持ち上げがあまり良くなかったので、ちょうどいい感じであったが、食べ進むに連れてスープが薄くなっていく。
麺は釜揚げうどんのような感じで温かい湯につけられているので。食べ終わる頃には、スープは薄まっており、つけ麺のいわゆるスープ割りをしなくても飲めるぐらい。
わりと創作的な商品であると感じた。
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麺に練り込んである粒のようなものは何?
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夕食は、大分県日田市にある㈲溝口製麺が製造元の「日田のやきそば」を調理して食べた。
大分県日田市のご当地B級グルメ「日田焼そば」食べるのは、初めてである。
鉄板で焼く(?)前に、熱湯で1分ほど湯通ししてから鉄板へ。
太めの麺はとてもしっかりとして、かなりのコシを感じる。
今まで食べた焼きそばの中で一番のコシだ。それも、自宅のフライパンで。正直ビックリ。
ソースは濃い目の液体ソース。味自体は良いと思うが、ホットというか辛すぎ。香辛料を効かせ過ぎでは。
ソースの辛さは別として、この麺のコシはスゴイ!
ご当地B級グルメで、焼きそばは多いが、日田焼そばは、これから注目のB級グルメかも…
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ビックリするほどコシのある麺
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