今日の昼食は、イオンモール岡山にある「ご当地ちゃんぽん研究所」で「八幡浜ちゃんぽん」(896円)を食べた。
「八幡浜ちゃんぽん」の特徴は、いりこだしがベースのスープ。地元特産品の魚のすり身を油で揚げたじゃこ天をふんだんに使っていることと。
月替えで提供している「ご当地ちゃんぽん」。9、10月は「小浜ちゃんぽん」と「八幡浜ちゃんぽん」。
愛媛県のご当地グルメである「八幡浜ちゃんぽん」は2年半ほど前に現地で食べたことが一度だけある。
雑味を感じ、いりこのダシは感じ取れないちゃんぽんスープ。
麺が見えないほど載っている具材は、じゃこ天、豚バラ肉、カマボコ、キャベツ、もやし、ニンジン、玉ねぎ、青長ネギ。
太めの麺は、ちゃんぽん特有のモチッとした食感が感じられず、柔らかめの麺。
このお店で、今まで何種類か食べたが、ここまで雑味が感じられ、洗練されていないなと思えたスープは初めて。
店内の温度が高めで、汗をかきかき食べた。次は11月かな。
☆3.5
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麺
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