それから「ざるうどん」を。
魚介系ダシの効いた和風のツユは、「ざるうどん」のツユとして適しているなって思えるバランスのいいタレ。
麺からもタレの旨みがとても良く伝わってきた。
セルフなので麺の状態がそれほどでもなかったが、茹でたてであったら完璧かなって思えるような美味しい一杯でした。
☆4.5
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左が「ざるうどん」、右が「ぶっかけうどん」
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～「讃岐うどん」の取り寄せなら Men－Life （麺ライフ）～
今日の昼食は、高松市にある、「植田うどん」で「ぶっかけうどん（冷）」（280円）と「ざるうどん」（290円）を食べた。
まず「ぶっかけうどん」から。
魚介系のダシがほんのり効いた濃い味付けのぶっかけダレ。
香川の「ぶっかけうどん」のタレの味付けは自分にとっては薄いと感じることが多いが、そうでもなかった。
うどんとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
☆4.0
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左が「ざるうどん」、右が「ぶっかけうどん」
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