スポットのテスト対策授業

2010-10-08 18:31:15 | 日記

只今、教室では私立中学や高校に通っている生徒のテスト対策が続いています。

ACSアカデミーでは、平素の学力向上と維持を目的としたレギュラー授業と、こうしたテストあるいは検定対策などの特別授業とを平行して行っています。

 比率から言えば、7対3、あるいは8対2くらいになるでしょうか。

7ないし8の方、つまりレギュラー授業のボリュームが大きく、厚ければ、もしかしたらそれだけでテストに向けた準備が出来きるかもしれませんが、普段は取っていない科目の勉強をしたいなどという要望をお持ちの方は、やはりその時々でテスト対策授業を選択してここで積み上げるだけの価値はあると思います。

なお、中学高校の主要教科であれば、すべての科目が受講対象になります。

また、対策講座は入会しなくても、塾外生のままでスポットとして受けていただけます。

 

 

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三者面談考

2010-10-08 16:21:47 | 日記

中学校で行われた先生・生徒・保護者の三者面談では、これが受験生の面談であるにもかかわらず、先生の口から俄かには信じがたい言葉が出てきたといって憤る保護者の方がおられます。

私たちが冷静にその様子を聞くと、その場にいなかった分、少しは違った解釈を出来ないではありませんが、それでも聞きようによっては「なにこれ」と感じるような発言もあるように思えます。

 たとえば、「何もお母さんがそんなにシャカリキになって子供を追い詰めなくても」とか、「そうは言ってもお宅のお子さんにもずいぶん非があるんですよ」などといった発言は、大いに五回を与える要素が含まれていると思います。

受験生の親がシャカリキになるのは当たり前の話であって、この時期シャカリキにならない親がいたら、むしろそっちの方が問題ではないでしょうか。

 そもそも「シャカリキ」という言葉の定義すら人それぞれであって、いろんな解釈があるはずの言葉の中から、たまたまその先生が思うところの定義や印象で「なにもそんなに」などと言われたのでは受験生の親としてはたまらないですよね。

また、「ずいぶん非が」についても、それを言うなら、それらうぃ冷静に客観的に話題のテーブルに載せて解決・改善していく方策を検討する姿勢が必要且つ大切であって、何かを防御するかのような用法でそのような言われ方をされたのでは、こちらの方も「ああ、そうですか」とは思えないと、まあ、そんな風に感じてしまったわけです。

 

 

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深夜まで面談

2010-10-08 13:32:48 | 日記

昨日は、藤沢校で深夜零時近くまで保護者面談がありました。

 

時間帯としては甚だ不適という反省をしつつ(面談日程が詰まっていると、時としてこういうことが起こります)、それでもこの時刻までご両親揃って中身の濃い面談に臨んでくださる保護者の方に心底敬意を表します。

 

以上、簡単なお礼ですが、ひとこと。



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