昨夜真夜中に少し降ったのでしょうか、雨のにおいがしました。朝雨に降られることなくさほど寒くもなく駅まで無事にたどり着くことができました。お昼に外へ出た時はまだ風が冷たいと感じるほどではなかったですが駅から家まで自転車を走らせる頃には風が冷たくなってきました。自転車通勤するにはきびしい季節の到来ですが自分が車を運転するか専属ドライバーを見つけるかしないかぎり、一時間に一本の巡回バスだのみではどうにもならず他に手立てはありません。どこまでやれるのか自分でもわかりません。昨夜眠剤一錠で就寝しました。時計に見たら3時近くに意識がありました。それまで眠れていたのか、ずっと目がさめていたのか自分でもわかりませんでしたがすごく体が冷えていてお手洗いにいきたくなっていました。お風呂場と洗面所の冷えが体にきています。山歩き用のダウンをパジャマの上にはいて足元を電気アンカであっためて歯を磨きますが冷えた空気が足腰にしみます。昨日苦手ですがライブビューイング会場となった映画館が入っている巨大ショッピングモールの中にユニクロがはいっているのを知って、ヒートテックより暖かいと書かれている下着を買ってみました。12月に入ったらあらためて出かけて、家の中で羽織る用のあったかコートとパジャマの上にはけそうなワイドパンツを買わねばと思います。わたし、冬を越せますかね、もちこたえることができますかね。この家からも通勤も業務もどこまでやれるかわかりません、やれるところまでやるしかない、今はそれだけです。
年末の足音がきこえるようになってきたこの頃、年次ルーティンでこんどはこういうことで怒られるんだっていうことがわかりました。人はなんでも与えられれば与えられるだけそれがどんどん当然の権利のようになっていく、なんでも与えられるのは人をダメにするというのは前職で学んだことでしたが、やってもらえて当然みたいな感じで怒られるのはほんとに胸くそ悪いし慣れることはできません。わたしは声が大きくないので申し訳ないなと思うところはあるのですが電話に出たとたん怒りモード。最初から、こうでは困る、ここをこうしてくれて当然みたいな感じで、即答できなかったので確認しますといって保留にしている間に待たせすぎて怒ってしまったのか、電話は切れてしまっていました。だって仕方ないですよ、わたし例年どうしているか知らないし職員の説明も長いので仕方ないですよ。またかかってきて怒られるのかとドキドキしていました。電話に出なくてもいい時間になるまでまだあと20分もあるのかとかカウントダウンしてしまいました。あと10分、あと5分、あと2分、あと1分、たのむからもう電話よ鳴らないでくれと祈りました。幸いなことに鳴りませんでした。でも明日とってしまうかもしれません。さっさと出ろよーみたいな電話の鳴る音がいやでたまりません。時には一方的な言い分にたたかわなければならないこともあります。まあでも正面切ったら増幅させるだけなので申し訳ありませんと能面になっていうしかないのですが心の中で吐きそうになります。なんでもやってもらえるのが当然だって思うなよって思います。自分も気をつけなければです。
令和になって12月の祝日はなくなったのだということに気づきました。手帳みてぞってなりました。日比谷遠征の前日は有給休暇をとるつもりですが、それ以外は休みをとらないかぎり五日間ふる出勤が三回も。ひょえーこれは長い。年末年始9連休が待っていると思えばやれるのでしょうか。それにしても長い、終わりそうで終わらないのも長いです。今はひたすら早く終わりたいばかり。でも家を出るまでにはまだ時間が必要。本と写真を整理するための時間がまだ必要。それ以外はわたしもうたいして荷物ありません。小型家具さえもっていません。最後の最後、施設か病院となったときにはもう身の回りのモノしかもつことを許されません。だから人生の最後の方までもっていたいモノをのぞいて整理、整理。その前に明日も出勤ですな。今夜も眠剤で眠りませう。明後日はまた雨の予報で気温も低い。どうなるのでしょうか。朝無理だったら時間給とるしかない。そのための休暇をのこしておかねば。馴染むことのできない郷里の生活。色々な意味でここにはいられないのでエネルギーがあるうちにまた旅立つことをめざして生き延びる日々。12月と1月の日比谷遠征、無事に果たさねば。その前に大劇場も・・・。
動画でもう少しほっこりなって一日を終わります。
年末の足音がきこえるようになってきたこの頃、年次ルーティンでこんどはこういうことで怒られるんだっていうことがわかりました。人はなんでも与えられれば与えられるだけそれがどんどん当然の権利のようになっていく、なんでも与えられるのは人をダメにするというのは前職で学んだことでしたが、やってもらえて当然みたいな感じで怒られるのはほんとに胸くそ悪いし慣れることはできません。わたしは声が大きくないので申し訳ないなと思うところはあるのですが電話に出たとたん怒りモード。最初から、こうでは困る、ここをこうしてくれて当然みたいな感じで、即答できなかったので確認しますといって保留にしている間に待たせすぎて怒ってしまったのか、電話は切れてしまっていました。だって仕方ないですよ、わたし例年どうしているか知らないし職員の説明も長いので仕方ないですよ。またかかってきて怒られるのかとドキドキしていました。電話に出なくてもいい時間になるまでまだあと20分もあるのかとかカウントダウンしてしまいました。あと10分、あと5分、あと2分、あと1分、たのむからもう電話よ鳴らないでくれと祈りました。幸いなことに鳴りませんでした。でも明日とってしまうかもしれません。さっさと出ろよーみたいな電話の鳴る音がいやでたまりません。時には一方的な言い分にたたかわなければならないこともあります。まあでも正面切ったら増幅させるだけなので申し訳ありませんと能面になっていうしかないのですが心の中で吐きそうになります。なんでもやってもらえるのが当然だって思うなよって思います。自分も気をつけなければです。
令和になって12月の祝日はなくなったのだということに気づきました。手帳みてぞってなりました。日比谷遠征の前日は有給休暇をとるつもりですが、それ以外は休みをとらないかぎり五日間ふる出勤が三回も。ひょえーこれは長い。年末年始9連休が待っていると思えばやれるのでしょうか。それにしても長い、終わりそうで終わらないのも長いです。今はひたすら早く終わりたいばかり。でも家を出るまでにはまだ時間が必要。本と写真を整理するための時間がまだ必要。それ以外はわたしもうたいして荷物ありません。小型家具さえもっていません。最後の最後、施設か病院となったときにはもう身の回りのモノしかもつことを許されません。だから人生の最後の方までもっていたいモノをのぞいて整理、整理。その前に明日も出勤ですな。今夜も眠剤で眠りませう。明後日はまた雨の予報で気温も低い。どうなるのでしょうか。朝無理だったら時間給とるしかない。そのための休暇をのこしておかねば。馴染むことのできない郷里の生活。色々な意味でここにはいられないのでエネルギーがあるうちにまた旅立つことをめざして生き延びる日々。12月と1月の日比谷遠征、無事に果たさねば。その前に大劇場も・・・。
動画でもう少しほっこりなって一日を終わります。