2023年3月27日NHK盛岡放送局、
https://twitter.com/nhk_morioka/status/1640247278983077890
「【ワクチン健康被害 知って】
重症化や症状が出るのを防ぐ効果があるとして、厚生労働省が接種を呼びかけている新型コロナワクチン。
一方で、副反応が報告されているとしています。
ワクチン接種後に亡くなったという女性の母親が26日に講演を行いました。」
新型コロナワクチンの接種後死亡 母親が盛岡市で講演
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230327/6040017192.html
3月26日に盛岡市内で行われた、ワクチン被害者のご遺族による講演会をようやくNHK盛岡放送局が報じました。報じないよりもマシですがあまりにも遅すぎます。しばらく前のスペースで宮沢先生が話されていましたが、コロナ恐怖煽りを続けてきたテレビ局、特にNHKにはものすごく怒りをおぼえます。5~11歳への接種が進んでしまっています。もう手遅れ、この子たちの体に将来なにが起きるのか誰にもわかりません。子どもの体にこの危ない遺伝子製剤を注射できる医師たちは高額な報酬に目がくらんでいるのか、それとも無知であほなのか。
https://twitter.com/MdJpn/status/1640285207399129088
「複数回接種後体調不良高校生はみんな母親と受診。母親みるかぎり枠は万能と信じて疑わない感じ。母親4大卒で子ども進学校が多く8割以上が接種してると。母子とも真面目で言われたこと疑わず従う感じ。疑ったり自分で考えることは苦手そう。枠の可能性を説明するが、今の症状改善したらまた打つかも。」
「4回接種後の体調不良高校生が増えてきた。生理2カ月停止、激しい動悸、易疲労感、BrainFogなど。クラスメートや同級生でもっと情報交換して。ママ友同士で情報交換して。18歳未満は親が助けないと。とにかく勉強不足、疑問持たない、ただ流されてるだけ。無知がいかに危険か。それだけは知ってほしい。」
https://twitter.com/gomaki19531/status/1640526279714959361
「コロナワクチンの危険性に気づいている医師や専門家はようやく10%を超えてきたくらいだろうか
それでも従来の薬の副作用のように一部の人に起こっているだけであって
自分には関係なく他人事のように軽く考えている者が大半であろう
ましてや周囲の多重接種者から
毎日シェディング被害を知らず知らずのうちに受けているだろう事は
想像すらできないだろう
後遺症患者を毎日診療していると
5回も接種した彼らは
将来ただでは済まないだろうと思う
ガンや免疫不全はもちろんのこと
重大な遅発型の後遺症の発症も
程度の差はあれ免れないだろう
このような事態を目の前にして
ワクチンの危険性の全貌に
遅ればせながら彼らが気づいたとしても
その多くは手遅れになるのは必定言っても過言ではない
その時は大パニックになるだろう
恐ろしい近未来が待っている
それとも真実は隠蔽されたまま
「原因不明の病」に一生付き合わされてしまうのだろうか」
こんなものを子どもにまで接種させている日本、反ワクとバッシングを受けながら顔と名前を晒して即刻中止すべしと警鐘を鳴らし続けている研究者たちの声は国には届かないので一人一人が気づいていくしかありません。侵略されようとしていることに多くの人が気づいていない日本、どうなってしまうのでしょうか。
新型コロナワクチン接種の184件を認定 - 厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/50736fe654edb2d05534256fd58808ef
厚生労働省は17日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、184件を認定、28件を否認、1件を保留とした。【新井哉】
今回の審議(10-40歳代)で認定された184件の年齢別では、40歳代が55件で最も多く、以下は、30歳代(50件)、20歳代(42件)、10歳代(37件)の順だった。
疾病・障害名については、痰、嘔吐、嘔気、微熱、頭痛、薬疹、腰痛、発熱、動悸、下痢、悪寒、脱水、浮腫、尿閉、腫脹、熱感、脱力、口渇、咳嗽、腹痛、胸痛、皮疹、頻脈、不眠、失神、脳出血、心筋炎、心膜炎、倦怠感、蕁麻疹、脱力感、脱水症、脊髄炎、めまい、息切れ、肝障害、しびれ、関節痛、呼吸苦、筋肉痛、中毒疹、口内炎、めまい症、痙攣発作、帯状疱疹、心窩部痛、心房細動、食欲不振、手足脱力、多関節痛、多形紅斑、易疲労感、左肩部痛、ふらつき、呼吸困難、被殻出血、急性心膜炎、急性心筋炎、急性咽頭炎、緊張型頭痛、咽頭違和感、肝機能障害、上肢の疼痛、全身倦怠感、前庭神経炎、多発関節痛、立ちくらみ、呼吸困難感、両上肢脱力、胸部不快感、左上腕発赤、手足しびれ、外陰部潰瘍、左扁桃腫大、けいれん疑い、痙攣重積発作、左上肢しびれ、両手しびれ感、末梢神経障害、無菌性髄膜炎、リンパ節腫脹、尺骨神経障害、頚肩腕症候群、過換気症候群、心膜炎の疑い、IgA血管炎、右上肢違和感、蕁麻疹の増悪、咽喉頭違和感、左後頭神経痛、てんかん発作、右肩関節周囲炎、前庭神経炎疑い、両手足のしびれ、急性心膜心筋炎、神経障害性疼痛、神経調節性失神、左顔面神経麻痺、冠攣縮性狭心症、多形滲出性紅斑、血球貪食症候群、IgA腎症増悪、急性心筋炎疑い、心筋心膜炎疑い、左肘部管症候群、左尺骨神経麻痺、気管支喘息発作、左橈骨神経損傷、気管支喘息増悪、体動時呼吸困難、咽喉頭異常感症、左橈骨神経障害、左上腕皮下膿瘍、全身性環状紅斑、一過性意識障害、左肩関節周囲炎、アナフィラキシー、急性虚血性大腸炎、気管支喘息の増悪、右手しびれ・脱力、血管迷走神経反射、頸部リンパ節腫脹、急性心筋炎の疑い、アレルギー性皮膚炎、アレルギー性蕁麻疹、末梢神経障害の疑い、接種側の指感覚異常、末梢神経障害性疼痛、両上肢末梢神経障害、左腋窩神経損傷疑い、急性アレルギー反応、咽頭・鼻アレルギー、左頸部リンパ節腫脹、左網膜静脈分枝閉塞症、末梢性神経障害性疼痛、ギラン・バレー症候群、心因性てんかんの再発、左末梢性顔面神経麻痺、右網膜動脈分枝閉塞症、左手・左足趾のしびれ、左上下肢末梢神経障害、急性散在性脳脊髄炎疑い、左上腕筋膜炎・筋炎疑い、アナフィラキシー様症状、ギラン・バレー症候群疑い、免疫性血小板減少性紫斑病、アナフィラキシーショック、フォークト-小柳-原田病、左上腕腋窩神経不全損傷の疑い、両手関節・手指関節・前腕・左足関節-足背痛を挙げている。184件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。
https://twitter.com/nhk_morioka/status/1640247278983077890
「【ワクチン健康被害 知って】
重症化や症状が出るのを防ぐ効果があるとして、厚生労働省が接種を呼びかけている新型コロナワクチン。
一方で、副反応が報告されているとしています。
ワクチン接種後に亡くなったという女性の母親が26日に講演を行いました。」
新型コロナワクチンの接種後死亡 母親が盛岡市で講演
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230327/6040017192.html
3月26日に盛岡市内で行われた、ワクチン被害者のご遺族による講演会をようやくNHK盛岡放送局が報じました。報じないよりもマシですがあまりにも遅すぎます。しばらく前のスペースで宮沢先生が話されていましたが、コロナ恐怖煽りを続けてきたテレビ局、特にNHKにはものすごく怒りをおぼえます。5~11歳への接種が進んでしまっています。もう手遅れ、この子たちの体に将来なにが起きるのか誰にもわかりません。子どもの体にこの危ない遺伝子製剤を注射できる医師たちは高額な報酬に目がくらんでいるのか、それとも無知であほなのか。
https://twitter.com/MdJpn/status/1640285207399129088
「複数回接種後体調不良高校生はみんな母親と受診。母親みるかぎり枠は万能と信じて疑わない感じ。母親4大卒で子ども進学校が多く8割以上が接種してると。母子とも真面目で言われたこと疑わず従う感じ。疑ったり自分で考えることは苦手そう。枠の可能性を説明するが、今の症状改善したらまた打つかも。」
「4回接種後の体調不良高校生が増えてきた。生理2カ月停止、激しい動悸、易疲労感、BrainFogなど。クラスメートや同級生でもっと情報交換して。ママ友同士で情報交換して。18歳未満は親が助けないと。とにかく勉強不足、疑問持たない、ただ流されてるだけ。無知がいかに危険か。それだけは知ってほしい。」
https://twitter.com/gomaki19531/status/1640526279714959361
「コロナワクチンの危険性に気づいている医師や専門家はようやく10%を超えてきたくらいだろうか
それでも従来の薬の副作用のように一部の人に起こっているだけであって
自分には関係なく他人事のように軽く考えている者が大半であろう
ましてや周囲の多重接種者から
毎日シェディング被害を知らず知らずのうちに受けているだろう事は
想像すらできないだろう
後遺症患者を毎日診療していると
5回も接種した彼らは
将来ただでは済まないだろうと思う
ガンや免疫不全はもちろんのこと
重大な遅発型の後遺症の発症も
程度の差はあれ免れないだろう
このような事態を目の前にして
ワクチンの危険性の全貌に
遅ればせながら彼らが気づいたとしても
その多くは手遅れになるのは必定言っても過言ではない
その時は大パニックになるだろう
恐ろしい近未来が待っている
それとも真実は隠蔽されたまま
「原因不明の病」に一生付き合わされてしまうのだろうか」
こんなものを子どもにまで接種させている日本、反ワクとバッシングを受けながら顔と名前を晒して即刻中止すべしと警鐘を鳴らし続けている研究者たちの声は国には届かないので一人一人が気づいていくしかありません。侵略されようとしていることに多くの人が気づいていない日本、どうなってしまうのでしょうか。
新型コロナワクチン接種の184件を認定 - 厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/50736fe654edb2d05534256fd58808ef
厚生労働省は17日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、184件を認定、28件を否認、1件を保留とした。【新井哉】
今回の審議(10-40歳代)で認定された184件の年齢別では、40歳代が55件で最も多く、以下は、30歳代(50件)、20歳代(42件)、10歳代(37件)の順だった。
疾病・障害名については、痰、嘔吐、嘔気、微熱、頭痛、薬疹、腰痛、発熱、動悸、下痢、悪寒、脱水、浮腫、尿閉、腫脹、熱感、脱力、口渇、咳嗽、腹痛、胸痛、皮疹、頻脈、不眠、失神、脳出血、心筋炎、心膜炎、倦怠感、蕁麻疹、脱力感、脱水症、脊髄炎、めまい、息切れ、肝障害、しびれ、関節痛、呼吸苦、筋肉痛、中毒疹、口内炎、めまい症、痙攣発作、帯状疱疹、心窩部痛、心房細動、食欲不振、手足脱力、多関節痛、多形紅斑、易疲労感、左肩部痛、ふらつき、呼吸困難、被殻出血、急性心膜炎、急性心筋炎、急性咽頭炎、緊張型頭痛、咽頭違和感、肝機能障害、上肢の疼痛、全身倦怠感、前庭神経炎、多発関節痛、立ちくらみ、呼吸困難感、両上肢脱力、胸部不快感、左上腕発赤、手足しびれ、外陰部潰瘍、左扁桃腫大、けいれん疑い、痙攣重積発作、左上肢しびれ、両手しびれ感、末梢神経障害、無菌性髄膜炎、リンパ節腫脹、尺骨神経障害、頚肩腕症候群、過換気症候群、心膜炎の疑い、IgA血管炎、右上肢違和感、蕁麻疹の増悪、咽喉頭違和感、左後頭神経痛、てんかん発作、右肩関節周囲炎、前庭神経炎疑い、両手足のしびれ、急性心膜心筋炎、神経障害性疼痛、神経調節性失神、左顔面神経麻痺、冠攣縮性狭心症、多形滲出性紅斑、血球貪食症候群、IgA腎症増悪、急性心筋炎疑い、心筋心膜炎疑い、左肘部管症候群、左尺骨神経麻痺、気管支喘息発作、左橈骨神経損傷、気管支喘息増悪、体動時呼吸困難、咽喉頭異常感症、左橈骨神経障害、左上腕皮下膿瘍、全身性環状紅斑、一過性意識障害、左肩関節周囲炎、アナフィラキシー、急性虚血性大腸炎、気管支喘息の増悪、右手しびれ・脱力、血管迷走神経反射、頸部リンパ節腫脹、急性心筋炎の疑い、アレルギー性皮膚炎、アレルギー性蕁麻疹、末梢神経障害の疑い、接種側の指感覚異常、末梢神経障害性疼痛、両上肢末梢神経障害、左腋窩神経損傷疑い、急性アレルギー反応、咽頭・鼻アレルギー、左頸部リンパ節腫脹、左網膜静脈分枝閉塞症、末梢性神経障害性疼痛、ギラン・バレー症候群、心因性てんかんの再発、左末梢性顔面神経麻痺、右網膜動脈分枝閉塞症、左手・左足趾のしびれ、左上下肢末梢神経障害、急性散在性脳脊髄炎疑い、左上腕筋膜炎・筋炎疑い、アナフィラキシー様症状、ギラン・バレー症候群疑い、免疫性血小板減少性紫斑病、アナフィラキシーショック、フォークト-小柳-原田病、左上腕腋窩神経不全損傷の疑い、両手関節・手指関節・前腕・左足関節-足背痛を挙げている。184件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。