たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

人口動態統計2022年12月分の速報

2023年03月03日 19時45分53秒 | 日記
https://twitter.com/Ap4Qu/status/1630445437009395715

「厚生労働省から人口動態統計2022年12月分の速報が出ましたが、予想されていた通り死亡者数が凄いことになっています…

2011年からの年間死亡者数をグラフにするとこの2年間の死亡者数の異常さがよく分かります。

国として、この状態を放置することが許されるのでしょうか」

(画像も転用させていただきました。)



https://twitter.com/YTPassionflower/status/1631441872710406144

「500床程の病院勤務医です。
死のスイッチを押されたかのように、急激に病状が悪化し、突然死されるケースが後を絶ちません。
入院しても主治医がワクチン後遺症を疑って治療しなければ、改善するどころか、悪化し突然死に至ります。
💉接種後は、今特に症状がなくても、解毒開始を強く推奨致します。」


https://twitter.com/Trilliana_z/status/1630663009109692416

「私達は再三警鐘を鳴らしていた。「オミクロン対応二価ワクチンを打った”打ち立て族”が年末に一斉に帰省すれば大惨事が起きる」と。そして全くその通りとなった。12-1月にコロナ死でない異常な超過死亡をもたらしたのは、政府が煽った”打ち立て帰省”。無知と非科学と悪意、ここに極まれり。」

https://twitter.com/gomaki19531/status/1631438679796498432

「二価ワクチン接種後に起こる遅発型の後遺症は
2種類の抗原によるものとなりますから
これまで以上に複雑な病態になってしまうことが予想されます
さらに免疫システムが崩壊状態ですので
これまでの治療法が効を奏するかどうかわかりません
日本人の半数は未知の世界を体験することになるでしょう

今すべきことは
遅発型の後遺症の発症予防をどうすべきかを考える段階に入りました
発熱疾患は一時的に免疫増強されますので
後遺症の発症リスク要因の一つです
風邪一つひいてしまうことが命取りになりかもしれません

免疫状態を徐々に元通りに戻し
かつスパイクタンパクに毒されない体を取り戻す対策が必要です
先ずは生活習慣の改善をこれ迄以上に徹底する必要があるでしょう
ビタミンDや亜鉛が不足していませんか?
早期治療で後遺症の病態の複雑化を阻止できます
イベルメクチンはじめ対処法を熟知しておきましょう

二価ワクチンを接種しても
オミクロン株の抗体はあまりできません
そうするとオミクロン株のmRNAが残ると
早期にオミクロン株のスパイックタンパク血症になってしまう可能性があります
接種者は免疫抑制状態が続いているので気づきませんが
シェディング被害が酷くなったのはそのせいかも知れません」


 2022年の死亡者数が戦後最大級を更新、2023年1月はさらに異常なことになっているようです。警鐘を鳴らし続けている研究者や医師の予測が現実化してきているということなのでしょうか。先日35歳で亡くなったまおんさんが1月は舞台に立っていたことを知り驚愕しています。つかさくん、たまごちゃん共演したばっかりじゃないか。一昨年二回目接種後に倒れ、回復してきてからの突然の訃報とのこと。日本人の8割が接種してしまいました。応援している方々に何も起こらないことをひたすら念じています。

日本人というだけで幸せ?

2023年03月03日 12時15分32秒 | 日記
(慶応義塾大学通信教育教材『三色旗』、2003年4月号より)


「-絶望したら行くところ-文学部教授、荻野安奈

 タクシーに乗り、運転手さんとよもやま話になると、必ず出るのが不景気を嘆く声。ところがその日は違っていた。

「日本人というだけで、幸せに思わなくちゃ」

 バングラデシュの知人に言われたという。有名大学を出て就職口が見つからず自殺した学生のニュースに、その知人は首を傾けた。バングラデシュ人なら、餓死しても自殺はしないのに、と。

 知人の言葉がきっかけで、その人はタイ、バングラデシュ、インドの三か国を廻った。バブル崩壊で会社が倒産、「女房に慰謝料を払って」、残ったお金で旅行。

 いずれの国にも物乞いで生きる人々がいた。カルカッタの場合は積極的で、日本人と見るとワッと群がる。タイは楽器や歌を披露するものが多い。道端の暮らしにもお国柄の違いは表れていた。

 バングラデシュの雨期は、国土の10%が洪水の被害を受け、生活の苦しさは群を抜いている。ところが貧しい人が、さらに貧しい物乞いに施しをするのが当たり前になっている。情景が心に焼きついた。ただし、と運転手さんは付け加えた。他人の情けを受け取るのに慣れて、自立できない人もいる。

 現地で孤児院をやっている日本人僧侶の噂を耳にした。チッタゴンまで会いに行き、悩みをぶつけた。50歳を過ぎても煩悩だらけで困っている。煩悩はあって当然、とあっさり言われた。人間は「体が壊れて」死が間近になると、だんだん仏に返っていくが、元気なうちはしょうがない。僧侶はその時88歳で、説得力がった。

 人生観が変わって、帰国。それからタクシーの仕事につき、今に至る。

「絶望したら、インドやバングラデシュに行くといいですよ。自殺する気が失せますから」

 その言葉、ぜひ学生に伝えます、と言い残して車を降りた。そこでこの場を借りて約束を守った、というわけ。」


2023年の日本、

https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1631274701342523392


「本当くっだらねー国会だよね。年金だけでは生活できないこと。30年も所得が上がらないこと。国民負担率が50%になって庶民が死にかかっていること。派遣法の改悪で貧乏な人が激増してどうしようもなくなっていること。薬害が深刻化していることとか、重大な問題が何一つ議題にされていないんだもん。」

https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1630871860174032896


「国保や年金や住民税を払うため、貯蓄を取り崩さなくてはいけない国を、みなさんはどう思いますか?」