2025年1月1日産経新聞、
＜独自＞選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース
「選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、小中学生のほぼ半数が「家族で名字が変わるのは反対」と考えていることが、産経新聞社の調査でわかった。政府や報道機関などの世論調査は主に成人が対象で、夫婦別姓の影響を受ける子供たちの考え方が統計的に明らかにされたのは初めて。将来、自分が結婚した際の別姓も「したくない」との回答が6割にのぼった。
立憲民主党が夫婦別姓の民法改正案の国会提出に意欲を示しており、石破茂首相も昨年末「議論の頻度を高める」と述べた。自公与党も前向きな議員が多いことから、次期通常国会での法案成立が現実味を帯びている。
調査は全国の小学4年生以上を対象に実施。協力を得た小中学校に加え、民間の調査会社にも依頼し、中学生約1800人、小学生約150人から回答を得た。
各家庭の事情などデリケートな問題に配慮し、答えたくない場合は答えなくてよいことを徹底した。年齢層の低い小学生は対象数をしぼった。小中学生ともに学校を通じた場合は、教員が調査の趣旨を説明した上で、立ち会う形式をとった。
その結果、「選択的夫婦別姓」の意味について「よく知っていた」「少し知っていた」と、「まったく知らなかった」「ほとんど知らなかった」はほぼ5割ずつで拮抗。「法律を変えたほうがよい」「変えないほうがよい」「よくわからない」もほぼ3割ずつに分かれた。」
安藤裕さんによれば立憲民主党は無策で看板政策がないから選択的夫婦別姓を看板にしているとのこと。若い女性の支持率ゼロ、立憲の議員たちのツィートには反対の声がずらりとついて賛成している人など全くいないのに、連合の組織票で選挙は楽勝だとタカをくくっているのでしょうか。高学歴を誇り医者だの弁護士だのと自慢している議員たちがなぜそろいもそろってこうもアホなのでしょうか。減税は全力で邪魔して国民の多くが望んでいない選択的夫婦別姓をやりたがる立憲、ほんとにゴミ政党。国会から一人残らずいなくなってほしいです。
戸籍制度の破壊、日本人の根幹を揺るがす問題なのに、衆議院法務委員会に左翼議員をずらりと揃えて委員長は立憲の在日？左翼議員。ほぼ議論ないまま決まろうとしていること、郵政民営化の時のように素晴らしいことであるかのように大手メディアが誘導していることをどれぐらいの日本人が気づいているでしょうか。SNSやYouTubeのショート動画をみていないと知り得ません。
時事通信は反対している参政党と日本保守党を故意に外していますね。国民民主党、103万円の壁はいいですが思想は左翼的、ここまで人気があるのは玉木マジックでしょうか、チャンネル配信実に巧みだと思います。れいわも減税と積極財政で票をのばしましたが左翼的、背景には北朝鮮がいると言われています。自民党の保守を名乗る方々、LGBT法のときのようにこのまま通してしまうのでしょうか。本当に先達が築いてきた日本を守る気があるなら全力で反対してください。日本が壊れてしまいます。
2025年1月1日時事通信、
【図解】「夫婦別姓」転機の年か＝自民じわり導入論、首相判断焦点―財界期待、保守層警戒（時事通信） - Yahoo!ニュース
「2025年は家族法制度の転換点となる可能性が出てきた。」
ほぼ出来レースのなか参政党は法務委員会で全身全霊反対を訴えていきます。左翼のおじさん議員たちのきたないヤジにも若い新人女性議員をからかってやろうという視線にも負けません。応援してくだい。
2024年12月18日参政党チャンネル、
選択的夫婦別姓に反対!! 衆議院議員 吉川里奈 国会質疑 令和6年12月18日 参政党
コロナ騒動で縁がきれましたが知り合いに旧姓で仕事を続けたいので選択的夫婦別姓が法的に認められるまではと事実婚を選んだ女性がいます。今振り返ると赤旗をとっていたので共産党員か、夫婦で共産思想の持ち主ということでなのでしょう。男の子が生まれ、すでに20歳を過ぎているはずですが、どちらの籍にいれたのか、どちらの姓を名乗っているのか、こわくてきけませんでした。子どもにとって自分で選んだ道ではない、お父さん、またはお母さんと姓の違うことがどうだったのだろうと考えます。
