たまらなくだるいですが生の機会はだいじなのでなんとか体をうごかす。
しびれてるけど、まだ歩ける。左の足先と甲がいたいけどまだ歩ける。
がんばる。
たまらなくだるいですが生の機会はだいじなのでなんとか体をうごかす。
しびれてるけど、まだ歩ける。左の足先と甲がいたいけどまだ歩ける。
がんばる。
福島教授のコロナワクチン健康被害の記事が掲載されたのは月刊「文藝春秋」。十数ページにわたって掲載されているそうです。ヤフーニュースに文春オンラインとあるので「週刊文春」と「文藝春秋」とがごっちゃになったまま一昨日投稿していました。いずれにしろ宝塚を罠にはめて執拗にバッシングを発信し続けている文春オンラインを許せない気持ちにかわりはなく、コロナワクチン推奨派だった文春がなぜ健康被害が広まっている今ごろになってコロナワクチン健康被害の記事を出すのか、その姿勢には大いに疑問を抱くところです。2022年から福島教授は声をあげています、なんども記者会見をやっているし、本当のことを言わない厚労省の職員を𠮟り飛ばしています。なぜ今になってなのか、どんな裏があるのだろうとうがった見方にならざるを得ず社としての姿勢を問いただしたものです。ヤフーニュースにもなり、月刊「文藝春秋」に福島教授の記事が出た影響、大きいとは思います。推奨派が断末魔の悲鳴をあげているようです。ただなんで今ごろ寝返ったのか、問われるべきと個人的には思います。謝罪と説明をまず載せるべきという意見に同意します。
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2024年3月7日文春オンライン、
「京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。~」
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
2021年9月13日付で御用学者の記事を出してコロナワクチンに警鐘を鳴らす声を「反ワク」と糾弾していた文藝春秋が他誌に一年以上遅れてコロナワクチン健康被害の記事。警鐘を鳴らしてきた方々の間では文春もようやく立ち上がった、これで流れが変わると喜びの声が多いようです。水を差すつもりはありませんが2022年から警鐘を鳴らし続けている福島教授の記事を今ごろになって出すことに違和感があるのはわたしだけでしょうか。
この一年文春はジャニーズと宝塚をバッシングする記事を執拗に出し続けてきました。ジャニーさんが亡くなってから数年過ぎて、どうやら文春の仕掛けにより突然性被害を受けたと元ジュニアが数名言い出して記者会見し、次から次へとジャニーズ事務所はバッシングにさらされました。東山さんとかあることないこと書かれまくり。社長が交代し、社名を変えさせらてしまいました。宝塚は宙組の現役ジェンヌに死者が出ました。死者が出ると過労死弁護団が出て来て文春とグルになって?御遺族を利用しはめられた宙組の上級生たちを、パワハラ認めて謝罪しろ!と執拗に吊し上げ続けてきています。しかも劇団が権利をもつプロフィール写真を、間違いなく劇団の許可なくお金も払わず勝手に使い続けています。罠にはまった宙組の時は10月1日で止まったまま。劇団の金銭的損害はもちろんのことですが、それ以上にどれほど多くの人の心が傷ついていることでしょう。特に芸名で吊し上げられ続けている上級生たちの心情はいかばかりのものでしょうか。そもそもなんで文春が関係者以外入ることのできない稽古場内で起こり、他に人はいなかったと劇団の報告書でなっている事故を知り得たのか。
日本で次々と起っているおかしなことの裏はおそらく全てつながっています。違和感ありありの不可解なことの連続。たどっていくと日本固有のものを潰したいグローバリストたちの影。今日本を運営している岸田総理と自民党が完全にグローバリストたちの手中におちているので日本はどんどんどんどんおかしくなるばかり、よくなるはずなどないのです。今のタイミングで文春がコロナワクチン健康被害の記事を出した答えはもう少し先にみえてくるでしょうか。考え過ぎかもしれませんが・・・。
2021年9月13日文藝春秋デジタル、
読んではいけない「反ワクチン本」 忽那賢志(大阪大教授)|文藝春秋digital (bungeishunju.com)
2022年11月25日福島教授は厚労省の職員を前に、厚労省のコロナワクチン接種率をすぐに出せと強く訴えていました。神谷議員は国会議員の接種率を公表すべきと。今だスルーです。
ドラッグストアで少しのつもりの買い物が1,400円ちょっとになり思わずびっくり、恥ずかしながらレジで間違っていないですかときいてしまいました。ひとつひとつ少しずつ値上げされている上に、食品ではないので消費税10パーセント。8パーセントと10パーセントの違いは大きいですね。1,200~1,300円のつもりでいたらあっという間に値段はねあがり。1,400円をこえてしまうとすごく高いという感覚になりました。一度とったものを戻すのはさすがに恥ずかしいのでそのまま買いましたがもっと締めねばならんと思いました。まだまだ気楽にやっていますがいずれ生活できなくなります。いやその前にいずれ死にます。いやその前にいつ痛みとしびれで歩けなくなるかわかりません。生きられるところまで生きるしかないとは思っています。
消費税のインチキ、だんだん知られるようにはなってきているでしょうか。日本人のことはどうでもいい岸田政権。自分たちは数百万円、数千万円の個人所得をポケットに入れながら未申告で税金払わず、庶民には増税。社会保険料負担も増える一方です。日本どうなってしまうのでしょうか。
2024年1月21日原口一博議員チャンネル、消費税はファンタジー
第23回日本の未来を創る勉強会 「消費税の本質を知る」講師 安藤裕先生 (youtube.com)
2023年12月4日深田萌絵さんチャンネル、
【神回】消費税は格差を拡大装置? 政府の国民騙し手口公開! 【原口一博議員に聞いてみた】 (youtube.com)
原口議員の配信によると、消費税がスタートしたとき3パーセントより上げてはいけなとたくさんの人が言っていた、免税事業者の上限は5千万円だったそうです。いまや10パーセント、インボイス制度により免税事業者の上限1千万円も奪われてしまいました。失われた30年ではなく自民党に奪われた30年というツィートをみかけましたが本当にそのとおり。社会保険料も税金もいっぱい納めてきたつもりですが絶望しかありません。自民党による日本破壊、デタラメな自民党政治、こんなにおかしな日本、いつまでどこまで続くのでしょうか。原口議員らによる、国民を守るための連合の立ち上げが待たれます。
上川大臣の憲法73条違反の疑いが濃厚な答弁について。及川幸久さんのX、ニコニコ生配信で。 2024/03/09 (youtube.com)
日本の問題を的確に指摘した野党の質疑に対してのらりくらりと逃げの答弁を繰り返す岸田総理、質疑の内容を理解できず自分がなにを読んでいるのかわからないまま官僚に教えてもらって官僚が用意した作文を読むだけの上川大臣、作文がどこにあるのかわからなくなり作文を満足に読むことすらできない加藤大臣。岸田総理は自身の責任を追及されると逆ギレすらしているような表情。昔っからやているのになんでおれのときなんだよってか。個人のポケットにいれた所得を申告する気もなく納税する気もない自民党議員。なぜこんな人たちが国会の椅子に居座り続けて予算を決めようとしているのでしょうか。
上川大臣の憲法73条違反の疑いが濃厚な答弁について。及川幸久さんのX、ニコニコ生配信で。 2024/03/09 (youtube.com)
裏金問題、あしがつかないように振込ではなく現金で受け渡しを行ってきた、抜けられるようにうまく法律ができていると柳ケ瀬議員。医師会から自民党への献金6億円、診療報酬の引き上げと関連しているのではないか、日本の国益を損ねることになっているのではないかと追及。最後にコロナワクチン健康被害について。
誰も責任とらず‼️自民党裏金問題は⁉️⚡3/5やなチャン国会質疑 - YouTube
著名人の相次ぐ訃報、貴重な才能を失ってしまいました。推奨してきた岸田総理、河野大臣。どうしてくれるんでしょうか。
2024年3月8日産経新聞、
<独自>自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー 口移しでチップ渡す姿も 費用は党が支出 - 産経ニュース (sankei.com)
「近畿の自民党若手議員らが参加した昨年11月の会合で、主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていたことが8日、関係者への取材で分かった。産経新聞が入手した動画には、ダンサーに口移しでチップを渡す参加者の姿も。費用は党本部や県連が支出したが、公費が含まれている可能性がある。
会合は昨年11月18日に和歌山市内の「ホテルアバローム紀の国」で開かれた「青年局近畿ブロック会議」で、党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、党関係者など約50人が参加した。
女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加。動画では、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。紙幣のようなものを口にくわえ、ダンサーに口移しで渡す参加者や、ダンサーの衣装に紙を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった。
近畿ブロック会議は例年、府県持ち回りで開催され、今年度は和歌山県連が運営を担当。会合全体の企画運営は和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議(岩出市選挙区、3期目)が務めた。
費用については、党本部や和歌山県連の予算から事業費を支出した。党本部には政党助成金が支給されており、和歌山県連も例年、党本部から交付金を受け取っているため、費用の一部に公費が使われている可能性が高い。
川畑県議は産経新聞の取材に対し「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼したが、一部関係者から強い批判があり、真摯(しんし)に受け止めている」と釈明。和歌山県連幹事長の山下直也県議は「会合が始まるまで、こんな余興が準備されているのは知らなかった。何らかの対応を検討している」と述べた。」
参政党所属、東京都新宿区議会、青木仁美議員のブログ、
太陽光パネルの問題点がわかりやすくまとめられています。
東京都の太陽光パネル義務化条例について|青木 ひとみ | 参政党 (sanseito.jp)
地球温暖化、二酸化炭素の排出削減、脱炭素社会、カーボンニュートラル・・・うんたらかんたら。世界経済フォーラムがまことしやかに流している嘘ですがおかしなグローバリズムに染まってしまった日本では、天皇陛下も言わされて、利権絡みで国をあげてSDGSが凄まじい勢いで進んでいます。多様性社会のすりこみがあちらこちらに散りばめていて眩しいほど。日本人の洗脳は解けそうにありません。
奈良県では古墳にメガソーラーパネルが敷き詰められ、室町時代から里を見守ってきたとされる仏様がメガソーラー業者によって切り取られ移動させられたそうです。
「奈良の惨状
【奈良護国神社】の英霊も泣いています。
【護国神社前池中古墳】はメガソーラー中古墳になりました。罰が当たります! 奈良発電所
【環境立地整備株式会社】1.2MW
お隣の奈良県平群町では、メガソーラ業者により【磨崖仏】が切り取られました!」
平群町櫟原・裏の谷の磨崖仏、切り取られる(メガソーラー建設の為) / YUGOさんの生駒山・神津嶽・大原山の活動日記 | YAMAP / ヤマップ
裏の谷磨崖仏地蔵菩薩立像(生駒郡平群町櫟原)|生駒の石仏 ; Stone Relics in IKOMA (ikomasekibutsu.blogspot.com)
九州は電力十分に足りているそうです。こんな罰あたりなことをする必要が本当にあるでしょうか。どうでもいいことですが、かつて九電工の現場事務所で働いたことがあります。建設業界、トップにいる施工管理会社は下請けの業者さんや一人親方に対して仕事を「やらせる」っていう言い方をするんですよね。トップダウン、あまり気持ちのいい世界ではありませんでした。
2024年3月6日我那覇真子さんチャンネル、
(227) 3/6 19時〜【生配信】WHO議事録で判明!ルール破りの改正に加盟国も怒る 林千勝先生インタビュー - YouTube
「パンデミック合意&IHR改正問題 手続きルールを逸脱し進められている状況ですが、 その指摘がなされても曖昧回答で厚労省は誤魔化しています。 言語明瞭意味不明とはまさにこのことです。
ここで、歴史研究家の林千勝先生が重要資料を発見されました。
その資料とは、WHO世界保健総会の議事録であり、 議事録を見ると、なんとあまりの採決時の手続きのいい加減さに、 加盟国の間でもこの問題が指摘されていたのです。 その問答を見れば、これがどれだけ重大なことなのか、 そして手続きの瑕疵を指摘するこれまでの議連をはじめとする日本国内の声に対し、 いい加減な回答を続けてきた厚労省担当課のデタラメさがよく分かります。
この問題は誤魔化されたままではいけません。
今回は、林千勝先生にこの件について伺います。」
2024年3月6日林千勝さんチャンネル、
「WHOはルール無用の詐欺的組織 !
★ 多くの国々がWHOの専横にボイコットして反発しボイコットしています。WHOは委員会の定足数を確保できません。しかし、中谷氏が議長の委員会では、定足数のルールを胡麻化して議決してしまいました。抗議や不満が噴出しています。
このことを厚労省は完全隠蔽しています。」
WHOと厚労省国際課は詐欺集団。
林千勝さんの考察によれば、パンデミック条約は日本人にワクチンを接種させるため日本人をターゲットに締結しようとしているもの。グローバリストたちにとって日本は良好なマーケット。半ばボケてる日本人をお飾り議長として据えているのはそのため。いい人ではあるようです、だからシナリオに書かれていない展開になると何が起っているのかわからなくなってパニック。
コロナワクチンを7回も接種しているのは日本だけ、福島県南相馬市にワクチン工場、レプリコンワクチン承認、CDC事務所を東京に開設。日本人を囲い込む準備が着々と進められています。
WHOと厚労省にとって都合の悪いこの動画がどれほどの人に届くでしょう。岸田政権のもとで日本だけがWHOから逃げ遅れる。内輪で争っている場合ではなく猶予はあと2か月。
わたしが生まれた日は雪がふっていたと子どもの頃からのきかされました。生まれた町医者、建て替えているのでしょうが2020年の時点ではまだありました。父も母も突然いなくなって10年以上が過ぎて知った、隔世遺伝による生まれる前からの右足股関節脱臼。軟骨がすり減り続けてきていることを知らずに気づけば右足が5センチ短くなっていました。右も左も足先が反ってしまっています。右をかばい続けてきた左足の方が先にダメになるのかもしれません。アスファルトの上を歩くたびに足裏がひびく感じがあり、しばしばつりそうになります。股関節に痛みも走ります。かといって左をかばって右により負荷をかけることもできず。自分でどうすることもできません。両足のしびれも全身のこりもひどくてつらいですが今さら親を恨むわけいにもいかず気持ちのやり場がありません。手術、手術とあっちでもこっちでも医者にいわれ、やむなしかと決めたらコロナで病院のベッドいっぱい、命に別状ない整形外科は後回し。コロナ騒動の最初からおかしいことだらけでした。茶番だったことが次々と明らかになってきています。コロナだったから仕方なかったよね、など納得していません。コロナ騒動で医者がいかに視野狭窄のアホなのかよくわかりました。医者を万能の神とあがめてきたつもりはありませんがもはや信じることはできません。
生きる希望が全くみえない日本。日々絶望感しかありません。今わかるのはまだ生きながらえることができているということだけ。いつまで歩くことができるのかわからないし、最期はどうやって死ぬことになるのだろうということが頭をよぎります。そもそも日本はどうなってしまうのでしょうね。どこにもたどりつけなかった人生、なにもできなかった人生。生まれたこなかった方がよかったのかと思う時もありますがそんなことを考えても仕方ありません。まだ死ぬことはできないという気持ちで恥をさらしながらまだ生きながらえています。
今の目標は今月末東京国際フォーラムの研音イベントに無事いくこと。その前に眼科と美容院と町医者にいかねばならないし、コロナワクチンを考えるイベント近いところであるので申し込んでしまいました。国立博物館の中尊寺展、チケットを買ったものの寒すぎて上野は遠い、金曜日になると天気が崩れ寒いので体がうごきません。4月14日まで。東京都美術館の印象派展は無理だなあ。ばあさんがひとり杖使いながら必死に歩く姿、若い人からみると滑稽でしょうがせめて歩きスマホと悪口いうのはやめてほしいと思います。電車とバスの中でしれっと能面で見てみぬふりは慣れました。優先席なんだから譲れよとは思いません。ただ凍りついたような空気がこわしです。
桜の花が開き始めましたが、明日また雪の予報。一年前節目となる誕生日だったのに絶望的すぎてここまで生きながらえてきた自分を自分で祝ってやることができませんでした。今年はせめてパフェかケーキ食べますか。物価が少しずつあがっています。インスタの広告に出てくるアフタヌーンティー、ひとつクリックすると次々ホテルの広告が出てきますがこういうお高いのどんな方が召し上がるのか。美味しそうだなと思いますがとても食べきれそうにないし私には縁のないお値段。みるだけでお腹いっぱいです。
2024年3月7日文春オンライン、
「京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。~」
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
松ちゃんの飲み会に参加していたというAV女優さんが事実を発信し始めたし、宝塚のパワハラ記事をまともな人は信じなくなってきているだろうから閲覧数を稼げると見込んで文春オンラインは今ごろコロナワクチン健康被害の記事でしょうか。
福島教授は2022年から声をあげています。厚労省に情報開示するよう求めて記者会見を行ったのは一年前。以後なんども記者会見と講演で日本が危機的状況にあることを訴え続けてきています。ミュージシャンら著名人の相次ぐ訃報、吉川晃司さんはコロナワクチンによって寿命が縮んだことを覚悟しているようにみえます。毎日毎日救急車のサイレン、原口議員と柳ケ瀬議員の国会質疑の資料にあったとおり、過去の薬害を大きく上回る甚大な健康被害が出ています。これでも気づいていない人もまだ多いとは思いますが、時すでに遅し。
【完全版】2023.2.2福島雅典教授、厚労省に対する訴訟記者会見 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
シャーロットタウンのAnne of Green Gables Chocolatesでジャムを包んでくれた紙。ここにもアンが印刷されていて可愛いですね。2010年6月、春のプリンス・エドワード島への旅の時でした。こんなのもまだ捨てることができずにいます。あの世にいく時持っていくことはできないのでそろそろ捨てなければと思います。断捨離は本当にひとつひとつです。来し方を振り返りながらひとつひとつ諦めてゆく作業。昨年10月にようやく手提げバッグを捨てられたのでこれもお別れできるでしょうか。あとアンの紙ナプキンがあります。
世界中おかしいことになっていますが、カナダもおかしなグローバリズムに支配されてLGBTはおかしいと言えなくなっているのだそうです。コロナ騒動の渦中ではトルドー首相がワクチン接種の拒否を表明してデモを決行したドライバーたちの銀行口座を凍結しました。健康被害が世界中で明らかになってきているのにつれて今や裁判で糾弾されているようですが、夢は終わりました。
わたしのような者が旅をできた日々、いくえにも奇跡だったと思います。今しかないと思ったらその時しかなかったのです。まだそれだけの若さと心のエネルギーがあったし、給料の半分が税金と社会保険料負担というにはまだ猶予があったし、日本は先進国だと多くの人が勘違いしていてわたしも勘違いしていて会社の中苦しくて苦しくて苦しくてたまりませんでしたが、今を考えるとまだまだ幸せな状況だったと言えます。なんのために生まれてきたのかわからない人生ですが、プリンス・エドワード島へ3回旅したことは十分すぎるほど贅沢なこと。心の底から幸せだと思える時間を過ごすことができました。人生良しとしたいと思います。