「社会保険料は毎年増税されていますが、今回の「支援金」も26年6000億、27年8000億、28年1兆円と上がっていく事が法律上既に決まっています。
だから嘘つきメガネの加藤と岸田氏は「法律上有り得る」と答弁したのです。
そろそろ社会保険料の労使折半の嘘を国民に説明しないと話が噛み合いません。
ちなみに公務員は労使折半は国だから存在せず民間だけ「労使折半」と言われ徴収されピンハネされている。 すると年金は民間は労使折半で、掛け金の2倍納めいるのに「ねんきん定期便」に記載されているのは自己負担額のみ。
半分は会社も個人も1円ももらえません。
まさに消えた年金。
更に育児休暇に拠出される財源は労使折半の雇用保険からですが公務員は雇用保険適用はありません。 もう国は労使折半を丁寧に説明して、謝罪して、現在の30%超えを15%まで引き下げればいい。
それは国家ぐるみの公的詐欺です。」
国はわたしたちを騙し続けてきています。
第25回日本の未来を創る勉強会 三橋貴明先生 「国家の貨幣の真相」 2024/03/12 Twitter Liveバージョン(中途から)質疑応答 (youtube.com)