5日.6日と暑い中恒例のくじら祭りにボランタリーで参加、今年は輪投げ、クリケットの賞品係、孫のような子供に賞品の説明を渡した。二日間で双方で約1000人近くの参加者だった。1人だけ私と同年齢の女性が輪投げに参加、賞品の夜光るティアラをもらって大喜び。
先ずは夢花火大会、住宅地で打ち上げるので、低い天空で破裂、真上で見上げるので首が疲れる。まぁその分迫力はある。祭り会場には5万人が見に来た。もちろん昭島市内からも多くの市民が見物した。
輪投げもクリケットも人気があり、用意した賞品は完売、子供の中には輪投げが初めてというのが3割近く、子供の遊びは電子ゲームが主体となってしまったのか?
クリケットは昭島市が力を入れているが、まだ認識が不足してる。祭りでのゲームは1.ボール投げ、2,ボールを的に入れる、3、ボールを打って的に当てるの構成で、これを機会にクリケットに興味をもって貰うと良い。
6日夕方、巨大な昭島クジラを先頭に市内パレードが祭り会場に到着、巨大な難破船を捉まえる巨大蛸がむかえる。
この後、子供たちはくじらの中に入って、遊ぶ