週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#267 -’23. 今日の昼食・西尾八ッ橋の里

2023年12月03日 16時05分04秒 | 訪問した食事処、お茶処

3日のランチは、西尾 八ツ橋の里です。20231203160504

史跡・旧仮皇居(山伏の総本山)聖護院門跡を参拝後に訪問です。

外から見ても歴史を感じさせる佇まいの本家  西尾   八ッ橋の里です。黙って素通りはできません。

1   この素敵な姿です。材質は確認しませんでしたが竹材で出来た犬矢来なら最高です。京都を感じさせます。

2   暖簾が半分跳ね上げられています。こちらの玄関の戸を引いてくださいと、奥床しく意思表示がされています。

3   クリスマスですね。

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9   1902年のフランス博覧会での金賞の賞状です。

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11   こちらは食事で通されたお部屋です。縁側からお庭に出られます。

12   観月台の様な脇からお庭に出られます。私はでませんでしたが、家内が池に架かる八つの橋も渡ってきました。

13   お食事と甘味処 西尾八ッ橋の里 のお品書きです。

14    何度も訪問出来ないので、西尾八ッ橋の里御膳をお願いしたら、数日前に予約してないと食べられないとの事で、今回は叶いませんでした。

15   奥の家内のはお蕎麦で、手前のが私のうどんです。器がことなります。

16    西尾の八ッ橋がデザートで一つ一つついていました。こちらは家内のお蕎麦です。自分的にはうどんもお蕎麦も見た目それ程違いが分かりませんでした。味的には違うのかも。

17   左手のもみじの脇のお部屋でいただきました。橋は勿論八つあるそうです。

18   石燈籠の脇の大木には紅葉した蔦がからんでいました。

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 こんな素敵なお庭を眺めながら、美味しくリーズナブルなお食事ができました。

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#266 -’23. 朝一番に清水の舞台へ

2023年12月03日 09時40分46秒 | 日常の出来事(日記)

1       12月3日はHlMARI ちゃんです。20231203094046

 

2      少し明るく成ったので、タクシーで清水寺の仁王門へ。ホテルを降りればすぐ前は京都駅のタクシー乗り場です。外は既に明るくなり始めています。東山の峰には朝日が昇りだす直前です。白河院に宿泊した時は、宿に車を呼んで頂き清水寺迄いきました。

3   仁王門に向かうタクシー車内から撮影です。

 

 

 

4   仁王門潜り清水寺の本堂に向かいます。

 

 

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6   宿に帰るために停留場に向かいます。産寧坂を少し下ります。またお店は殆ど開いておりません。

7    バスの車内から三十三間堂を撮影です。超劇混みのバスルートですが、早朝の京都駅に向かうバスでからガラガラでした。

8    緑の一日乗車券など販売する自販機の前に並んでいる列が劇混みのルートを走るバスです。

 

9   その直ぐ左手にはバスルートの観光客を分散させて地下鉄に誘導する看板です。あと少しすると誘導員や案内係の人や列の最後尾の看板を持って方達が作業を開始する時間です。

10        ホテルに戻って来ました。部屋に戻ってTVを付けた時刻が8時21分でした。

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