3日のランチは、西尾 八ツ橋の里です。20231203160504
史跡・旧仮皇居(山伏の総本山)聖護院門跡を参拝後に訪問です。
外から見ても歴史を感じさせる佇まいの本家 西尾 八ッ橋の里です。黙って素通りはできません。
1 この素敵な姿です。材質は確認しませんでしたが竹材で出来た犬矢来なら最高です。京都を感じさせます。
2 暖簾が半分跳ね上げられています。こちらの玄関の戸を引いてくださいと、奥床しく意思表示がされています。
3 クリスマスですね。
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9 1902年のフランス博覧会での金賞の賞状です。
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11 こちらは食事で通されたお部屋です。縁側からお庭に出られます。
12 観月台の様な脇からお庭に出られます。私はでませんでしたが、家内が池に架かる八つの橋も渡ってきました。
13 お食事と甘味処 西尾八ッ橋の里 のお品書きです。
14 何度も訪問出来ないので、西尾八ッ橋の里御膳をお願いしたら、数日前に予約してないと食べられないとの事で、今回は叶いませんでした。
15 奥の家内のはお蕎麦で、手前のが私のうどんです。器がことなります。
16 西尾の八ッ橋がデザートで一つ一つついていました。こちらは家内のお蕎麦です。自分的にはうどんもお蕎麦も見た目それ程違いが分かりませんでした。味的には違うのかも。
17 左手のもみじの脇のお部屋でいただきました。橋は勿論八つあるそうです。
18 石燈籠の脇の大木には紅葉した蔦がからんでいました。
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こんな素敵なお庭を眺めながら、美味しくリーズナブルなお食事ができました。
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