今回宿泊でお世話になったのは2度目のホテル グランヴィア 京都です。
特別なラウンジが利用できるフロアではありませんが、京都タワーが見える同じ10階で広さも不満もない良いお部屋でした。強いて難を言えばホテルの構造上、鰻の寝床の様に長い廊下を歩いた先にあると言う事でしょうか。その分安いのかも。
1 独特な形の京都駅だからかもしれませんが、ホテルグランヴィア京都も特殊な形です。
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3 モニターを付けると、ホテルからの伝達事項やお知らせ画面とTV画面にすることが出来るモニターです。左側がクローゼットで右側がトイレやお風呂などの水回りです。
4 寝心地の良いベットで部屋も広くて軽快でした。
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6 お部屋からの京都タワーです。
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8 お茶することも、お弁当買った時などの食事をとる事も可能です。
9 ノンビルするのには良い椅子でした。
10 洗面所です。
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12 基本、アメニティは持参して使用しておりません。
13 洋バスはどうしても好きになれません。肩までしっかりと浸かりたいです。
14 シャワーは使い勝手も利用方法も簡単でした。ヨーロッパに行った時壊れて機能していないのか自分の利用方法が間違えているのか分からずに苦労したことを思いだしました。
15 TOTOのウォシュレットは人類に対する痛いな発明です。QRコードにも負けないノーベル賞ものです。
一寸気になった事。諸外国では新聞は朝にドアの下の隙間から滑り込ませて配達されています。部屋の中に居ても新聞が届いたことが一目瞭然です。グランヴィアではそののドアの脇の表札の様なルームナンバ表示が新聞受けになっています。部屋の外に出ないと新聞がある事に気が付きません。一度でも利用すれば新聞受けなのだと分かりますが。
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