宿泊は前回に引き続き京都駅直結のホテルグランヴィア京都です。一歩踏み出せばイルミネーションなどが観放題です。
それでは駅に関連する景観などを。
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20 100周年記念のウイッシュを京都駅の階段に映し出しています。
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宿泊は前回に引き続き京都駅直結のホテルグランヴィア京都です。一歩踏み出せばイルミネーションなどが観放題です。
それでは駅に関連する景観などを。
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20 100周年記念のウイッシュを京都駅の階段に映し出しています。
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11月17日付でアップした『思う事(short)悲しいかな戦争と国力、、、の関係』の言ってみれば現在の心配事です。
ウクライナとロシア間の戦争では死傷者など人的被害が数倍の開きがありロシア人が多数戦死している事は紛れもない事実です。その上、部分的な戦闘でもロシアより格段に勝利を挙げている事は間違いありません。局所的な戦いでは勝利していても、ロシアの大部分の地域では平常時と変わらない生活をしています。一部、中国製品に消費財が変ったとしてもです。
片やウクライナでは空襲に怯えて戦時下の生活を強いられているのが現実です。ウクライナは戦術的な戦いでは勝利していても、国家として戦略的に平静を保てているのは確実にロシアです。それが国力、国のパワーと言うものです。
正しきものが最終的に勝利するとは限りません。戦争自体を継続していく戦力も戦意も消失しつつあるのではと心配しているのです。人的物的被害に晒されて何時までウクライナは耐え忍ぶことができるのでしょうか。心配でなりません。
遠い地ではニュースに流れる一日一日の戦果に接するとしても。焦土となったウクライナの地では、直ぐ隣の隣人だったり最愛の御主人が天に召されるのかもしれないのです。国力の大きな源泉に国土の大きさや人口の多さなど、戦争遂行の余力の大きさが今現在も残っているのか心配せざる負うえません。
義勇軍で参戦するわけにもいきません。第三次世界大戦にすらなりかねません。
一日も早く良い結果でウクライナが勝利して終結を願うだけです。