粕漬けな日々を送っております。
「酒漬けな日々」ではありません。
・・・すいません、酒漬けな日々と言われても間違いではありませんでした。
私にしてはめずらしく2週間くらい休肝しておりません。
だからといって毎日深酒をしているわけではございませんので。。。ご心配なく。
別にやけ酒をしたいつらいことがあったとか、連日飲みたくなるようなお祝い事があったとかそんなわけでもありません。 ただ・・・体が欲しているので。←アル中?
肝心なお話は私が酒漬けになっているということではなくって、えぇっと、そう、酒粕がまだたくさんあるので先日豚肉を漬けて依頼、今度はひたすらお魚を漬けて粕漬けを作っているということ。
今回は値段が下がっていた(半額~♪)鰆。
西京漬けがおいしけりゃ粕漬けもオッケーでしょう。さらに、要するにちょっと古くなってるので半額だったわけですが、粕漬けならば差し支えないであろうと。
その後には銀だらが漬かって出番を待っております。
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軽く鰆の切り身に塩を振って、味噌少量を混ぜた酒粕をぺたぺたと塗りつけました。ちゃんとした方は布などお使いになってお魚に酒粕がぺっちょりつかないようになさるんでしょうが、面倒くさがり屋ですからね、私、直やっちゃいます。 後でお魚を焼く時に洗い流す手間ができますけど。
先日も書いたかもしれませんが、この酒粕は居酒屋さんでいただいたもので市販の板状のものとは違い、水分を多く含んだものなので料理に使うにはとってもラクチンなんです。
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脂がジョワ~っと浮いた姿がおいしそうです♪
============
明日は会社のお花見です。
私のことをよくご存じの方はもうわかっていらっしゃると思いますが、はい、今年も花なんぞない室内にて宴会です。 いいんです。「花見」という名目さえあれば! それもまぁ、たった10名程度の小さな会社だからできることではあります。
そんなことで、インターネットでお店探しをしていて思ったんですが、「隠れ家的」って言葉まだ流行ってるんですね。いつも思うんですが、「あたしゃ逃げも隠れもしたかぁない」って。
それにメニューに多く見かけるのが「シェフの気まぐれサラダ」
「シェフなら"気まぐれ"で作るなっつーの!」と思って見てしまうのです。本当に気まぐれなんかで作るわけじゃないのは重々わかってますし、たとえ仮に気まぐれで作ったとしても「おいしい発想」が根底にあるからちゃんとしたものができるであろうことはわかってるんですが、あんまりそういう表現っていかにも若者ターゲットに思え、子供っぽい気がして好きじゃないわけです。
おばさんですから、私!
重箱の隅つつけばいくらでもありますね~、こういうの。
新鮮野菜のナントカとか・・・
一部の保存可能な野菜をのぞいては新鮮な野菜を使うのは当然ではないんですか?
「楽しそうでいいじゃないのぉ~」って微笑んでさらりと流せればいいのにねぇ。
いやよね、小姑っぽくって。 やだ、やだ。。。
「酒漬けな日々」ではありません。
・・・すいません、酒漬けな日々と言われても間違いではありませんでした。
私にしてはめずらしく2週間くらい休肝しておりません。
だからといって毎日深酒をしているわけではございませんので。。。ご心配なく。
別にやけ酒をしたいつらいことがあったとか、連日飲みたくなるようなお祝い事があったとかそんなわけでもありません。 ただ・・・体が欲しているので。←アル中?
肝心なお話は私が酒漬けになっているということではなくって、えぇっと、そう、酒粕がまだたくさんあるので先日豚肉を漬けて依頼、今度はひたすらお魚を漬けて粕漬けを作っているということ。
今回は値段が下がっていた(半額~♪)鰆。
西京漬けがおいしけりゃ粕漬けもオッケーでしょう。さらに、要するにちょっと古くなってるので半額だったわけですが、粕漬けならば差し支えないであろうと。
その後には銀だらが漬かって出番を待っております。
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軽く鰆の切り身に塩を振って、味噌少量を混ぜた酒粕をぺたぺたと塗りつけました。ちゃんとした方は布などお使いになってお魚に酒粕がぺっちょりつかないようになさるんでしょうが、面倒くさがり屋ですからね、私、直やっちゃいます。 後でお魚を焼く時に洗い流す手間ができますけど。
先日も書いたかもしれませんが、この酒粕は居酒屋さんでいただいたもので市販の板状のものとは違い、水分を多く含んだものなので料理に使うにはとってもラクチンなんです。
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脂がジョワ~っと浮いた姿がおいしそうです♪
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明日は会社のお花見です。
私のことをよくご存じの方はもうわかっていらっしゃると思いますが、はい、今年も花なんぞない室内にて宴会です。 いいんです。「花見」という名目さえあれば! それもまぁ、たった10名程度の小さな会社だからできることではあります。
そんなことで、インターネットでお店探しをしていて思ったんですが、「隠れ家的」って言葉まだ流行ってるんですね。いつも思うんですが、「あたしゃ逃げも隠れもしたかぁない」って。
それにメニューに多く見かけるのが「シェフの気まぐれサラダ」
「シェフなら"気まぐれ"で作るなっつーの!」と思って見てしまうのです。本当に気まぐれなんかで作るわけじゃないのは重々わかってますし、たとえ仮に気まぐれで作ったとしても「おいしい発想」が根底にあるからちゃんとしたものができるであろうことはわかってるんですが、あんまりそういう表現っていかにも若者ターゲットに思え、子供っぽい気がして好きじゃないわけです。
おばさんですから、私!
重箱の隅つつけばいくらでもありますね~、こういうの。
新鮮野菜のナントカとか・・・
一部の保存可能な野菜をのぞいては新鮮な野菜を使うのは当然ではないんですか?
「楽しそうでいいじゃないのぉ~」って微笑んでさらりと流せればいいのにねぇ。
いやよね、小姑っぽくって。 やだ、やだ。。。