不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1921回 REXの背部ユニット処理中6

2013年02月22日 23時10分56秒 | 1/100 メタルギアREX

今週はなんだかバタバタしてましたけど、なんとか一週間終わりっと。

そんな中でもゲームの話題が多めでテンションは上がりましたね☆

模型の話題っていうと何があるかな…個人的に気になったのが、タミヤの0.1ミリと0.2ミリ厚のプラ板でしょうか。

アップ日から言うと明日発売日になってますが、極薄で白いプラ板だそうで、ディテールアップに使えるでしょうかね~。

透明プラ板では0.2ミリはありましたけど、0.1ミリだったり白色だったりで今までなかった道具として使えるかも。

私は…っていうか、0.1ミリってどんなことに使えるんだろう…。








そして今日も続いてREXは、背部ユニットのミサイルラッチ作業ちゅー。









右端は調整出来てましたが、左3枚をちゃんと直角まで開くようにペーパーがけして微調整です。













出来ました☆

微妙にひとつずつ角度がずれちゃうのはしょうがないかなぁ;;;;;

ただもっと大きな問題もあったり。。。







waveの0.5ミリ真鍮線使ってるわけですが、これスカスカな気がするんです(汗)







ちょっと下向けたら勝手にフタしまっちゃうんですもん;;;;;

入ってた6本かな、全部試したけど全部スカスカで、端の2つはどうにか干渉してとまるみたいですけど。。。

これじゃさすがにちょっと…と思ってて、ひらめきました。










0.05ミリの力、恐るべし!

これももう本ブログ開始すぐの頃、G-3作ってた時に買ったはずの針金です。

あとは0.7ミリとかだったのでさすがに大きすぎですが、もうなんか奇跡ですよね、0.5ミリの穴をあけたところに0.55ミリ(笑)

正直ちょっとキツい感じがして不安なので、今回限りでもう完成するときまで使いません。

これでいけるってのはわかったし、これなら一安心☆










0.05ミリの太さに意味があったのか、そもそもwaveの真鍮線が0.5ミリじゃなくて0.48ミリくらいだったのかとか、この針金が実は0.6ミリ近くあったのか…さすがにコンマ二桁を指でさわって判断出来る能力はありません(笑)

ただペンチで動かしながらでないとちょっと固いので、割れも心配ですね…明日白化してないかどうかちゃんと確認しよっと;;;

でもこれで反対側もうまくいくメドがつきましたし、明日で背部ユニット終われそうです☆


ではは、お疲れなのでおやすみなさいです~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする