電圧降下警告回路を組み込んだ±18Vバッテリー電源ボックス,とりあえず完成。
スイッチON時のパイロットも入れました。3mm高輝度LEDで,1mAくらい流せればと,ブリーダー抵抗は15k。Vfは1.7Vでした。
レイアウトはおよそこんな感じで,電池ホルダーや基板はホットメルトでお気楽に付けました。(もちろん基板の裏は絶縁してます)
キャノンプラグのネジ止めが指が入らなくて難儀。
警告電圧は左右別々設定。過放電警告電圧は,リチウムイオンの場,3.2V~3.0Vのようですので(携帯などは3.2Vで電源が落ちとのこと),3.2V×4=12.8Vでだいたい13Vとしました。
0から-18V側。
実際に電池を入れて,電圧を見ます。
+18V~0Vのチャンネル。16.51V。公称8.4V×2ですから,こんなもんでしょうね。
0~-18Vのほうは,16.52V。
まあ正常に電圧は出ているようです。
XLRのピンアサインは覚えづらいので,メモを残しておきます。
今度は電源を供給されるプリアンプのほうですね。きれいな電源がどれほど効果があるのか,確かめます。
スイッチON時のパイロットも入れました。3mm高輝度LEDで,1mAくらい流せればと,ブリーダー抵抗は15k。Vfは1.7Vでした。
レイアウトはおよそこんな感じで,電池ホルダーや基板はホットメルトでお気楽に付けました。(もちろん基板の裏は絶縁してます)
キャノンプラグのネジ止めが指が入らなくて難儀。
警告電圧は左右別々設定。過放電警告電圧は,リチウムイオンの場,3.2V~3.0Vのようですので(携帯などは3.2Vで電源が落ちとのこと),3.2V×4=12.8Vでだいたい13Vとしました。
0から-18V側。
実際に電池を入れて,電圧を見ます。
+18V~0Vのチャンネル。16.51V。公称8.4V×2ですから,こんなもんでしょうね。
0~-18Vのほうは,16.52V。
まあ正常に電圧は出ているようです。
XLRのピンアサインは覚えづらいので,メモを残しておきます。
今度は電源を供給されるプリアンプのほうですね。きれいな電源がどれほど効果があるのか,確かめます。