本日2本目の記事投稿です。
先週日曜の昭和記念公園の紅葉の色づき具合です。
11月15日投稿分では、西立川口〜かたらいのイチョウ並木〜日本庭園〜大ケヤキと紹介しまして、花木園展示棟で「東京の紅葉情報と写真展」を堪能。その後、水鳥の池に行こうとすると?花木園展示棟前のモミジがとても綺麗でした!
残念なのはお日様が出てないこと〜。しかし薄曇りならば、薄曇りなりに「色重視」で写せばいい事なのだ!ってな事で撮影開始です。
あれ?あの赤いドレスの人って?もしや〜?
はい。こちらでも新郎新婦が撮影会やってます。にしても、昔は写真スタジオで撮影してたものですが、私もそれやったわ〜。いつから屋外でするようになったのだろう?横浜の三渓園なんか大人気で、紅葉の季節に訪問すると、複数の撮影会に出会います。
ん?
もしやッ!太陽が出て来た?わ〜〜いっ!!それなら逆光撮影とか出来るじゃん!で、いそいそ撮ったのがトップ画像です。
この撮影ポイントは日本庭園に比べると人が少なめでおススメです。
さてと?水鳥の池の紅葉はどうかしら?西立川口から入った時、遠くに水鳥の池を望みつつお昼ごはんをいただいてるので、遠目に確認はしてるのだけども?
午後の光でここから撮影するのは実は始めてかもしれん。いつもは立川駅下車で昭和記念公園に来るので、朝の光で水鳥の池〜という撮影だったんだよね?なんだか新鮮〜。
さてと?ここから立川駅へ向います。既に午後3時を周り、昭和記念公園の紅葉を楽しんだ人々も家路を目指します。
撮影時刻15:04
最後に昭和記念公園の秋の顔ともいえる、カナールのイチョウ並木を楽しみます。
カナールの左右に4列のイチョウがあるのですがね。左右どっちの道を選ぶか…。
向って左側をゆく人が断然多いので、反対側の右側で出口へ行こう!
お!既に夕日の日差しなのね。イチョウの黄色に赤みが出てますね。
人の流れが途切れる瞬間を狙いパチリ。
カナールの水面を入れてもう一枚。
この撮影ポイントはやはり朝でなくては…。太陽が既に西にあるので、逆光で空は白っぽいし、影でイチョウの黄色も写らない。
それでも充分綺麗だし、色づき具合も分かるので掲載しておこう!
ゲートを出た先にもまだ若い樹のイチョウ並木がある。見応えが出るまでもう少し。その先に真っ赤に色づいているドンダンツツジを見つけた。ええ、ここも朝こないとダメなポイントですね。そんなん知ってるけどさ。昭和記念公園は大きいし、我が家からそこそこ離れてるので、紅葉のシーズンでもそう何度も来れんのじゃ!
でもこのススキのポイントは夕日に照らされてる方が綺麗かも?この辺りにはいろんなススキが植えられていて、ダンスサークルの撮影やってました。あと、写真の先生の撮影教室もやってた。ススキを逆光にしての写し方の講義でした。講習生は熱心な年配者です。げ、元気だなあ〜。私は既に足が疲れ過ぎて感覚も怪しいんだわ。
ん?ヤギのオスが10頭くらい…。何かの実験かしらね?立川のイケアのビルをバックにヤギの集団を撮影したかったんですが、昭和記念公園から吐き出さる大勢の客に驚いたか、フェンスから離れてしまいました。なぜか1頭だけ人懐こいヤギがいて写させてくれたんですが…。これじゃあ、場所が分からんかも?実は上の画像の右手は多摩モノレールの軌道があります。
そして帰宅〜。じゃなくて!町田のABCマートで靴を買う!何つーの?昨日の多摩センター駅からウォーキング大会で歩行距離10キロでタウンシューズがボロボロに…。タウンシューズだからね。土汚れは落とせばなんとか。でも階段で削ってしまった裏と縁はどないも治らんので!買い替えです!!
実は土日の無茶ぶり紅葉散歩が私にはやり過ぎだったのか、昨日の午前ベランダのコンテナの雑草を抜いた瞬間ぎっくり腰になってしまいました〜。もうどないこないも…。なんとか紅葉シーズンが終わる前になおってくれると嬉しいんだけども。ぎっくり腰になったの久々過ぎて、治るのにどれくらいの期間かかるか分からない〜。航海先にたたず…。
先週日曜の昭和記念公園の紅葉の色づき具合です。
11月15日投稿分では、西立川口〜かたらいのイチョウ並木〜日本庭園〜大ケヤキと紹介しまして、花木園展示棟で「東京の紅葉情報と写真展」を堪能。その後、水鳥の池に行こうとすると?花木園展示棟前のモミジがとても綺麗でした!
残念なのはお日様が出てないこと〜。しかし薄曇りならば、薄曇りなりに「色重視」で写せばいい事なのだ!ってな事で撮影開始です。
あれ?あの赤いドレスの人って?もしや〜?
はい。こちらでも新郎新婦が撮影会やってます。にしても、昔は写真スタジオで撮影してたものですが、私もそれやったわ〜。いつから屋外でするようになったのだろう?横浜の三渓園なんか大人気で、紅葉の季節に訪問すると、複数の撮影会に出会います。
ん?
もしやッ!太陽が出て来た?わ〜〜いっ!!それなら逆光撮影とか出来るじゃん!で、いそいそ撮ったのがトップ画像です。
この撮影ポイントは日本庭園に比べると人が少なめでおススメです。
さてと?水鳥の池の紅葉はどうかしら?西立川口から入った時、遠くに水鳥の池を望みつつお昼ごはんをいただいてるので、遠目に確認はしてるのだけども?
午後の光でここから撮影するのは実は始めてかもしれん。いつもは立川駅下車で昭和記念公園に来るので、朝の光で水鳥の池〜という撮影だったんだよね?なんだか新鮮〜。
さてと?ここから立川駅へ向います。既に午後3時を周り、昭和記念公園の紅葉を楽しんだ人々も家路を目指します。
撮影時刻15:04
最後に昭和記念公園の秋の顔ともいえる、カナールのイチョウ並木を楽しみます。
カナールの左右に4列のイチョウがあるのですがね。左右どっちの道を選ぶか…。
向って左側をゆく人が断然多いので、反対側の右側で出口へ行こう!
お!既に夕日の日差しなのね。イチョウの黄色に赤みが出てますね。
人の流れが途切れる瞬間を狙いパチリ。
カナールの水面を入れてもう一枚。
この撮影ポイントはやはり朝でなくては…。太陽が既に西にあるので、逆光で空は白っぽいし、影でイチョウの黄色も写らない。
それでも充分綺麗だし、色づき具合も分かるので掲載しておこう!
ゲートを出た先にもまだ若い樹のイチョウ並木がある。見応えが出るまでもう少し。その先に真っ赤に色づいているドンダンツツジを見つけた。ええ、ここも朝こないとダメなポイントですね。そんなん知ってるけどさ。昭和記念公園は大きいし、我が家からそこそこ離れてるので、紅葉のシーズンでもそう何度も来れんのじゃ!
でもこのススキのポイントは夕日に照らされてる方が綺麗かも?この辺りにはいろんなススキが植えられていて、ダンスサークルの撮影やってました。あと、写真の先生の撮影教室もやってた。ススキを逆光にしての写し方の講義でした。講習生は熱心な年配者です。げ、元気だなあ〜。私は既に足が疲れ過ぎて感覚も怪しいんだわ。
ん?ヤギのオスが10頭くらい…。何かの実験かしらね?立川のイケアのビルをバックにヤギの集団を撮影したかったんですが、昭和記念公園から吐き出さる大勢の客に驚いたか、フェンスから離れてしまいました。なぜか1頭だけ人懐こいヤギがいて写させてくれたんですが…。これじゃあ、場所が分からんかも?実は上の画像の右手は多摩モノレールの軌道があります。
そして帰宅〜。じゃなくて!町田のABCマートで靴を買う!何つーの?昨日の多摩センター駅からウォーキング大会で歩行距離10キロでタウンシューズがボロボロに…。タウンシューズだからね。土汚れは落とせばなんとか。でも階段で削ってしまった裏と縁はどないも治らんので!買い替えです!!
実は土日の無茶ぶり紅葉散歩が私にはやり過ぎだったのか、昨日の午前ベランダのコンテナの雑草を抜いた瞬間ぎっくり腰になってしまいました〜。もうどないこないも…。なんとか紅葉シーズンが終わる前になおってくれると嬉しいんだけども。ぎっくり腰になったの久々過ぎて、治るのにどれくらいの期間かかるか分からない〜。航海先にたたず…。
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