今日は息抜きの小ネタをいくつか紹介します。
● 爪ヨガ
ヨガ?名前だけは知っている。というのが普通の日本人の認識です。普通の日本人な私もその程度しか知らん!ので解説も出来ませんが、ガイドさんが教えてくれた今、インドで人気の爪ヨガを紹介します。
爪ヨガは両手の爪先を互いにはじきあうヨガ。効能は、髪が黒くなること!と聞けばオバさんはヤルぜっ!トイレの中で、信号待ちに。日々合間合間にちょこちょこやるだけでも効果があるらしい。自分に当てはまる効能しか聞いてなかったけど、もしかしたら抜け毛が減る!とか男性にも嬉しい効果があるのかもしれない…。覚えてないんだが。
● インドで一番人気のスポーツはクリケット!です
クリケットって何?というのが普通の日本人の認識です。でもイギリスの映画やホームズやクリスティのドラマなどに出て来そうなスポーツなら見た事あるかも~?
旅行会社が事前にくれたインドのオリジナル教養ガイドによりますと、「クリケットはイギリスの国技で、野球の原型と言われている。
現存する書物や絵画から、クリケットは13世紀中頃には誕生していたとされ、18世紀にはゲームとしてのルールが作られたとされる。日本にも明治維新後、クリケットが伝わり、クリケット倶楽部が発足した。
ゲームは1チーム11名で、舟を漕ぐオールに似た形のバッドで、ボウラー(ピッチャー)が投げるボールを打つ。1~2イニング制で、10人がアウトになって攻守が替わる。試合時間が長い。」
トップ画像はテレビ画面を撮影したもの。
こちらはある日のスポーツ欄。
こちらはバスの車窓から撮影したスポーツ店。
アグラのホテルの宿泊部屋の窓から、隣の空き地で少年達がクリケットをやっているのが見えました。テレビ番組もスポーツチャンネルでやっているのはクリケットでした。見てる時はルールがさっぱり分からないなぁ~と思いましたが、試合時間が長いのですね。教養ガイドには「国別対抗戦では1試合4~5日、ワンディマッチでも約7時間かかる。このため2時間ごとにティータイムが設けられている」とありました!気・気が長い…。やってられんわ!今、野球ですら試合時間が長いスポーツだ!と愚痴る日本人にはクリケットは無理~~っ!!
● シルクロード復活
デリーに到着したのは2016年2月13日の夕暮れでした。
翌朝、ガイドさんが最近のインドの話題をいくつか話してくれたのですが、中に「中国からインドまで続く鉄道が繋がり、先日1番列車が到着しました」と言ってました。歴史的に久々のシルクロードの復活!と言ってました。
え~と?中国がまたやらかしたって事ですね。
先日…確か3月20日だったかな?BS1チャンネルで「中国からミャンマーに鉄道が繋がる。中国が7割の資金を負担。残りも優遇した返済で。」みたいなのをやっていたけど、中国からインドに鉄道が、既に通っていたとは…。間にヒマラヤがあるよね??無茶するよな。ってか中国はなりふりかまってないなあ~。結構驚いたんだけど、日本に戻ったらニュースになってなかった!そっちも驚いた。
● インドのお札
2016.4.20左のデジカメ画像を追加しました。
インドでは7種類の紙幣(5・10・20・50・100・500・1000ルピー)が流通している。
紙幣の表面は全てマハトマ・ガンジー。裏面は500ルピーが「塩の行進をするガンジーの姿。50ルピが議事堂。10ルピが動物・他にインドを象徴する風景が印刷されています。インドならでの特徴は、お札に22の各民族言語で額面が表記されていること。
22の言語は、アッサム語・ベンガル語・グジャラート語・カンナダ語・カシミール語・コンカニー語・マラヤラム語・マラティー語・ネパーリー語・オリヤ語・パンジャビ語・サンスクリット語・タミール語・テング語・ウルドゥー語・ラジャスタン語・シンラ○語。連邦公用語のヒンドゥー語と補助公用語の英語でも表記されている。<すみません。ガイドさんの説明を聞きながらメモしたのですが、一部間に合いませんでした>
面倒な…。と思うのは外国人の発想で、インド人はヒンドゥー語に統一する必要がないというのが考え方。
メモによりますと、政治家は英語をしゃべる。
西インドはグジャラート語、南インドはケララ語と書いてある。
視力がこの所落ちてる私にはお札に書かれた文字が記号に見えました!ちなみに、既出の記事
インドでの両替はギャンブルです(2016年2016年2月29日)の記事にも紹介してますが、インドでは「お釣りがない」とお釣りが切り捨てられる事があります。場所によったら100ルピー以下の紙幣が用意してないという事もあり得ます。
ちなみにコインも流通していますが、コインのお釣りが出たのは、デリーのインドラガンジー空港のフードコートにあったマクドナルドだけでした!珍しさにコインのお釣りを旅人達で回し見してしまいました!2インドルピーのコインの裏には、仏教の聖地サルーナートの考古学博物館にあるアショカ王の柱飾り、4面のライオン像がデザインされています。
● チャイ(マサラティー)
既に既出の記事インドにカレーライスはない!(2016年3月 )の記事でインドの食について紹介しましたが、チャイは朝と昼とティータイムにほぼ毎日飲んでいたのであらためて書きます。旅行会社がくれたオリジナル教養ガイドによりますと、「チャイはインドを代表する庶民の飲み物で、甘く煮出したインド式ミルクティのこと。
特に南部地域で愛飲されている。インドで紅茶を飲む収監が広まったのは、イギリスの植民地時代のこと。当時、良質の茶葉は全て国外に持ち出されていたため、インド国内に出回る茶葉は細かい粉のような葉(ダストティ)だけだった。これらを美味しく飲むためにチャイが生まれた。
チャイはダストティを大きな鍋で濃く煮出し、生姜やカルダモン。シナモンスティクなどのスパイスを入れ、さらに牛乳を加えて煮出し、大量の砂糖を加えて出来上がり。
チャイは道ばたでよく売られている。素焼きの茶器にチャイを注いで飲む。今どきは小さな紙コップに入れて渡してくれます。私がドライブインで飲んだのは50mlくらいしか入らない紙コップでした。確か12ルピとか激安だったような…。やや。実は私が買ったのではなく、ガイドさんやバスの運転手さんが休憩してた時にもらったのでした。
アグラの街の紅茶屋さんは「日本の牛乳は薄味なので、牛乳に直接スプーン1杯の茶葉(アッサムがおススメ)茶葉と同量の砂糖を入れ、マサラティ用の香辛料を入れて一沸きさせる。」簡単で美味しい。と言ってました。
画像はヴァラナシのティータイムに出たチャイです。お茶請けはインドデザートです。揚げ物です。この時のお茶請けは揚げ物テイストでしたが、デザートは大概揚げ物にどう砂糖を搦めて楽しむか?を追求したような出ます。
上の二品はある日のデザートです。天かすにシロップをたっぷりかけてバニラアイスを添えたもの。もうひとつはドーナツ団子をシロップに限界まで柔らかくなるまで浸したものにバニラアイスを添えたもの。
砂糖と揚げ物のコンボですからね。これは太る訳ですわ。
● インドのマクドナルド
昨日の記事にも午後に画像を追加したのですが、インドにもマクドナルドはありました!流行ってませんが。
なぜ流行らないか?というと、ヒンドゥー教徒は牛は神様なのですよ。そして一般的なハンバーガーのパテは牛肉で作られてるからですね。
あ。それはもう流行る訳がない!ならば、インドのマクドナルドのハンバーガーって何に肉なのか?
画像はデリーのインドラガンディ空港内のフードコートにあったマクドナルドです。食事は同じフードコートにある別の店で食べていたのですが、搭乗時間まで自由行動になったので、ものは試しと入ってみた!
注文したのはマサラバーガーです。1個80インドルピ。これにVATが10ルピ。ザービス税が4.64ルピ。合計94、64四捨五入して計95ルピでした!(約200円)トータルINCLUDES VAT OF 12.5% 10ルピとも書いてある。
うん。やっぱり外国のレシート面白いわ~。何が驚いたって消費税でなく、100ルピ札で支払ったら、5ルピ(1ルピ硬貨。2ルピ硬貨が2枚)戻って来た事です。「お釣りがない!」で100ルピ以下は諦める!がデフォになっていたからさ~。旅の間硬貨をもらったのはこの時だけです。
ちなみに、マサラバーガーですが、見た目は日本のチキンバーガーですかね?レシートにもマサラグリルチキンって書いてあるし。注文してみたかっただけの私。食べるのはダンナに押し付けた!「どう?」と味を聞いたらば「辛い!」だってさ~。そして、安定のマクド方式で、注文するカウンターの上にある写真は購買欲をそそるバーガーなんだけどね。実際にバンスをめくってみたらしょぼかった!
2016.4.11デジカメ画像を追加しました。
日本のマクドナルドと同じや~。ンで、予想通りにマクドナルドはインドの食事メニューとしては割高でした。トレーに置いてある紙は持ち帰り、旅仲間に硬貨を共に回し見しちゃいました!やっぱさ、ハンバーガーも所変わればなんですね。
● 携帯電話
既出の記事にインド人が一番欲しいスマフォは?(2016年2月26日)の記事 でインドのスマフォ事情は紹介済みなんですが、画像整理していたらスマフォ画像もあったのであえてまた掲載してみました。上の画像はある日の新聞の1ページ全面広告です。そういや、インドの新聞ってオールカラーなんだよね~。
こちらはインドラガンディー空港。
これも同じくインドラガンディー空港で見かけたCM広告。
こちらはデリー市内、アグラからデリーへ。インドラガンディ空港へ続く車窓から。バス停はどれも立派で、いろんな広告が出てました。
スマフォの広告も見て欲しいけど、よく見るとアマゾン、inって書いてある。inはもちろんインドだよね~。アマゾン頑張ってるなあ~。配送も日本と同じ位スムーズなのかな~?試しに注文してみたい所だけど、旅日程が短いツアーでは無理だよね。
日本とインドの広告の違いってあるのか?それはね。気付いたんだが、インドの広告には掲載商品の価格が書いてあるのが多い。特に新聞広告にはセールなら何パーセントオフか。自動車なら1台いくらか。も書いてあるのが多かったです。面白かったので、新聞も何種類かゲットしちゃいました~。
バス停のCMや、壁のCMにもスマフォ1台いくらか書いてある。1台8999ルピというCM広告が一番多く見た様な~?日本でいうと、白戸家の白い犬のCMがあちこちにあるのと同じかしらね?
● 爪ヨガ
ヨガ?名前だけは知っている。というのが普通の日本人の認識です。普通の日本人な私もその程度しか知らん!ので解説も出来ませんが、ガイドさんが教えてくれた今、インドで人気の爪ヨガを紹介します。
爪ヨガは両手の爪先を互いにはじきあうヨガ。効能は、髪が黒くなること!と聞けばオバさんはヤルぜっ!トイレの中で、信号待ちに。日々合間合間にちょこちょこやるだけでも効果があるらしい。自分に当てはまる効能しか聞いてなかったけど、もしかしたら抜け毛が減る!とか男性にも嬉しい効果があるのかもしれない…。覚えてないんだが。
● インドで一番人気のスポーツはクリケット!です
クリケットって何?というのが普通の日本人の認識です。でもイギリスの映画やホームズやクリスティのドラマなどに出て来そうなスポーツなら見た事あるかも~?
旅行会社が事前にくれたインドのオリジナル教養ガイドによりますと、「クリケットはイギリスの国技で、野球の原型と言われている。
現存する書物や絵画から、クリケットは13世紀中頃には誕生していたとされ、18世紀にはゲームとしてのルールが作られたとされる。日本にも明治維新後、クリケットが伝わり、クリケット倶楽部が発足した。
ゲームは1チーム11名で、舟を漕ぐオールに似た形のバッドで、ボウラー(ピッチャー)が投げるボールを打つ。1~2イニング制で、10人がアウトになって攻守が替わる。試合時間が長い。」
トップ画像はテレビ画面を撮影したもの。
こちらはある日のスポーツ欄。
こちらはバスの車窓から撮影したスポーツ店。
アグラのホテルの宿泊部屋の窓から、隣の空き地で少年達がクリケットをやっているのが見えました。テレビ番組もスポーツチャンネルでやっているのはクリケットでした。見てる時はルールがさっぱり分からないなぁ~と思いましたが、試合時間が長いのですね。教養ガイドには「国別対抗戦では1試合4~5日、ワンディマッチでも約7時間かかる。このため2時間ごとにティータイムが設けられている」とありました!気・気が長い…。やってられんわ!今、野球ですら試合時間が長いスポーツだ!と愚痴る日本人にはクリケットは無理~~っ!!
● シルクロード復活
デリーに到着したのは2016年2月13日の夕暮れでした。
翌朝、ガイドさんが最近のインドの話題をいくつか話してくれたのですが、中に「中国からインドまで続く鉄道が繋がり、先日1番列車が到着しました」と言ってました。歴史的に久々のシルクロードの復活!と言ってました。
え~と?中国がまたやらかしたって事ですね。
先日…確か3月20日だったかな?BS1チャンネルで「中国からミャンマーに鉄道が繋がる。中国が7割の資金を負担。残りも優遇した返済で。」みたいなのをやっていたけど、中国からインドに鉄道が、既に通っていたとは…。間にヒマラヤがあるよね??無茶するよな。ってか中国はなりふりかまってないなあ~。結構驚いたんだけど、日本に戻ったらニュースになってなかった!そっちも驚いた。
● インドのお札
2016.4.20左のデジカメ画像を追加しました。
インドでは7種類の紙幣(5・10・20・50・100・500・1000ルピー)が流通している。
紙幣の表面は全てマハトマ・ガンジー。裏面は500ルピーが「塩の行進をするガンジーの姿。50ルピが議事堂。10ルピが動物・他にインドを象徴する風景が印刷されています。インドならでの特徴は、お札に22の各民族言語で額面が表記されていること。
22の言語は、アッサム語・ベンガル語・グジャラート語・カンナダ語・カシミール語・コンカニー語・マラヤラム語・マラティー語・ネパーリー語・オリヤ語・パンジャビ語・サンスクリット語・タミール語・テング語・ウルドゥー語・ラジャスタン語・シンラ○語。連邦公用語のヒンドゥー語と補助公用語の英語でも表記されている。<すみません。ガイドさんの説明を聞きながらメモしたのですが、一部間に合いませんでした>
面倒な…。と思うのは外国人の発想で、インド人はヒンドゥー語に統一する必要がないというのが考え方。
メモによりますと、政治家は英語をしゃべる。
西インドはグジャラート語、南インドはケララ語と書いてある。
視力がこの所落ちてる私にはお札に書かれた文字が記号に見えました!ちなみに、既出の記事
インドでの両替はギャンブルです(2016年2016年2月29日)の記事にも紹介してますが、インドでは「お釣りがない」とお釣りが切り捨てられる事があります。場所によったら100ルピー以下の紙幣が用意してないという事もあり得ます。
ちなみにコインも流通していますが、コインのお釣りが出たのは、デリーのインドラガンジー空港のフードコートにあったマクドナルドだけでした!珍しさにコインのお釣りを旅人達で回し見してしまいました!2インドルピーのコインの裏には、仏教の聖地サルーナートの考古学博物館にあるアショカ王の柱飾り、4面のライオン像がデザインされています。
● チャイ(マサラティー)
既に既出の記事インドにカレーライスはない!(2016年3月 )の記事でインドの食について紹介しましたが、チャイは朝と昼とティータイムにほぼ毎日飲んでいたのであらためて書きます。旅行会社がくれたオリジナル教養ガイドによりますと、「チャイはインドを代表する庶民の飲み物で、甘く煮出したインド式ミルクティのこと。
特に南部地域で愛飲されている。インドで紅茶を飲む収監が広まったのは、イギリスの植民地時代のこと。当時、良質の茶葉は全て国外に持ち出されていたため、インド国内に出回る茶葉は細かい粉のような葉(ダストティ)だけだった。これらを美味しく飲むためにチャイが生まれた。
チャイはダストティを大きな鍋で濃く煮出し、生姜やカルダモン。シナモンスティクなどのスパイスを入れ、さらに牛乳を加えて煮出し、大量の砂糖を加えて出来上がり。
チャイは道ばたでよく売られている。素焼きの茶器にチャイを注いで飲む。今どきは小さな紙コップに入れて渡してくれます。私がドライブインで飲んだのは50mlくらいしか入らない紙コップでした。確か12ルピとか激安だったような…。やや。実は私が買ったのではなく、ガイドさんやバスの運転手さんが休憩してた時にもらったのでした。
アグラの街の紅茶屋さんは「日本の牛乳は薄味なので、牛乳に直接スプーン1杯の茶葉(アッサムがおススメ)茶葉と同量の砂糖を入れ、マサラティ用の香辛料を入れて一沸きさせる。」簡単で美味しい。と言ってました。
画像はヴァラナシのティータイムに出たチャイです。お茶請けはインドデザートです。揚げ物です。この時のお茶請けは揚げ物テイストでしたが、デザートは大概揚げ物にどう砂糖を搦めて楽しむか?を追求したような出ます。
上の二品はある日のデザートです。天かすにシロップをたっぷりかけてバニラアイスを添えたもの。もうひとつはドーナツ団子をシロップに限界まで柔らかくなるまで浸したものにバニラアイスを添えたもの。
砂糖と揚げ物のコンボですからね。これは太る訳ですわ。
● インドのマクドナルド
昨日の記事にも午後に画像を追加したのですが、インドにもマクドナルドはありました!流行ってませんが。
なぜ流行らないか?というと、ヒンドゥー教徒は牛は神様なのですよ。そして一般的なハンバーガーのパテは牛肉で作られてるからですね。
あ。それはもう流行る訳がない!ならば、インドのマクドナルドのハンバーガーって何に肉なのか?
画像はデリーのインドラガンディ空港内のフードコートにあったマクドナルドです。食事は同じフードコートにある別の店で食べていたのですが、搭乗時間まで自由行動になったので、ものは試しと入ってみた!
注文したのはマサラバーガーです。1個80インドルピ。これにVATが10ルピ。ザービス税が4.64ルピ。合計94、64四捨五入して計95ルピでした!(約200円)トータルINCLUDES VAT OF 12.5% 10ルピとも書いてある。
うん。やっぱり外国のレシート面白いわ~。何が驚いたって消費税でなく、100ルピ札で支払ったら、5ルピ(1ルピ硬貨。2ルピ硬貨が2枚)戻って来た事です。「お釣りがない!」で100ルピ以下は諦める!がデフォになっていたからさ~。旅の間硬貨をもらったのはこの時だけです。
ちなみに、マサラバーガーですが、見た目は日本のチキンバーガーですかね?レシートにもマサラグリルチキンって書いてあるし。注文してみたかっただけの私。食べるのはダンナに押し付けた!「どう?」と味を聞いたらば「辛い!」だってさ~。そして、安定のマクド方式で、注文するカウンターの上にある写真は購買欲をそそるバーガーなんだけどね。実際にバンスをめくってみたらしょぼかった!
2016.4.11デジカメ画像を追加しました。
日本のマクドナルドと同じや~。ンで、予想通りにマクドナルドはインドの食事メニューとしては割高でした。トレーに置いてある紙は持ち帰り、旅仲間に硬貨を共に回し見しちゃいました!やっぱさ、ハンバーガーも所変わればなんですね。
● 携帯電話
既出の記事にインド人が一番欲しいスマフォは?(2016年2月26日)の記事 でインドのスマフォ事情は紹介済みなんですが、画像整理していたらスマフォ画像もあったのであえてまた掲載してみました。上の画像はある日の新聞の1ページ全面広告です。そういや、インドの新聞ってオールカラーなんだよね~。
こちらはインドラガンディー空港。
これも同じくインドラガンディー空港で見かけたCM広告。
こちらはデリー市内、アグラからデリーへ。インドラガンディ空港へ続く車窓から。バス停はどれも立派で、いろんな広告が出てました。
スマフォの広告も見て欲しいけど、よく見るとアマゾン、inって書いてある。inはもちろんインドだよね~。アマゾン頑張ってるなあ~。配送も日本と同じ位スムーズなのかな~?試しに注文してみたい所だけど、旅日程が短いツアーでは無理だよね。
日本とインドの広告の違いってあるのか?それはね。気付いたんだが、インドの広告には掲載商品の価格が書いてあるのが多い。特に新聞広告にはセールなら何パーセントオフか。自動車なら1台いくらか。も書いてあるのが多かったです。面白かったので、新聞も何種類かゲットしちゃいました~。
バス停のCMや、壁のCMにもスマフォ1台いくらか書いてある。1台8999ルピというCM広告が一番多く見た様な~?日本でいうと、白戸家の白い犬のCMがあちこちにあるのと同じかしらね?
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