相模が丘仲良し小道さくら百華の道は、平成27年(2015)3月15日に完成し、桜64品種によって秋と2月から5月上旬まで順次、見頃の桜を楽しめる、新しい座間の緑道1600メートルです。桜のほかにも様々な花木が植えられ、一年を通じて楽しめる遊歩道です。
2020年3月5日は朝にはまだ曇り空だった。でも気づいたら青空になっていたのでさくら百華の道で咲いてるさくらの確認に出かけた。トップ画像は10時35分撮影。ここが早咲ゾーンのよう。
修善寺寒桜1
修善寺寒桜2
修善寺寒桜3
記録撮影してみた。なにしろ64品種もあるので、全景→説明板→花のアップを抑える。
椿寒桜1
椿寒桜2
道には同じ品種が近い距離に数本植えてある。
大寒桜1
大寒桜2
ここにはかつてソメイヨシノが植えてあった。ところがソメイヨシノの老朽化でソメイヨシノは絵撤去された。跡に現在の多品種を植えたので、どの桜も若木で、品種に特徴的な枝ぶりがあったとしても、今は見られない。トップ画像でわかるように、道幅はあまり広くなく、散策路の際まで建物が迫ってる場所もある。場所によれば日差しが豊かとは言えない。幹に剪定後が散見。
寒桜1
寒桜2
今日は4品種のみの紹介。明日は続きです。
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