アーク・フィールドブック

四万十フィールドガイド・ARK(アーク)のブログ

6月27日(月)のつぶやき

2022-06-27 | River&Sky(ツイート・2022&2023)

  

四万十は、晴れたり、曇ったり、雨がパラついたり、不安定な天気です。

そして、蒸し暑い。「ジー、ジー、ジー」。陽がさすとセミも鳴きはじめました(初鳴き)。

ラウドな真夏がやってくる。明日以降の予報は、晴れマークのオンパレード。

もう、梅雨明けですか?ココロとカラダの準備がととのってないのだけど・・・。

 

 最高気温33、9度 今年最高。 (最低気温23、0度)

午後は、バッチリ晴れて、おおっ、あちゅい。四国は、明日にも梅雨明け宣言がでそうです。

さて、真夏がきた川では、泳ぐ、潜るなどの「水中川遊び」も楽しめるように(~9月半ば頃まで)。

真夏の四万十川、最高気温は、35度以上。川面の水温は、30度前後(支流の下流域も)。

「カヌー&川遊び」で、あなたも夏の子供になりませんか?(ほぼプライベートツアーでのんびりと)。

 

それ以外にも、外遊びがいっそう楽しい真夏の四万十(幡多地域)では、

ダイビング、シュノーケリング、ラフティング、キャニオニング、トレッキング、

サイクリング、ツーリング、ジョギング、サーフィン、キャンプ、星空観察、散歩、釣り、虫捕り、

バードウオッチング、スイカ割り、ヒルネなど、いろんな方法で豊かな自然が楽しめますよ。ぜひ。