80・3・3WBC世界Jフライ級ランキング
C:中島成雄(ヨネクラ・防0)
1位:イラリオ・サパタ(パナマ)
*その後、指名挑戦者として中島から微妙な判定で王座奪取
2位:エクトール・レイ・メレンデス(ドミニカ)
3位:マルチン・バルガス(チリ)
*直後、具志堅のV12の相手として来日
4位:ネルトノイ・ボラシン(タイ)
*元WBC同級王者
5位:ヘルマン・トーレス(メキシコ)
*後のWBC同級王者。王者時代より この頃の方が強かったろう
6位:ジョーイ・オリボ(米)
*後のWBA同級王者。この年2/9にウルスアに判定勝ち
7位:金煥珍(韓国)
*後のWBA王者
8位:ルペ・マデラ(メキシコ)
*後のWBA王者
9位:ルディ・クロフォード(ニカラグア)
10位:アマド・ウルスア(メキシコ)
*後のWBC同級王者。オリボに敗れ7位から転落
海外の世界ランカーは、ランクインから挑戦まで長い道程があると
実感させられるランキングです。
層が厚いと言えば厚い。その後WBCはサパタの長い政権が続いた。
中島も、短命として揶揄される事もあるが、初防衛が指名挑戦で軟体
動物のサパタであるって事を、もう少し考慮するべきではあるまいか。
時のWBA王者は具志堅用高(V11)。
両団体1位のサパタがWBCを選んだため、マルチン・バルガスが指名
挑戦者として浮上した。
その他、WBA3位に金煥珍。
WBA7位がペドロ・フローレス(メキシコ)。WBA8位が金龍鉉。
C:中島成雄(ヨネクラ・防0)
1位:イラリオ・サパタ(パナマ)
*その後、指名挑戦者として中島から微妙な判定で王座奪取
2位:エクトール・レイ・メレンデス(ドミニカ)
3位:マルチン・バルガス(チリ)
*直後、具志堅のV12の相手として来日
4位:ネルトノイ・ボラシン(タイ)
*元WBC同級王者
5位:ヘルマン・トーレス(メキシコ)
*後のWBC同級王者。王者時代より この頃の方が強かったろう
6位:ジョーイ・オリボ(米)
*後のWBA同級王者。この年2/9にウルスアに判定勝ち
7位:金煥珍(韓国)
*後のWBA王者
8位:ルペ・マデラ(メキシコ)
*後のWBA王者
9位:ルディ・クロフォード(ニカラグア)
10位:アマド・ウルスア(メキシコ)
*後のWBC同級王者。オリボに敗れ7位から転落
海外の世界ランカーは、ランクインから挑戦まで長い道程があると
実感させられるランキングです。
層が厚いと言えば厚い。その後WBCはサパタの長い政権が続いた。
中島も、短命として揶揄される事もあるが、初防衛が指名挑戦で軟体
動物のサパタであるって事を、もう少し考慮するべきではあるまいか。
時のWBA王者は具志堅用高(V11)。
両団体1位のサパタがWBCを選んだため、マルチン・バルガスが指名
挑戦者として浮上した。
その他、WBA3位に金煥珍。
WBA7位がペドロ・フローレス(メキシコ)。WBA8位が金龍鉉。