・・・タイトルに関してはBBSを読んでいただくとして。試合結果です。
△5/3 米ネバダ州・ラスベガス
◆WBA/WBC世界スーパーウエルター級タイトルマッチ12R
オスカー・デラホーヤ 7RTKO ヨリ・ボーイ・カンパス(メキシコ)
防衛に成功したゴールデンボーイ・デラホーヤ(米国)の戦績は36勝(29KO)2敗。メキシコのチャールズ・ブロンソンは、役割を果す事となった。
◆WBCライトフライ級タイトルマッチ
ホルヘ・アルセ 6R負傷判定 メルチョル・コブ・カストロ
◆WBCフェザー級タイトルマッチ
エリク・モラレス KO5R フェルナンド・ベラルデス
◆WBOミニマム級タイトルマッチ12R
イバン・カルデロン 10RTKO エデュアルド・マルケス
・・・無敗の元オリンピアン、カルデロンが期待通りの戴冠。これを機にTKO・KO開眼となるか?
◆5/2 米ラスベガス プラザホテル
○10R
ヘクター・キロス TKO9R アントニオ・ディアス
◆5/3(後楽園ホール)の試合結果
○4R
宮沢 諭 判定 秋本 元
○東日本新人王予選フェザー級4R
渡辺一久 KO1R 横山竜也
○東日本新人王予選ライト級4R
角田卓穂 判定 塩野 翼
○8R
金子大悟 判定 熊野和義
若尾健吾 KO3R プラジット・シットオー(タイ)
刈屋貴憲 判定 小堀祐介
前田宏行 KO2R ノックウィット・シンマナサック(タイ)
○日本Sフェザー級タイトルマッチ10R
本望信人 判定 松信秀和
・・・・本望選手、大差の判定勝ち。中盤以降は何度かチャンスも掴みかけ。最終ラウンドはダウン寸前まで追い詰めたが、KOならず。ご本人も仰ってたように課題も残った試合だったが、後ろ向きな課題ではないので、克服に向けて修練されればOKっしょう。
△5/3 米ネバダ州・ラスベガス
◆WBA/WBC世界スーパーウエルター級タイトルマッチ12R
オスカー・デラホーヤ 7RTKO ヨリ・ボーイ・カンパス(メキシコ)
防衛に成功したゴールデンボーイ・デラホーヤ(米国)の戦績は36勝(29KO)2敗。メキシコのチャールズ・ブロンソンは、役割を果す事となった。
◆WBCライトフライ級タイトルマッチ
ホルヘ・アルセ 6R負傷判定 メルチョル・コブ・カストロ
◆WBCフェザー級タイトルマッチ
エリク・モラレス KO5R フェルナンド・ベラルデス
◆WBOミニマム級タイトルマッチ12R
イバン・カルデロン 10RTKO エデュアルド・マルケス
・・・無敗の元オリンピアン、カルデロンが期待通りの戴冠。これを機にTKO・KO開眼となるか?
◆5/2 米ラスベガス プラザホテル
○10R
ヘクター・キロス TKO9R アントニオ・ディアス
◆5/3(後楽園ホール)の試合結果
○4R
宮沢 諭 判定 秋本 元
○東日本新人王予選フェザー級4R
渡辺一久 KO1R 横山竜也
○東日本新人王予選ライト級4R
角田卓穂 判定 塩野 翼
○8R
金子大悟 判定 熊野和義
若尾健吾 KO3R プラジット・シットオー(タイ)
刈屋貴憲 判定 小堀祐介
前田宏行 KO2R ノックウィット・シンマナサック(タイ)
○日本Sフェザー級タイトルマッチ10R
本望信人 判定 松信秀和
・・・・本望選手、大差の判定勝ち。中盤以降は何度かチャンスも掴みかけ。最終ラウンドはダウン寸前まで追い詰めたが、KOならず。ご本人も仰ってたように課題も残った試合だったが、後ろ向きな課題ではないので、克服に向けて修練されればOKっしょう。