あるBOX(改)

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「Qマガジン」、最優秀ブリティッシュ・ソングを選出

2005年09月16日 | 生活
海外の音楽誌「Q Magazine」が、また音楽ランキングを発表してくれました。

今回のは「最優秀ブリティッシュ・ソング」で。

一般からではなく、音楽業界の人々が選んだとか。
まぁ、他にも「オールタイム・ベスト・アルバム」なんて特集もあったが。
レディオヘッドの「キッドA」とか入ってたし(他に「ベンズ」や「OKコンピュータ」もランクされてるのに)。
ニルヴァーナやオアシスとかも上位に複数ランクされてたりするので、「なんだ、面白くないな~」とチェックする気も無くしてたのでした(笑)。

――で。
「Qマガジン」が選んだ最優秀ブリティッシュ・ソング・トップ10ですが。

10位:マッシヴ・アタック「Unfinished Sympathy」
   ・・・ふぅん。

9位:ローリング・ストーンズ「Sympathy For The Devil」
  ・・・サティスファクションが上位にランクされてるんでしょうな?

8位:デヴィッド・ボウイ「Life On Mars?」
  ・・・本人、よろこぶよ。

7位:ロビー・ウィリアムス「Angels」
  ・・・なるほど。

6位:ザ・フー「My Generation」
  ・・・1位じゃねぇのかよ?

5位:クイーン「Bohemian Rhapsody」
  ・・・まぁ、国民的ソングらしいですからなぁ。

4位:セックス・ピストルズ「God Save The Queen」
  ・・・女王陛下の歌ですからなぁ。

3位:オアシス「Wonderwall」
  ・・・オレ、オアシスには全然オリジナル性を感じないだよなぁ。

2位:ザ・キンクス「Waterloo Sunset」
  ・・・これは納得。旅行で「ウォータールー駅」に行った時は感動した
  もんなぁ。
で、川の上に夕焼けを見た時にゃ感涙モノでしたよ(意味も分からんのに・・・)

1位:ビートルズ「A Day In The Life」
  ・・・つまらん。

「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」収録ってのが、つまらん。

Qは、「ブリティッシュであることは何かを示した究極の楽曲」としているが。
まぁ、「歌詞を含め」ってのもあるだろうが。

だったら「ハロー・グッバイ」みたいに、捻くれた「君がイエスと言ったら僕はノー」「ハローと言ったらバイバイ」みたいなノリがブリティッシュぽくて良いと思いますがね。

――で、「サティスファクション」は?

ヤードバーズは?ツェッペリンは?スモールフェイセズは?ポール・ウェラー(ジャム)は?

・・・あぁ、またイチャモンつけて終わってしまった(笑)。

言っちゃいけないかも知れないけど言いたい事シリーズ

2005年09月16日 | 生活
食道がんの摘出手術を受け療養していた俳優の岡田眞澄ことファンファン大佐(69才)。

大変だったのは分かるが、「2005年ミス・インターナショナル世界大会」の会見で延々と語るのは如何なモノか?

そりゃ、その仕事が復帰1発目なんだろうが。
食道の全摘ってのは凄いが。

あんた、後で笑顔で立ってるミス・インターナショナルの面々は全く意味わかってないし、関係ないですがな!!

◆9/12(後楽園ホール)の試合結果
○4R
カモン・コータツ 引分 松田壮永
林 延明 判定 田中太郎
赤池 聡 KO3R 石川大地
大村光矢 TKO2R 三浦真太郎
能勢育次 引分 平井良維
笠井 康 負傷判定3R 小山田彰利
小松魔虎斗 判定 亀岡崇行
上野康太 判定 小野沢洋次郎
○8R
宇賀神大輔 負傷判定 沢藤 誠
坂東 竜 TKO7R 小松 学

◆9/12(大阪)の試合結果
○10R
戎岡淳一 KO8R ピチット・チョーシリワット
健文トーレス TKO4R 松原健雄

◆9/(14)の試合結果
○4R
梶川 悠 判定 矢島義敏
杉本 了 判定 中川 迅
武田敏久 KO2R 直井 淳
斎藤剛史 判定 塩沢和也
大島耕平 判定 山元浩嗣
佐々木康博 判定 佐野 司
○6R
サブ 林 判定 渡辺 大
○8R
熊谷信広 KO3R リッチデッチ・ウォルソラピン

◆9/14(大阪府立第二競技場)の試合結果
○10R
坂本裕喜 負傷判定3R引分 山口紳一郎
松元慎介 負傷判定9R引分 野中悠樹