なんでしょう。
ワタクシ、「歌が上手い人が聴きたい病」にでも罹って
しまったんでしょうか。
まぁ、元々そうなんですけど。それが顕著になってます。
「好きだった歌い手をもっと掘り下げて聴きたい」
そんな欲求に突き動かされてる感じです。
あと、演奏陣のカッコよさを再認識したってのも大きいかな。
そういうワケで、「Way of the Maestro」です。
「Way to」じゃありません。「of」です。
まさに声のマエストロです。
ポール・ロジャースさんが「ザ・ヴォイス」という異名で
呼ばれてますが
布施さんも、まさに「日本のザ・ヴォイス」です。
あらゆるジャンルを網羅する「マエストロ」です。
【収録曲】
01. NESSUN DORMA “誰も寝てはならぬ”
02. MORIR DE AMOR
03. AMAZING GRACE
04. YOU RAISE ME UP
05. DIO COME TI AMO
06. LET ME FALL
07. AVE MARIA
08. TIME TO SAY GOODBYE
09. MY WAY
10. TRISTESSE “別れの曲”
先日の公演で歌われた「アメイジング・グレイス」や
これまでも歌われてきた「マイ・ウェイ」(日本語版)も
収録されてます。
そもそも、「オーケストラをバックに一発録り」というのが
このアルバムの主旨です。
「昭和のリズムセクション」にヤられた最近の私からすると
少し趣きが違うCDですが、いやいや素晴らしいモノは素晴らしい。
発売は2012年。
限りなく「今の布施明」が記録されてます。
ショパンからカンツォーネまでを含む代表的な名演のフル・
オーケストラ録音は、正座して聴きたいほど圧倒的なのです。
言うほど聴きこんでいませんが。
尾崎紀世彦さんのアルバムとともに聴きこんでいきたい盤で
御座います。
ワタクシ、「歌が上手い人が聴きたい病」にでも罹って
しまったんでしょうか。
まぁ、元々そうなんですけど。それが顕著になってます。
「好きだった歌い手をもっと掘り下げて聴きたい」
そんな欲求に突き動かされてる感じです。
あと、演奏陣のカッコよさを再認識したってのも大きいかな。
そういうワケで、「Way of the Maestro」です。
「Way to」じゃありません。「of」です。
まさに声のマエストロです。
ポール・ロジャースさんが「ザ・ヴォイス」という異名で
呼ばれてますが
布施さんも、まさに「日本のザ・ヴォイス」です。
あらゆるジャンルを網羅する「マエストロ」です。
【収録曲】
01. NESSUN DORMA “誰も寝てはならぬ”
02. MORIR DE AMOR
03. AMAZING GRACE
04. YOU RAISE ME UP
05. DIO COME TI AMO
06. LET ME FALL
07. AVE MARIA
08. TIME TO SAY GOODBYE
09. MY WAY
10. TRISTESSE “別れの曲”
先日の公演で歌われた「アメイジング・グレイス」や
これまでも歌われてきた「マイ・ウェイ」(日本語版)も
収録されてます。
そもそも、「オーケストラをバックに一発録り」というのが
このアルバムの主旨です。
「昭和のリズムセクション」にヤられた最近の私からすると
少し趣きが違うCDですが、いやいや素晴らしいモノは素晴らしい。
発売は2012年。
限りなく「今の布施明」が記録されてます。
ショパンからカンツォーネまでを含む代表的な名演のフル・
オーケストラ録音は、正座して聴きたいほど圧倒的なのです。
言うほど聴きこんでいませんが。
尾崎紀世彦さんのアルバムとともに聴きこんでいきたい盤で
御座います。