次は総武線で両国へ。
目的は江戸東京博物館。
つか、領国ホームから見えとるがな!
そして…でかっ!
「若おかみは小学生」コラボ食を
堪能しよう…と思ったんですが。
建物がデカくでどこから入ってイイのやら…
心細くてウロウロ致しましたよ。
江戸東京博物館内「桜茶寮」
7Fという事だったが…
エレベーターの場所が分からん!
探し回って、何とか7階へ。
コラボカフェと言いつつ、なんか違うな。
店構え立派な和食料理店ですね。
普段なら、まずビビッて入らないタイプの店舗です。
ソロでも家族連れでも入れません。
単純に高級そうだし。お値段高そうだし…。
でも…おっこちゃんに会うためです。
突入しましたよ。
実際は江戸東京博物館と同じ建物内。
上層階にあるのが「桜茶寮」さん。
「若おかみは小学生!」コラボ企画
お目当ては「春の屋弁当」です。
取り合えず窓際に着席。
高いなぁ。両国国技館を見下ろせるぞ。
「春の屋弁当」(ドリンクセット)
さらに「露天風呂プリン」を注文!
まずはドリンクが到着。なお、グローリー
水嶺さまが飲んでらした「ぶどうジュース」。
これが売り切れだったのは残念でした。
さぁ、「春の屋御膳」の到着です!
重ねたお膳、豪華だな~!蓋を開けると、さらに豪華。
さすが、ちゃんとしたお店ですよ。
※こんなコト言っちゃ失礼ですが
ちゃんとした物を出してくれてますよ。
「春の屋御膳」
おっこ大好き卵焼き…これが、だし巻き卵。(シブイ!)
ほんのりとした甘味あり。
大根おろしにも醤油がかかっている。
練り物はアッサリ出汁で。天麩羅は塩で。
刺身はマグロ。上品な御膳です ...。
小鉢のおひたし…湯葉が乗ってましたよ!
「春の屋弁当」に付いた大福は「こしあん」でした。
スイーツで被ったけど、さらに一緒にオーダーした、
「露天風呂プリン」が到着しました。
映画「若おかみは小学生」に登場した重要スイーツ。
周りを囲むのは黒豆と栗。
クリームもタップリ。
プリン部分も和テイスト。甘すぎない上品な味。
一品につき1枚ついてくる栞も可愛いです。
これもコラボ物の醍醐味ですね。
レジの斜め前に顔出しパネル…
そして「若おかみBOX席」!!
これは凄いスペースです。
若おかみ席はリザーブ可能なのか?
すいません聴き損ねちゃいました。
同スペース内には映画の大型パネル…。
原作者の令丈ヒロ子さんのコメントも!
手書き?
気持ちがこもってる感じなのが素敵です。
「高坂希太郎監督より」のパネルも。
こちらは印刷で!ある意味見やすい。
アニメパネル、複製の原画…
イメージボード、複製の絵コンテの展示も。
※MAPPAの文字が輝いております!
各キャラクターによる解説も!
そして…
やっぱり、みんな大すき「あの」ポーズ!
絵コンテもあり、神楽のシーンもあり!
この辺はちょっとした展示コーナーですね。
丸井イベントのボックス席版というか…。
ただし、僕らが大好きなグローリーさん関連は
ありませんでした…。
ウリ坊コメント。
原作本や台本の展示。
これは珍しいかな?
他でこういう展示は見た事ないぞ。
イメージポスターもあり。
当初「ジブリっぽいな~。海外向けポスター?」
~なんて言ってた自分の不見識を恥じます。
言うまでもなく高坂監督のキャリアを考えればね。
そんなコト一目瞭然なんですけどね。
御馴染みのポスターには美陽ちゃんのコメントが!
最初のイメージイラストから原作の亜沙美さんの
挿絵に近づけた経緯が伝わりますね。
鈴鬼クンは原作へ愛ある一言。
※中学生のおっこかぁ…見たいなぁ。
なお気になるお会計は
「春の屋弁当」(レシート上は「侍弁当」)が1,800円。
「露店風呂プリン」が750円
(+セットのオレンジジュースが300円)
お支払いは計2,850円でした。
やはり文科相推薦、江戸東京博物館…という事もあるのか
残念ながらグローリーさまの大人成分はゼロでしたよ。
(グレープジュースが頼めたら良かったのにねぇ…)
目的は江戸東京博物館。
つか、領国ホームから見えとるがな!
そして…でかっ!
「若おかみは小学生」コラボ食を
堪能しよう…と思ったんですが。
建物がデカくでどこから入ってイイのやら…
心細くてウロウロ致しましたよ。
江戸東京博物館内「桜茶寮」
7Fという事だったが…
エレベーターの場所が分からん!
探し回って、何とか7階へ。
コラボカフェと言いつつ、なんか違うな。
店構え立派な和食料理店ですね。
普段なら、まずビビッて入らないタイプの店舗です。
ソロでも家族連れでも入れません。
単純に高級そうだし。お値段高そうだし…。
でも…おっこちゃんに会うためです。
突入しましたよ。
実際は江戸東京博物館と同じ建物内。
上層階にあるのが「桜茶寮」さん。
「若おかみは小学生!」コラボ企画
お目当ては「春の屋弁当」です。
取り合えず窓際に着席。
高いなぁ。両国国技館を見下ろせるぞ。
「春の屋弁当」(ドリンクセット)
さらに「露天風呂プリン」を注文!
まずはドリンクが到着。なお、グローリー
水嶺さまが飲んでらした「ぶどうジュース」。
これが売り切れだったのは残念でした。
さぁ、「春の屋御膳」の到着です!
重ねたお膳、豪華だな~!蓋を開けると、さらに豪華。
さすが、ちゃんとしたお店ですよ。
※こんなコト言っちゃ失礼ですが
ちゃんとした物を出してくれてますよ。
「春の屋御膳」
おっこ大好き卵焼き…これが、だし巻き卵。(シブイ!)
ほんのりとした甘味あり。
大根おろしにも醤油がかかっている。
練り物はアッサリ出汁で。天麩羅は塩で。
刺身はマグロ。上品な御膳です ...。
小鉢のおひたし…湯葉が乗ってましたよ!
「春の屋弁当」に付いた大福は「こしあん」でした。
スイーツで被ったけど、さらに一緒にオーダーした、
「露天風呂プリン」が到着しました。
映画「若おかみは小学生」に登場した重要スイーツ。
周りを囲むのは黒豆と栗。
クリームもタップリ。
プリン部分も和テイスト。甘すぎない上品な味。
一品につき1枚ついてくる栞も可愛いです。
これもコラボ物の醍醐味ですね。
レジの斜め前に顔出しパネル…
そして「若おかみBOX席」!!
これは凄いスペースです。
若おかみ席はリザーブ可能なのか?
すいません聴き損ねちゃいました。
同スペース内には映画の大型パネル…。
原作者の令丈ヒロ子さんのコメントも!
手書き?
気持ちがこもってる感じなのが素敵です。
「高坂希太郎監督より」のパネルも。
こちらは印刷で!ある意味見やすい。
アニメパネル、複製の原画…
イメージボード、複製の絵コンテの展示も。
※MAPPAの文字が輝いております!
各キャラクターによる解説も!
そして…
やっぱり、みんな大すき「あの」ポーズ!
絵コンテもあり、神楽のシーンもあり!
この辺はちょっとした展示コーナーですね。
丸井イベントのボックス席版というか…。
ただし、僕らが大好きなグローリーさん関連は
ありませんでした…。
ウリ坊コメント。
原作本や台本の展示。
これは珍しいかな?
他でこういう展示は見た事ないぞ。
イメージポスターもあり。
当初「ジブリっぽいな~。海外向けポスター?」
~なんて言ってた自分の不見識を恥じます。
言うまでもなく高坂監督のキャリアを考えればね。
そんなコト一目瞭然なんですけどね。
御馴染みのポスターには美陽ちゃんのコメントが!
最初のイメージイラストから原作の亜沙美さんの
挿絵に近づけた経緯が伝わりますね。
鈴鬼クンは原作へ愛ある一言。
※中学生のおっこかぁ…見たいなぁ。
なお気になるお会計は
「春の屋弁当」(レシート上は「侍弁当」)が1,800円。
「露店風呂プリン」が750円
(+セットのオレンジジュースが300円)
お支払いは計2,850円でした。
やはり文科相推薦、江戸東京博物館…という事もあるのか
残念ながらグローリーさまの大人成分はゼロでしたよ。
(グレープジュースが頼めたら良かったのにねぇ…)