そういえば、チーフタンズが来日するねぇ

プランクトンさんが発表されてます。

年末になって「もうすぐ、ケルティック・クリスマスだなぁ」
…なんて思うと、もう手遅れ。
そんな毎年を送ってる私なんですが。

今回もThe Chieftains「11、12月」の来日公演が早々に発表
されてますねぇ。

日本アイルランド外交関係樹立60周年の記念。
＜結成55周年記念 Forever Tour＞でもあるとの事。



※画像は新宿ダブリナーズでGETしたチラシ。
　まぁ、これで知ったんですけどね。

11/23（木・祝）所沢市民文化センターミューズ
11/25（土）びわ湖ホール
11/26（日）兵庫県立芸術文化センター
11/27（月）ZEPP名古屋
11/30（木）Bunkamura オーチャードホール
12/02（土）長野市芸術館
12/03（日）よこすか芸術劇場
12/08（金）オリンパスホール八王子
12/09（土）すみだトリフォニーホール

[来日予定メンバー]
パディ・モローニ Paddy Moloney（イーリアンパイプ、ホイッスル）
マット・モロイ Matt Molloy（フルート）
ケヴィン・コネフ Kevin Conneff（ボーラン、ヴォーカル）
トリーナ・マーシャル Triona Marshall（アイリッシュ・ハープ）
ジョン・ピラツキ Jon Pilatzke（ステップダンス、フィドル）
ネイサン・ピラツキ Nathan Pilatzke（ステップダンス）
キャラ・バトラー Cara Butler（アイリッシュ・ダンス）
ほか

詳細はプランクトンのHPにて
http://www.plankton.co.jp/chieftains/



「開祖にして永遠のチャレンジャー。それがチーフタンズ」
…カッコイイ！

※これもチラシより。見開きだから、ちょっとしたパンフだね。

個人的にはヴァン・モリソンとの共演盤が印象深い。
その「アイリッシュ・ハートビート」は、もう最高のアイルランド
ミュージックが詰まっていて、ヴァンの最高傑作の1枚だと言えます。

2012年には、50周年記念アルバムも作ってるし、ますます意欲的な
チーフタンズ。2017年も注目です。

桜満開

近場の公園にて。桜が満開です。
２０１７年も、春の桜はキレイです。



天気も快晴。気持ちがイイ。
空の水色と桜の花びら、
コントラストも最高です。



花粉症も薬を服用しているから
鼻水も出ず大丈夫。

もっとも、目は痒いけど。
これも目薬点せば暫くは落ち着く。



そういうのさえ無ければ

春は風も気持ちいいし
もともと大好きな季節。

気分良く過ごしたいねぇ。

「ぺヤング背脂MAX」を食った

まるか食品の「ペヤングやきそば」MAXシリーズ。

ニンニクMAX、わかめMAX、パクチーMAXに続き、
送り込まれた4つめのMAXは…



なんと背脂MAX！
「ペヤング 背脂MAX やきそば」ですよ！

さっそくコンビニで買ってきました。
ベージュのイメージある背脂だが、パッケージは
ストイックに白黒系のモノトーン！



まずは開封。
ソースの袋を取り出して触ってみる。
袋の上からでも分かるドロドロ感あり！



かやくは普通な印象。
キャベツいっぱいとか、そんな感じでは無い。

それでも、散りばめられたナルトが渋い。



熱湯を入れて待つ。

ついトイレにいったりして、伸びた麺を食う事に
なりがちな私だが、やっぱり少し伸びちゃった。



ソースを投入。
フタの上で温めてたからドロドロ感も軽減。
箸でかきまぜ、ソースを麺に絡める。

おお、看板に偽りなき背脂臭！
しかも東京とんこつ風の臭い。



確かに脂そば。または汁なし脂麺！
なかなか美味い！

結局、完食。
ああ、こんな夜中に。



また即席麺を食ってしまった。
しかもペヤング背脂MAX 。唇が艶々だわ❤

「この世界の片隅に」が日本カトリック映画賞を受賞！

カトリック・メディア協議会の公式HPによると
第41回日本カトリック映画賞（2016年度）に、
「この世界の片隅に　（片渕須直監督）」が
選出されたとの事！



シグニス・ジャパン顧問司祭 晴佐久昌英氏
（カトリック司祭）の論評も感動的だ。

http://signis-japan.org/%E7%AC%AC41%E5%9B%9E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%98%A0%E7%94%BB%E8%B3%9E%E6%B1%BA%E5%AE%9A%EF%BC%81/

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この世界の片隅に幸せが訪れない限り、この世界の
だれも幸せにはなれない。もしも映画に、世界を
幸せにするという使命があるならば、この世界の
片隅をきちんと描くことを置いてほかにない。
その意味で、片隅の人生に秘められた価値を信じ、
片隅の涙に共感する観客の心を信じたこの映画は、
間違いなくその使命を果たしている。
今も世界の片隅で、理不尽な苦しみに耐えて必死に
生きている、無数のすずと心をひとつにして、
ここに日本カトリック映画賞を贈りたい。

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勝手に要約して引用してしまいましたが、本当に
素晴らしい論評です。



またしても素晴らしい賞に輝いた同作品は、上映を
終えた劇場もありつつ、バトンタッチするが如く
次の映画館で上映され、まさに「たんぽぽのように」
広がりを続けている。

地方の映画館でも「ついに見れる時が来た」と歓喜の
ツイートが見受けられる。

まだまだ新鮮な感激を持って受け入れられる映画、
リアルタイムで拡がっている作品なのだ。

まだ世界各国の上映が待っている。期待したいです。

清水宏ライブが野口ジムで毎月開催へ

野口ボクシングジムで４月からレギュラー！
…という事で。

「清水宏のスタンダップコメディ〜何度でもノックダウン」
４月は３０（日）夜６時から。

２０００円（ドリンク別）



場所は足立区千住龍田町、北千住の西口から徒歩１２分。
ニューヨークのダウンタウンにあるジムを思わせる外観の
野口ボクシングジム。

ジムに所縁のないお客も、優しく受け入れていただけます。

そして、息をするよに汗をかく、熱い芸人＝清水宏！
日本スタンダップ協会の会長といいながら異端の道を歩む
孤高の男！？

近くの人は是非！一度は見てみて損はないですよ。

「アニソン・アカデミー校歌」が公開される

NHK FM 毎週土曜日14:00〜16:00に生放送される
「アニソン・アカデミー」。

噂の校歌が収録され、4月1日に番組内で初披露。

歌唱は、ささきいさお＋水木一郎の初コラボ！

作詞は番組司会の中川翔子＋あべあきら。
作曲は渡辺宙明、編曲は田中公平。

※敬称略でスミマセン
　しかも、まだ私は聴いてません。

以前の「宙明トーク」イベントで明かされては
いたが、ここまで豪華とは思わなかった。

つか、しょこたん幸せだろうなぁ！