小樽にあるハンバーガー屋さん。
小樽駅を出て、真っ直ぐ運河方面に進み、運河近くの大きな通りを左に曲がってすぐ。
佇まいは…
気になるけど入りづらい、と言った感じでしょうか。
(^_^;)
入ると、何か洞窟めいた半個室のようなスペースがあったり、楽器やファミコンなどのアイテムが色々あったり、大人の秘密基地といった雰囲気。何だか妙に落ち着きます。
夜はバーとしてもやっているらしいのですが、この独特な空間で手作りのハンバーガーが食べられるわけです。
一枚目の写真の通り、大迫力の逸品。
選んだメニューは「マージルバーガー」。これに目玉焼き、ダブルチーズ、ダブルベーコンを追加。ポテトにピクルスがつきます。
注文を受けてから手作り。確かに、しばらくしたらパティを叩く音がパチパチ響いていました。
やがて熱々のハンバーガーが。
このビジュアル。嬉しくなりますね。
ギュッと潰してからかぶり付くんですが、それでもかなり強敵。大口を開けて挑みます。
味付けはシンプル。素材勝負で余計なものは一切ない潔さ。手作りハンバーガーならではですね。
噛み締めると、様々な具材の旨味が渾然一体となって襲ってきます。
野菜もたっぷりで、比較的穏やかな味付けなのが嬉しい。パティもフワフワでした。
そして、追いかけるように冷たいビールを流し込む訳です。
そりゃ、当然幸せな瞬間な訳ですよ。手や口が汚れるのも気にせず、ガツガツかぶり付いてはビール。合間には皮付きポテトにピクルス。手作りハンバーガーの醍醐味です。一気に平らげました。
メニューは色々ありまして、スイーツもあったりします。飲み物にも一工夫されてるであろう、気になるメニューがちらほら。一度来たら別のメニューが気になって、また来たくなりますね。
小樽と言えばやはり寿司のイメージですが、僕は寿司以外の店にも大きな魅力を感じます。
実にバラエティに富んだ個性的な店ばかり。
港町ゆえの特徴でしょうか。稚内や釧路、函館も様々なメニューの名店がありますよね。
気づけば僕も、小樽で寿司を食べたのは一度きり。
小樽には素敵なお寿司屋さんが確かに沢山ありますが…
次に小樽へ行くときも、僕は迷わず寿司以外を食べに行くと思います。
(^_^;)
小樽駅を出て、真っ直ぐ運河方面に進み、運河近くの大きな通りを左に曲がってすぐ。
佇まいは…
気になるけど入りづらい、と言った感じでしょうか。
(^_^;)
入ると、何か洞窟めいた半個室のようなスペースがあったり、楽器やファミコンなどのアイテムが色々あったり、大人の秘密基地といった雰囲気。何だか妙に落ち着きます。
夜はバーとしてもやっているらしいのですが、この独特な空間で手作りのハンバーガーが食べられるわけです。
一枚目の写真の通り、大迫力の逸品。
選んだメニューは「マージルバーガー」。これに目玉焼き、ダブルチーズ、ダブルベーコンを追加。ポテトにピクルスがつきます。
注文を受けてから手作り。確かに、しばらくしたらパティを叩く音がパチパチ響いていました。
やがて熱々のハンバーガーが。
このビジュアル。嬉しくなりますね。
ギュッと潰してからかぶり付くんですが、それでもかなり強敵。大口を開けて挑みます。
味付けはシンプル。素材勝負で余計なものは一切ない潔さ。手作りハンバーガーならではですね。
噛み締めると、様々な具材の旨味が渾然一体となって襲ってきます。
野菜もたっぷりで、比較的穏やかな味付けなのが嬉しい。パティもフワフワでした。
そして、追いかけるように冷たいビールを流し込む訳です。
そりゃ、当然幸せな瞬間な訳ですよ。手や口が汚れるのも気にせず、ガツガツかぶり付いてはビール。合間には皮付きポテトにピクルス。手作りハンバーガーの醍醐味です。一気に平らげました。
メニューは色々ありまして、スイーツもあったりします。飲み物にも一工夫されてるであろう、気になるメニューがちらほら。一度来たら別のメニューが気になって、また来たくなりますね。
小樽と言えばやはり寿司のイメージですが、僕は寿司以外の店にも大きな魅力を感じます。
実にバラエティに富んだ個性的な店ばかり。
港町ゆえの特徴でしょうか。稚内や釧路、函館も様々なメニューの名店がありますよね。
気づけば僕も、小樽で寿司を食べたのは一度きり。
小樽には素敵なお寿司屋さんが確かに沢山ありますが…
次に小樽へ行くときも、僕は迷わず寿司以外を食べに行くと思います。
(^_^;)