札幌も一気に気温が上がりはじめ、ようやく春の気配が。
厳しい冬を乗り越えた体を労るには、しっかり食べなくては。
そんな訳で。
ススキノの『本気食聡咲(まじしょく・そうさく)』で最近いただいたお料理の数々を、今回は春の特大号としてお届けします。
………「年末特大号」から三ヶ月しか経ってないのに、既に写真が貯まってしまったんですよ。
(^_^;)
一枚目はサーロインカツレツ。以前、裏メニューとしてお願いしたものが、バージョンアップされてメニューに載ってました。
カツレツなんで、粉チーズとレモンでさっぱりと。ひと切れを箸で持ち上げたら、肉汁が滴っておりました。
豚と野菜のピリ辛炒め。
もうこれはビール。とにかくビール。タケノコの歯応えも最高。
ワカメのバターソテー。
旬の時期にだけ現れるメニュー。シャキッとした歯応えに、海の栄養をしっかり蓄えた磯の豊かな風味。そして、バターのコクが旨さをさらに膨らませます。
鮪納豆生春巻き。
もはや無国籍料理ですね。シャキシャキの野菜が嬉しい。そして鮪は中トロ辺りを大胆に使ってます。
カツ丼。
カツを卵でとじないバージョン。サクサクの衣の食感が楽しめます。
カツとじ。
で、こちらは旨味がたっぷり染み込んだカツな訳で、つまみに最高です。
ペペロンチーノ。
かなり熱く、辛く、そして歯応えはきっちりアルデンテ。情熱の味。
朝イカタラコ和え。
渋いです。この小鉢だけを目の前に、日本酒をやれば至福。ワサビも利いてます。
ホタテ海苔和え。
これまた渋い。ホタテの旨さを海苔の香りで包み込む。酒呑みのための一品。
バルナバハムのソーセージ。
高級ブランドのソーセージ。プチンと弾けたそばから肉汁が口の中で爆発。そこへ冷たいビールで流し込むシアワセ。
では。
「その2」へ続きますよ。海鮮系がメインです。
厳しい冬を乗り越えた体を労るには、しっかり食べなくては。
そんな訳で。
ススキノの『本気食聡咲(まじしょく・そうさく)』で最近いただいたお料理の数々を、今回は春の特大号としてお届けします。
………「年末特大号」から三ヶ月しか経ってないのに、既に写真が貯まってしまったんですよ。
(^_^;)
一枚目はサーロインカツレツ。以前、裏メニューとしてお願いしたものが、バージョンアップされてメニューに載ってました。
カツレツなんで、粉チーズとレモンでさっぱりと。ひと切れを箸で持ち上げたら、肉汁が滴っておりました。
豚と野菜のピリ辛炒め。
もうこれはビール。とにかくビール。タケノコの歯応えも最高。
ワカメのバターソテー。
旬の時期にだけ現れるメニュー。シャキッとした歯応えに、海の栄養をしっかり蓄えた磯の豊かな風味。そして、バターのコクが旨さをさらに膨らませます。
鮪納豆生春巻き。
もはや無国籍料理ですね。シャキシャキの野菜が嬉しい。そして鮪は中トロ辺りを大胆に使ってます。
カツ丼。
カツを卵でとじないバージョン。サクサクの衣の食感が楽しめます。
カツとじ。
で、こちらは旨味がたっぷり染み込んだカツな訳で、つまみに最高です。
ペペロンチーノ。
かなり熱く、辛く、そして歯応えはきっちりアルデンテ。情熱の味。
朝イカタラコ和え。
渋いです。この小鉢だけを目の前に、日本酒をやれば至福。ワサビも利いてます。
ホタテ海苔和え。
これまた渋い。ホタテの旨さを海苔の香りで包み込む。酒呑みのための一品。
バルナバハムのソーセージ。
高級ブランドのソーセージ。プチンと弾けたそばから肉汁が口の中で爆発。そこへ冷たいビールで流し込むシアワセ。
では。
「その2」へ続きますよ。海鮮系がメインです。